スノーボードのハイシーズン、真っ白な銀世界に飛び出す準備はできていますか?最高のライディングを楽しむために、最も重要なギアの一つが「ウェア」です。数あるブランドの中でも、圧倒的な信頼と機能性を誇るのがパタゴニア。
「一度買えば一生モノ」と言われるほど耐久性が高く、環境への配慮も忘れないその姿勢は、多くのライダーを虜にしています。しかし、ラインナップが豊富すぎて「結局どれを選べばいいの?」と迷ってしまう方も多いはず。
そこで今回は、2026年最新のパタゴニア スノーボード ウェアの中から、厳選したおすすめモデルと、失敗しない選び方を徹底解説します。
- なぜパタゴニアのスノーボードウェアが選ばれ続けるのか
- 2026年最新!おすすめのパタゴニアウェア10選
- 1. PowSlayer Jacket(パウスレイヤー・ジャケット)
- 2. Untracked Jacket(アントラックド・ジャケット)
- 3. Storm Shift Jacket(ストーム・シフト・ジャケット)
- 4. SnowDrifter Jacket(スノードリフター・ジャケット)
- 5. Insulated Powder Town Jacket(インサレーテッド・パウダー・タウン・ジャケット)
- 6. Powder Town Jacket(パウダー・タウン・ジャケット)
- 7. PowSlayer Bibs(パウスレイヤー・ビブ)
- 8. Storm Shift Pants(ストーム・シフト・パンツ)
- 9. SnowDrifter Bibs(スノードリフター・ビブ)
- 10. Powder Town Bibs(パウダー・タウン・ビブ)
- 失敗しない選び方のポイント:スペックとサイズの正解
- パタゴニアの機能を最大化する「レイヤリング」のコツ
- 洗濯こそがウェアを長持ちさせる秘訣
- パタゴニアのスノーボードウェアおすすめ10選!2026年最新モデルと選び方を解説:まとめ
なぜパタゴニアのスノーボードウェアが選ばれ続けるのか
パタゴニアがスノーボーダーから絶大な支持を得ている理由は、単に「おしゃれだから」だけではありません。その裏側には、過酷な山岳地帯でも命を守り抜くための、徹底したこだわりが詰まっています。
まず特筆すべきは、独自基準である「H2Noパフォーマンス・スタンダード」の厳格さです。これは防水性、透湿性、耐久性を極限までテストするもので、これをクリアしたウェアは、土砂降りの雨や湿った雪の中でも、中をドライに保ち続けてくれます。
また、GORE-TEXを採用したモデルでは、世界最高峰の透湿性を実現。激しく動いて汗をかいても、蒸れを素早く外に逃がしてくれるので、リフト待ちで体が冷える「汗冷え」を劇的に防いでくれます。
さらに、パタゴニアの代名詞とも言えるのが「リペア(修理)サービス」です。万が一、岩に引っ掛けて破れてしまったり、ジッパーが壊れたりしても、パタゴニアのリペアセンターが丁寧に直してくれます。一つのウェアを長く使い続ける。この哲学こそが、本物志向のライダーに愛される理由なのです。
2026年最新!おすすめのパタゴニアウェア10選
それでは、今シーズン手に入れるべき注目のモデルを順番に見ていきましょう。
1. PowSlayer Jacket(パウスレイヤー・ジャケット)
2026年に待望の完全復活を遂げた、パタゴニアのフラッグシップモデル。最高峰の「GORE-TEX Pro」を使用し、驚くほどの軽さと堅牢さを両立しています。バックカントリーで深いパウダーを攻めるなら、これ以上の選択肢はありません。
2. Untracked Jacket(アントラックド・ジャケット)
滑走時の動きやすさを追求したフリーライドモデル。3層構造のGORE-TEXでありながら、生地がしなやかで、身体の動きを妨げません。ハイクアップを伴うサイドカントリー派にも最適です。
3. Storm Shift Jacket(ストーム・シフト・ジャケット)
ゲレンデメインのライダーに最もおすすめしたいのがこちら。適度な保温性を持つ起毛裏地が付いており、リフトの上でも寒さを感じにくい設計です。環境に配慮したPFASフリーの撥水加工も特徴の一つ。
4. SnowDrifter Jacket(スノードリフター・ジャケット)
パタゴニア独自の「H2No」を採用した、伸縮性に優れたシェル。ソフトシェルのようなしなやかさがあり、激しいアクションを求めるパークライダーや、春スキーのツアーで重宝します。
5. Insulated Powder Town Jacket(インサレーテッド・パウダー・タウン・ジャケット)
