「ちょっとそこまで」の散歩から、本格的な登山、あるいは旅行先での身軽な観光まで。私たちの日常で、メインのリュックやスーツケース以上に活躍するのが「サブバッグ」ですよね。
中でも圧倒的な支持を集めているのが、ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)のアイテムです。機能性の高さはもちろん、どんな服装にも馴染む洗練されたデザインは、一度使うと手放せなくなる魅力があります。
しかし、いざ選ぼうとすると「スウィープとグラニュール、どっちが使いやすいの?」「長財布は入る?」と悩んでしまう方も多いはず。
そこで今回は、ノースフェイスのサブバッグの選び方と、今手に入れるべきおすすめモデルを徹底的に解説します。あなたにぴったりの相棒を見つける参考にしてくださいね。
なぜノースフェイスのサブバッグが選ばれ続けるのか
街を歩けば必ずと言っていいほど見かけるノースフェイスのロゴ。なぜこれほどまでに人気があるのでしょうか。
最大の理由は、アウトドアブランドならではの「タフさ」と「軽さ」の両立です。引き裂きに強いリップストップナイロンや、摩擦に強い厚手のポリエステル生地を採用しているため、毎日ガシガシ使ってもへたれません。
また、日本人のライフスタイルに合わせた絶妙なサイズ展開も魅力です。スマホと鍵だけを入れたいミニマル派から、ペットボトルや折りたたみ傘も持ち歩きたいしっかり派まで、すべてのニーズに応えるラインナップが揃っています。
失敗しないためのサブバッグの選び方
自分に最適なバッグを見極めるために、チェックすべきポイントは3つあります。
容量(L)で選ぶ
サブバッグ選びで最も多い失敗が「思ったより入らなかった」というサイズ感のミスです。
- 1L〜1.5L前後:スマホ、鍵、ミニ財布。ポケット代わりの最小限スタイル。
- 3L前後:長財布、スマホ、モバイルバッテリー、ちょっとしたポーチ。
- 4L〜6L:500mlのペットボトルや薄手のウィンドブレーカーも収納可能。
素材の特性で選ぶ
使うシーンに合わせて素材を吟味しましょう。
- 1680デニールナイロン:非常に丈夫。キャンプや日常使いで耐久性を求めるならこれ。
- グラムシリーズなどの薄手ナイロン:旅行の持ち運びや、とにかく軽さを重視する方向け。
- コットン・キャンバス地:ナチュラルな風合いで、エコバッグやタウンユースに最適。
装着方法で選ぶ
- ウエストバッグ:腰に巻くだけでなく、斜め掛け(たすき掛け)するのが今の主流。フィット感が高く、アクティブに動く日に。
- ショルダーバッグ・サコッシュ:物の出し入れがスムーズ。コーディネートのアクセントにも。
【定番・人気】ウエストバッグ・ボディバッグ5選
まずは、ノースフェイスの代名詞とも言えるウエストバッグシリーズからご紹介します。
1. スウィープ (Sweep)
ノースフェイス スウィープ不動の一番人気を誇るのが、この4Lサイズの「スウィープ」です。最大の魅力は、500mlのペットボトルが横向きにすっぽり入る収納力。薄手のジャケットも収納できるため、天候が変わりやすいフェスやハイキングでも重宝します。上部には貴重品を入れるのに便利な小分けポケットも装備されています。
2. グラニュール (Granule)
ノースフェイス グラニュール1Lという極小サイズが特徴。スマホとコンパクト財布、鍵だけを持って身軽に出かけたい時に最適です。身体にぴたっと密着するスリムな形状なので、ジャケットの下に忍ばせても着膨れしません。ミニマリストに最も愛されているモデルです。
3. オリオン (Orion)
ノースフェイス オリオン3Lという「ちょうどいい」サイズ感。長財布を愛用している方には、このオリオンがおすすめです。背面には蒸れを逃がすメッシュパネルが配置されており、夏場の使用も快適。無駄のないスクエアに近いシルエットは、大人っぽいコーディネートにもよく合います。
4. スピナ (Spina)
ノースフェイス スピナ5Lと少し大きめで、サイドにストレッチポケットがついているのが特徴です。ここにドリンクボトルを入れることができるため、メインバッグに近い感覚で使えます。キャンプサイトでの移動用バッグとしても非常に優秀です。
5. リーア (Rhea)
ノースフェイス リーア3.5Lの容量を持ち、スウィープよりも少し小ぶりで丸みのあるデザイン。フロントポケットが使いやすく、日常の細かな荷物を整理して持ち歩くのに適しています。女性からの支持も非常に高いモデルです。
【軽快・便利】ショルダーバッグ・サコッシュ5選
肩からさらっと掛けて使える、機動力抜群のラインナップです。
6. ミュゼットバッグ (Musette Bag)
ノースフェイス ミュゼットバッグキャンバス生地を使用した、温かみのあるデザイン。A4サイズの書類が横に入るサイズ感もあり、通学のサブバッグや買い物バッグとして人気です。オーガニックコットンを使用しているモデルもあり、環境への配慮も感じられます。
7. グラム ショルダー (Glam Shoulder)
ノースフェイス グラム ショルダー「グラム」シリーズは、薄手のナイロンを使用したパッカブル(折りたたみ可能)仕様が特徴です。旅先のホテルに大きな荷物を置いたあと、このバッグを取り出して観光へ。使わない時は手のひらサイズに畳めるので、スーツケースに忍ばせておくと確実に役立ちます。
