キャンプやアウトドアが趣味の人なら、誰でも一度は憧れるブランド、Helinox。でも「ちょっと高いんだよなあ」って、ため息ついたことありませんか?実はそんな入り口にぴったりなのが、雑誌についてくるお得な付録なんです。ただ、気になるのは「これ、ちゃんと使えるの?」ってところですよね。今回は、過去に話題になった付録の正体とその実力を、僕たちのリアルな目線で掘り下げていきます。
まずはおさらい。Helinoxの付録って何があったの?
過去に書店で見かけて「えっ!」と二度見した人も多いはず。宝島社から発売されたブランドブックに、ヘリノックスのアイテムがドーンと付いてきたんです。どちらも3,000円前後という、本家製品を考えれば思わず手が伸びる価格でした。
- 折りたたみ式ソフトコンテナ(約3,058円)
ブラック、オリーブ、コヨーテタンの3色展開。使わないときはペタンコに折りたためて、広げると約15Lの容量になるマルチなバケツです。「サイトのゴミ箱にちょうどいいかも」と思わせる、絶妙なサイズ感でした。 - 真空断熱スマートタンブラー(約2,695円)
こちらも同色展開で、容量は350mL。朝入れた熱いコーヒーを外でゆっくり飲める、ステンレス製の真空断熱マグです。結露しにくいから、オフィス机の上でも活躍しそうなデザインでした。
どちらも発売と同時に瞬く間に売り切れて、今では書店で見かけることはまずありません。
実際どうなの?買った人のリアルな口コミはここを見て!
「安いから作りが甘いんじゃ…?」という心配、ありますよね。購入者のリアルな声を集めてみました。
ソフトコンテナの評価:便利だけど“本家”とは別物の割り切り
- めちゃくちゃコンパクトになる
折りたためば厚さ2cmほど。車の隙間や自宅の収納にも全く困りません。「使わないときの小ささが正義」という人にはたまらないポイントです。 - 防水性は確か
ポリエステルとPVC素材で水が漏れにくく、飲み物を氷で冷やすクーラーボックス代わりに使っている人もいました。 - ただし、強度にはクエスチョン
「重いものを入れるとクタッと形が崩れる」「フレームが思ったより柔らかい」という声がチラホラ。薪を満タンに入れて運ぶような、ハードな使い方には向かないみたいです。
タンブラーの評価:ちょうどいい“お試し”サイズ
- 保温・保冷は想像以上
熱いものは熱く、冷たいものは冷たく。値段を考えれば驚くほどのキープ力を評価する声が多数でした。 - 350mlという絶妙なサイズ感
キャンプの焚き火のお供には少し小さいけど、デスクワークのお供や、ちょっとした休憩には逆にぴったり。「嵩張らなくて良い」という意見が目立ちました。
付録はもう手に入らない…じゃあ今から何を買う?
「付録、やっぱり欲しかったな…」と落ち込んでいるあなたに、今からでも手に入る“お得”と“定番”をこっそり教えますね。
“最初の一脚”にふさわしい軽量チェア
ヘリノックスといえば、やっぱりチェアです。付録ではありませんが、ブランドの真髄を味わうならこの一脚は外せません。最新のHelinox チェアワンは、環境に配慮した再生素材を使い、座り心地もアップデート。約18,000円という投資をする前に、付録でブランドの雰囲気を味わっていた人は、ここで沼にハマるんです。
それでも価格が気になるあなたへ。賢い選択肢もアリ
「チェアに2万円はちょっと…」という本音、よくわかります。そんな時は、FIELDOOR チェアのような類似ブランドを試してみるのも賢い手です。本家と比べて半額以下で買えることもあり、まずは「軽量チェアのあるキャンプ」を体感したい人に選ばれています。「とりあえず試したい」から始めて、物足りなくなったら本家にステップアップ。そんな遠回りも、キャンプの楽しい道のりですよね。
ヘリノックスの付録は、ブランドへの“最高の招待状”だった
結局のところ、ヘリノックスの付録は「これが本物のヘリノックスです」というより、「ヘリノックスの世界、ちょっと覗いてみませんか?」というお誘いだったんだと思うんです。ソフトコンテナひとつでサイトの雰囲気が引き締まったり、タンブラーで飲むコーヒーがちょっと美味しく感じられたり。その“プチ体験”が楽しくて、気がついたら本家のチェアやコットが欲しくなってしまう。
この絶妙な戦略にまんまとハマった僕たちは、今日も新作の噂を聞きつけては、次の付録を心待ちにしているんです。


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