キャンプ場で見かける、あの三角屋根のおしゃれなテント。憧れますよね。実は、初心者さんでも手軽にそのスタイルを手に入れられるのが、日本を代表するアウトドアブランド「キャプテンスタッグ」の製品なんです。
今回は、数あるラインナップの中でも特に人気の高いキャプテンスタッグ ティピーテントをピックアップ。選び方のポイントから、実際に使っている人のリアルな評判、そしてきれいに立てるためのちょっとしたコツまで、余すところなくお届けします。
そもそも「ティピーテント」ってどんなテント?
ティピーテント(ワンポールテント)は、その名の通り「1本のポール」で立ち上がる円錐形のテントです。もともとはアメリカ先住民族の住居がモチーフになっていて、その可愛らしいフォルムから、キャンプサイトの主役としてSNSでも大人気。
最大のメリットは、何といっても「設営のシンプルさ」にあります。四隅をペグで固定して、真ん中にポールをグイッと立てるだけ。慣れてしまえば10分ほどで設営できてしまうので、設営に時間をかけたくないソロキャンパーや、小さなお子さんがいて目が離せないファミリーにぴったりなんです。
ただし、壁が斜めになっている分、ドーム型テントに比べると端の方にデッドスペースができやすいという特徴もあります。でも、その「秘密基地感」こそがティピーの醍醐味。キャプテンスタッグなら、そんな個性的で使い勝手の良いモデルが豊富に揃っています。
キャプテンスタッグのティピーテントが選ばれる理由
数あるブランドの中で、なぜキャプテンスタッグ(通称:鹿番長)がこれほどまでに支持されているのでしょうか。そこには、燕三条生まれのブランドらしい、徹底したユーザー目線があります。
圧倒的なコストパフォーマンス
まず驚くのがその価格です。他ブランドなら数万円するような大型テントでも、キャプテンスタッグなら手が届きやすい価格帯に抑えられています。「キャンプを始めたいけれど、最初から高い道具を揃えるのは不安」という方の強い味方です。
豊富なサイズと素材のバリエーション
ソロ用のコンパクトなものから、大人8人で宴会ができるような超大型まで、サイズ展開がとにかく豊富。さらに、雨に強いポリエステル素材だけでなく、焚き火の火の粉に強く結露しにくい「TC(ポリコットン)素材」のモデルも増えており、自分のキャンプスタイルに合わせて最適な一張りを選べます。
どこでも買える安心感とサポート
全国のホームセンターやアウトドアショップで広く取り扱われているため、実物を確認しやすく、万が一パーツを紛失したり破損したりした際も、国内メーカーならではの迅速なサポートが期待できます。
キャプテンスタッグのティピーテントおすすめ5選
それでは、今買うべきおすすめのモデルを具体的に見ていきましょう。
1. 定番中の定番!「CSクラシックス ワンポールテント ヘキサ300UV」
CSクラシックス ワンポールテント ヘキサ300UVは、キャプテンスタッグを代表する人気モデル。清潔感のあるホワイトカラーがキャンプ場で目を引きます。
3〜4人用となっていますが、大人2人でゆったり使うのが個人的にはおすすめ。軽くて扱いやすいポリエステル製なので、女性でも楽に持ち運びができます。フェスやデイキャンプでも大活躍間違いなしの「迷ったらこれ」という一張りです。
2. 大家族も安心!「CSクラシックス ワンポールテント オクタゴン460UV」
グループキャンプやファミリーキャンプで圧倒的な存在感を放つのがCSクラシックス ワンポールテント オクタゴン460UVです。
とにかくデカい!大人が立ったまま着替えができる天井の高さ(約3メートル)があり、圧迫感が全くありません。8角形構造なので風にも強く、広々としたリビングスペースを確保できます。中にコットを並べて、ラグを敷き詰めれば、まるでおしゃれなホテルのようなグランピングスタイルが完成します。
3. ソロキャンパーの相棒「トレッカー ワンポールテント 120UV」
「一人の時間を大切にしたい」という方にはトレッカー ワンポールテント 120UVが最適です。
非常にコンパクトに収納できるため、バイクでのツーリングキャンプにも対応。しかも、このサイズで前室(靴や荷物を置けるスペース)が作れる設計になっているのが心憎いポイント。雨の日でも靴が濡れにくく、ミニマムながら快適なソロキャンプを実現してくれます。