8. フロントアクセサリーポケット
ノースフェイス フロントアクセサリーポケットこちらは登山特化型のサブバッグ。リュックのショルダーハーネスに取り付けることで、地図やスマホを胸元にキープできます。もちろん単体でショルダーバッグとしても使用可能。無骨なデザインが好きなギア好きにたまらない一品です。
9. ジオフェイスポーチ (Geoface Pouch)
ノースフェイス ジオフェイスポーチクッション性のあるオープンセルフォームを採用。電子機器やデジカメを保護しながら持ち運ぶのに適しています。ダイヤモンド状のキルティング加工が施されており、ファッション性が高いのもポイント。タブレットを持ち歩く際のサブとしても優秀です。
10. ショルダーポケット (Shoulder Pocket)
ノースフェイス ショルダーポケット1L未満の小さなポケット。バックパックのベルトに装着したり、ストラップで首から下げたり。必要最低限の小物だけを独立させて管理したい時に便利です。素材は防水性に優れたエックスパック(X-Pac)を採用しているモデルもあり、雨天時も安心です。
【多様な用途】トート・特殊モデル5選
サブバッグの枠を超えて活躍する、汎用性の高いモデルたち。
11. ユーティリティートート (Utility Tote)
ノースフェイス ユーティリティートート手持ちと肩掛けの両方ができる2WAY仕様。サイドにボトルポケットがあり、水筒や折りたたみ傘を立てて収納できるのが非常に便利です。お弁当入れや習い事バッグとしても選ばれています。
12. フライウェイトトート (Flyweight Tote)
ノースフェイス フライウェイトトート驚くほど軽いパッカブルトート。旅行帰りに増えたお土産を入れるのに最適です。軽量ながらリップストップナイロンを使用しているため強度は十分。ジッパー付きなので中身が見える心配もありません。
13. ベースキャンプヒューズボックスポーチ
ノースフェイス ヒューズボックスポーチノースフェイスの象徴である「ヒューズボックス」をそのまま小さくしたようなポーチ。摩擦に強く、水濡れにも強いTPEファブリックラミネート素材を使用しています。型崩れしにくいため、中身をしっかり守りたい人向けです。
14. フィルデンススパイスストッカー
ノースフェイス フィルデンス本来はキャンプ用のスパイス入れですが、その仕切りの多さからガジェットバッグやコスメバッグとして活用する人が続出しています。持ち手がついているため、車内やテント内でのサブバッグとして非常に機能的です。
15. ホワイトレーベル バケットバッグ
ノースフェイス ホワイトレーベル韓国限定ライン「ホワイトレーベル」で人気の巾着型バッグ。日本国内でも並行輸入品として人気が沸騰しています。スポーティーながら可愛らしいシルエットで、街歩きの主役になるサブバッグです。
シーン別・おすすめの組み合わせ例
どれにするか迷った時のために、具体的な利用シーンを想定したおすすめをご紹介します。
1. 海外旅行での防犯・観光
「グラム ショルダー」が最強です。非常に軽く、体に密着させてコートの中に隠すことも可能。パスポートや財布を安全に守りつつ、観光中は両手を自由にできます。
2. 子育て世代の公園遊び
「スウィープ」一択です。両手が空くのはもちろん、子供の飲み物やウェットティッシュ、自分のスマホがすべて収まります。汚れても拭き取りやすい素材なのも嬉しいポイントですね。
3. 登山の行動食・地図入れ
「フロントアクセサリーポケット」をリュックに装着しましょう。いちいちリュックを下ろす手間が省けるだけで、登山の疲労度は劇的に変わります。
4. デイリーな買い物や通勤
「ミュゼットバッグ」や「ユーティリティートート」が馴染みます。カジュアルなオフィススタイルなら、ロゴが控えめなブラックカラーを選ぶとスマートです。
長く愛用するためのお手入れのコツ
ノースフェイスのバッグは丈夫ですが、少しの手間で寿命はさらに延びます。
- 汚れがついたら:中性洗剤を薄めた水を布に含ませ、優しく叩くように拭き取ってください。洗濯機での丸洗いは、コーティングを傷める可能性があるため避けましょう。
- 撥水力が落ちたら:市販の防水スプレーを定期的に吹きかけることで、雨や汚れを弾く力が復活します。
- 保管方法:湿気の多い場所は避け、風通しの良い日陰で保管してください。
お気に入りのノースフェイスのサブバッグを見つけよう
ノースフェイスのバッグは、ただの「荷物入れ」ではありません。過酷な環境に耐えうる技術が詰め込まれた、信頼できる道具です。
自分に合ったサイズと機能を持つモデルを選べば、毎日の移動が驚くほど軽やかになります。今回ご紹介した15選の中に、あなたの生活をより快適にする一足……ならぬ「一袋」があれば幸いです。
人気のモデルはシーズンごとにカラーが変わったり、すぐに売り切れてしまったりすることも珍しくありません。気になるアイテムがあれば、早めにチェックしてみてください。
あなたにぴったりの「ノースフェイスのサブバッグ」を手に入れて、明日からの外出をもっとアクティブに、もっと自由に楽しんでいきましょう!

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