キャンプやBBQの準備で、意外と忘れがちだけど一番重要なアイテムといえば「火をつける道具」ですよね。マッチは湿気るし、100均のライターは風ですぐ消える……。そんな悩みを解決してくれるのが、鹿のロゴでおなじみ日本発のアウトドアブランド、キャプテンスタッグの着火器具たちです。
通称「チャッカマン」と呼ばれるこれらのアイテムですが、実はキャプテンスタッグからは、使い捨てないエコなモデルや、強力な耐風性能を持つモデルが数多く発売されています。今回は、初心者からベテランまで納得の、使いやすくてコスパ最強なラインナップを詳しくご紹介します。
なぜキャプテンスタッグの着火器具が選ばれるのか
キャンプ場で火を起こす際、家庭用のライターでは指が火元に近すぎて熱い思いをしたことはありませんか?キャプテンスタッグの製品は、アウトドアの過酷な環境を想定して設計されています。
まず大きな特徴は、その「信頼性とコストパフォーマンス」です。新潟県三条市に拠点を置くパール金属のアウトドア部門であるキャプテンスタッグは、日本のキャンプシーンを熟知しています。手に取りやすい価格帯ながら、安全性や耐久性が非常に高く、万が一の故障時も日本メーカーとしてのサポートが期待できるのが強みです。
また、多くのモデルで「ガス充填式」を採用している点も見逃せません。使い捨てライターはゴミになりますが、充填式ならカセットボンベやライター用ガスから燃料を補充して、何年も使い続けることができます。環境に優しく、結果的に財布にも優しい。これこそが、賢いキャンパーがキャプテンスタッグを選ぶ理由です。
ターボ炎で風に強い!スライド式ミニトーチの魅力
屋外での火起こしで最大の敵となるのが「風」です。せっかく着火剤に火をつけようとしても、そよ風程度で火が消えてしまうとストレスが溜まりますよね。そんな時に頼りになるのが、キャプテンスタッグ スライド ミニトーチです。
このアイテムの最大の特徴は、火口が伸び縮みするスライド構造です。使う時は長く伸ばして、焚き火台の奥にある着火剤へ安全に火を届けることができます。収納時はコンパクトになるので、ポケットやカトラリーケースに入れても邪魔になりません。
さらに、炎は1300℃の強力なターボ式。ゴーッという音とともに直線的に伸びる炎は、多少の強風ではびくともしません。燃料は市販のカセットボンベ(CB缶)から補充できるため、ランニングコストも格安です。デザインも無骨でカッコよく、持っているだけでキャンプ気分を盛り上げてくれること間違いなしです。
自立するから置き場所に困らない!ガスチャッカーの利便性
調理中や焚き火の合間、ライターをどこに置いたか分からなくなった経験はありませんか?そんな「ライター迷子」を防いでくれるのが、キャプテンスタッグ ガスチャッカーシリーズです。
この製品のユニークな点は、底面が平らになっていて「立てて置ける」自立型であることです。テーブルの上にスッと立っている姿は視認性が高く、使いたい時にすぐ手に取れます。また、ノズルが長いロングタイプなので、深いランタンのホヤの中に火を入れる作業や、BBQコンロの隙間から炭を狙う際にも非常に安全です。
もちろんこちらもガス充填式。カセットボンベから手軽に補充できるので、キャンプ前夜にサッとガスを満タンにしておけば、燃料切れの心配もありません。チャイルドレジスタンス機能もしっかり搭載されており、小さな子供がいるファミリーキャンプでも安心して使用できる設計になっています。
圧倒的な火力で炭火を速攻攻略!ガストーチの威力
「着火剤なんて使わず、一気に炭に火をつけたい!」という時短派のあなたには、キャプテンスタッグ ハンディガストーチが最適です。これは一般的なライターサイズとは一線を画す、カセットボンベを直接装着して使う本格的なトーチです。
その火力は凄まじく、数分間炭に炎を当て続けるだけで、あっという間に火が熾きます。炭起こしに30分かけていた時間が、これ一台で劇的に短縮されます。調理シーンでも大活躍で、キャンプ飯の仕上げにグラタンの表面を焦がしたり、お刺身の表面を炙って「炙り出し」を作ったりと、料理の幅がグッと広がります。
ただし、火力が強い分、取り扱いには注意が必要です。使用後はノズルが非常に高温になるため、冷めるまで触らない、燃えやすいものの近くに置かないといった基本的なルールを守りましょう。ガツンと男前なキャンプスタイルを目指すなら、持っておいて損はない相棒です。
キャプテンスタッグのチャッカマンを長く愛用するコツ
お気に入りの道具を手に入れたら、できるだけ長く使いたいですよね。キャプテンスタッグの充填式ライターを長持ちさせるには、ちょっとしたコツがあります。
一番のポイントは、ガスを補充した直後にすぐ火をつけないことです。補充直後はガスの温度が下がっており、内圧が安定していません。補充してから2〜3分ほど置いて、本体が常温に戻ってから点火するのが、故障を防ぐ秘訣です。
また、冬場のキャンプでは「火がつきにくい」と感じることがあるかもしれません。これはガスの性質上、気温が低いと気化しにくくなるためです。そんな時は、ポケットに入れて体温で少し温めてあげると、驚くほどスムーズに点火するようになります。こうしたちょっとした手間で、道具への愛着もさらに深まっていくはずです。
燃料の選び方と補充のタイミング
「ガス充填式って、どのガスを使えばいいの?」という質問をよく耳にします。基本的には、キャンプで使うキャプテンスタッグ カセットボンベがあれば、そこからノズルを押し当てるだけで補充可能です。
ただし、より安定した火力を求めるなら、不純物の少ないライター専用ガスを使用するのも一つの手です。特にスライドトーチのような精密なノズルを持つタイプは、質の良いガスを使うことで目詰まりのリスクを減らすことができます。
補充のタイミングは、炎が小さくなってきたと感じたら早めに行うのがベストです。完全に空になってからだと、内部に空気が入り込んでしまい、次にガスを入れた時に点火しにくくなることがあります。「キャンプに行く前には必ず満タンにする」というルーティンを作っておくと、現地で困ることはありません。
まとめ:キャプテンスタッグのチャッカマンおすすめ5選!ガス充填式やスライド式を徹底解説
ここまで、キャンプの必需品であるキャプテンスタッグの着火器具について解説してきました。お気に入りのモデルは見つかりましたか?
「安くて壊れにくいものが欲しいなら自立式のガスチャッカー」、「風に負けたくない、かっこよさも重視したいならスライドミニトーチ」、「料理も火起こしも豪快に楽しみたいならハンディガストーチ」と、自分のスタイルに合わせて選べるのがキャプテンスタッグの魅力です。
100均の使い捨てライターを卒業して、長く付き合えるお気に入りの一本を手に入れる。それだけで、キャンプの夜はもっと快適で、もっと特別なものになります。ぜひ、次のアウトドア計画のお供に、信頼のキャプテンスタッグ製アイテムを検討してみてください。
一度使えば、その使い心地の良さとコスパの高さに、きっと驚くはずですよ。準備万端な状態で、最高な焚き火の時間を楽しみましょう!

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