4. 焚き火を愛するなら「トレッカー ワンポールテントR 270UV」
最近のトレンドを押さえたモデルがトレッカー ワンポールテントR 270UV。
このモデルの魅力は、裾部分に「スカート」が付いていること。冬場の冷たい隙間風を防いでくれるので、オールシーズン活躍します。また、フライシートのみで設営すればシェルターとしても使えるため、ベテランキャンパーからも「使い勝手が良すぎる」と高い評価を得ています。
5. 本格派の質感「トレッカー ワンポールテント(TC素材)」
「結露が気になる」「テントの近くで焚き火を楽しみたい」という要望に応えるのがトレッカー ワンポールテント TCです。
ポリエステルとコットンの混紡素材(TC)を使用しており、火の粉が飛んできても穴が開きにくいのが特徴。また、通気性が良いため夏は涼しく、冬は内部の水分を吸ってくれるので結露しにくいという、日本の気候に最適なスペックを誇ります。使い込むほどに風合いが増すのも、TC素材ならではの楽しみですね。
実際に使ってみてどう?ユーザーの評判とリアルな口コミ
購入前に気になるのが、実際に使っている人の声ですよね。良い意見も、少し気になる意見もまとめてみました。
ここが良い!という声
- 「設営がとにかく楽。他の人がテントと格闘している間に、自分はもうビールを飲んでいます」
- 「この値段でこのクオリティはすごい。雨の中でも使ったけれど、浸水することなく快適だった」
- 「デザインがシンプルなので、どんなギアとも相性が良い。自分らしくカスタマイズするのが楽しい」
ここが気になる…という声
- 「付属のペグが少し頼りない。硬い地面だと曲がってしまうことがある」
- 「ポリエステル製は、冬にストーブを使うと結露がすごい。しっかり換気が必要」
- 「入り口のファスナーが雨の時に少し噛みやすいかも」
こうした口コミから分かるのは、テント自体の基本性能は非常に高いものの、周辺アクセサリー(ペグなど)を少しアップグレードするだけで、さらに快適性が増すということです。
初心者でも失敗しない!設営のコツと注意点
「一人で立てられるかな?」と不安な方もご安心ください。ティピーテントをきれいに、そして安全に立てるための3つのコツをお教えします。
1. 最初の下準備がすべて
まずはインナーテント(またはフライシート)を地面に広げますが、この時に「シワを伸ばして、きれいな多角形にする」ことが重要です。ここが歪んでいると、最後にポールを立てた時にテントが傾いたり、不格好なシワができたりします。
2. 対角線の順にペグを打つ
ペグを打つ順番も大切。端から順に打つのではなく、対角線上にある角を順番に固定していくと、全体のテンションが均等にかかります。
3. ポールを立てた後の微調整
ポールを中央に立てたら、一度外に出て全体を眺めてみましょう。少し緩んでいる箇所があれば、自在金具(ロープの長さを調節するパーツ)を締めて、生地がピンと張るように調整します。これだけで、風に強く、見た目もプロのような仕上がりになります。
また、雨の日の撤収についても触れておきましょう。ティピーテントは面積が広いため、濡れると重くなります。帰宅後はベランダや公園などでしっかり乾燥させることが、カビを防いで長く愛用するための秘訣です。
まとめ:キャプテンスタッグのティピーテントでキャンプをもっと自由に
キャンプは、準備も含めて楽しむもの。でも、設営に時間をかけすぎて疲れてしまっては本末転倒ですよね。
キャプテンスタッグのティピーテントは、その手軽さと確かな品質で、私たちを「自由なキャンプ」へと連れ出してくれます。ソロで静かに夜を過ごすのも良し、家族で賑やかにBBQを楽しむのも良し。あなたのスタイルにぴったりの一張りを見つけて、次の週末は自然の中へ出かけてみませんか?
最後に、初めてのティピーテント選びに迷ったら、まずはキャプテンスタッグ ティピーテントのラインナップをじっくり眺めてみてください。きっと、「これだ!」と思える相棒が見つかるはずです。
キャプテンスタッグのティピーテントおすすめ5選!設営のコツや評判を徹底解説を最後まで読んでいただきありがとうございました。素敵なキャンプライフを!

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