「とにかく寒がり!」という方への救世主。濡れても保温性を失わない化繊インサレーション(中綿)が封入されており、極寒の日でも一日中快適に過ごせます。
6. Powder Town Jacket(パウダー・タウン・ジャケット)
中綿なしのシンプルかつ多機能なモデル。2層構造のH2No生地は丈夫で、初心者からベテランまで納得の汎用性を備えています。コストパフォーマンスも非常に優秀です。
7. PowSlayer Bibs(パウスレイヤー・ビブ)
ジャケットとセットで揃えたい最強のビブパンツ。雪の侵入を完璧に防ぎ、胸元まで保護してくれるため、転倒しても雪が入るストレスがありません。
8. Storm Shift Pants(ストーム・シフト・パンツ)
耐久性が高く、エッジで裾を傷つけやすいスノーボーダーのために、補強パーツがしっかりと施されています。シルエットも美しく、スタイルにこだわる方にも人気です。
9. SnowDrifter Bibs(スノードリフター・ビブ)
背面パネルに通気性の高い素材を使用しており、バックパックを背負った状態でのハイクアップでも、背中の蒸れを効率よく逃がしてくれます。
10. Powder Town Bibs(パウダー・タウン・ビブ)
動きやすさと防御力のバランスが取れた、定番のビブパンツ。ゲレンデからちょっとしたツリーランまで、これ一着でこなせる安心感があります。
失敗しない選び方のポイント:スペックとサイズの正解
パタゴニアのウェアを選ぶ際、最も重要なのは「自分のライディングスタイル」を見極めることです。
- バックカントリー・パウダー派この層は「透湿性(蒸れにくさ)」と「軽量性」を最優先してください。登りで汗をかき、滑りで風を切るため、GORE-TEX Proを採用したパウスレイヤーが第一候補になります。
- ゲレンデ・リゾート派リフトに乗っている時間が長いため、適度な「保温性」や「防風性」が重要です。裏地付きのストーム・シフトや、中綿入りのパウダー・タウンを選ぶと、震えることなくスノーボードに集中できます。
次に「サイズ感」について。パタゴニアはアメリカサイズのため、基本的には普段選んでいる日本のサイズより「ワンサイズ下」を選ぶのが定石です。ただし、最近はあえて大きめに着るスタイルも流行っていますし、中にどれだけレイヤリング(重ね着)するかで最適なサイズは変わります。中に厚手のフリースを着込むなら、少し余裕のあるサイズを選びましょう。
パタゴニアの機能を最大化する「レイヤリング」のコツ
どんなに高機能なジャケットを着ていても、インナー選びを間違えると台無しです。パタゴニアが提案するレイヤリングシステムを意識しましょう。
まず、肌に直接触れる「ベースレイヤー」は、綿100%は絶対にNGです。汗を吸って重くなり、冷えの原因になります。パタゴニアのキャプリーンシリーズのような、速乾性に優れた合成繊維を選んでください。
その上に着る「ミッドレイヤー(中間着)」は、保温と通気を同時に行う役割があります。R1エアのようなフリースや、動けるインサレーションである「ナノ・エア」を挟むことで、ウェア内部の環境を常に一定に保つことができます。
最後に、雨や風、雪をシャットアウトする「アウターシェル」を羽織る。この3層構造が、過酷な雪山で快適に過ごすための黄金ルールです。
洗濯こそがウェアを長持ちさせる秘訣
「ゴアテックスは洗わないほうがいい」という話を聞いたことがあるかもしれませんが、実はそれは大きな間違いです。むしろ、積極的に洗うべきです。
生地の表面に皮脂や泥汚れが付着すると、防水膜(メンブレン)の機能が低下し、生地の剥離(デラミネーション)を引き起こす原因になります。専用の洗剤を使用して自宅の洗濯機で洗い、乾燥機で熱を加えることで、低下していた撥水性が驚くほど復活します。
一着が高価なパタゴニアだからこそ、正しいメンテナンスを続けることで、10年、15年と愛用することができるのです。
パタゴニアのスノーボードウェアおすすめ10選!2026年最新モデルと選び方を解説:まとめ
パタゴニアのスノーボードウェアは、単なる衣類ではなく、雪山を楽しむための「精密な道具」です。
バックカントリーで限界に挑むならパウスレイヤー、ゲレンデで一日中快適に滑りたいならストーム・シフト。自分のスタイルに合った一着を見つけ、適切なレイヤリングとメンテナンスを行うことで、あなたのスノーボードライフはより豊かで刺激的なものになるでしょう。
2026年の冬、あなたはどのモデルで雪山を駆け抜けますか?最高のウェアを相棒に、思い出に残るシーズンを迎えましょう!

コメント