自然の中で汗を流して、キンキンに冷えた川や滝に飛び込む。
想像しただけで、最高に気持ちよくないですか?
今、三重県のテントサウナが「ととのう」を超えた“極上の体験”として、注目を集めているんです。
「でも、テントサウナって何を持って行けばいいの?」
「数ある施設の中から、どこを選べばいいかわからない」
「キャンプついでに体験できるのかな」
この記事では、そんな疑問や悩みをまるっと解決します。
三重県で体験できる絶景テントサウナを、水風呂の種類や利用シーン別に厳選してご紹介。読み終わる頃には、週末が待ち遠しくなっているはずです。
なぜ今、三重のテントサウナが熱いのか?自然と調う、その魅力に迫る
三重県といえば、伊勢神宮や熊野古道を思い浮かべる方が多いかもしれません。
実はここ、サウナー垂涎の「天然の水風呂」の宝庫でもあるんです。
その理由は、豊かな自然環境。
銚子川や宮川をはじめとする透明度バツグンの清流、そして修験道の聖地として知られる滝の数々が、人工的には決して作り出せない“ととのい”の舞台を用意してくれています。
テントサウナの醍醐味は、何と言ってもこのロケーション。
熱したサウナストーンにアロマ水をかけるロウリュの蒸気に包まれた後、目の前に広がるのは天然の川、そして滝。
外気浴で横たわれば、耳を澄ますのは鳥のさえずりとせせらぎの音だけ。五感すべてが解放される感覚は、一度味わったら忘れられません。
しかも、テントサウナの多くは完全貸切制。
友人同士はもちろん、カップルや家族で、誰にも気を遣わず自分たちだけの時間を過ごせるのも、大きな魅力です。
絶対外せない!三重のテントサウナ8選
ここからは、実際に足を運んでほしい施設を、水風呂のタイプ別に分けてご紹介します。
滝行気分でととのう!天然の滝を水風呂にできる聖地
飛雪の滝キャンプ場(紀宝町)— サウナーが憧れる「滝壺ダイブ」
テントサウナ好きの間で「聖地」と呼ばれるのが、ここ南紀エリアにある飛雪の滝キャンプ場。
最大の特徴は、高さ約20メートルから流れ落ちる天然の滝に打たれながらクールダウンできること。サウナの熱で開いた毛穴に、ミネラル豊富な滝水が染みわたります。
フィンランド製の本格テント「モルジュ」と「サヴォッタ」を導入し、セルフロウリュも自由自在。大自然の中で汗を流した後の外気浴は、まさに別世界の心地よさです。
- 料金目安:テントサウナ 2時間2,000円(別途入場料が必要な場合あり。公式サイトで要確認)
- こんな人におすすめ:本格的なロケーションを求める中級者以上、思いっきり自然と一体になりたい人
白瀧 森のサウナ(鳥羽市)— 修験道の聖地で禊ぎ体験
「ただサウナに入るだけじゃ物足りない」
そんな欲張りなあなたに試してもらいたいのが、白瀧 森のサウナの「滝行プラン」。鳥羽の山深くに位置し、古来より修験者が身を清めた聖地で、サウナと滝行がセットになった唯一無二の体験ができます。
白装束に着替え、薪ストーブで熱したテントサウナで十分に温まってから、いざ滝つぼへ。冷たい滝水が、雑念をすべて洗い流してくれます。心身ともにリセットしたい時におすすめです。
- 料金目安:サウナのみ 3,500円~、滝行プランは要問い合わせ
- こんな人におすすめ:精神的なリフレッシュを求めている人、女子旅の特別な思い出に
日本一の清流でととのう!透明度抜群の川がすぐそこに
キャンプinn海山(紀北町)— 水質日本一・銚子川でクールダウン
「きれいな水でクールダウンしたい」
そんな願いを叶えてくれるのが、キャンプinn海山です。
目の前を流れるのは、国土交通省の水質調査で何度も日本一に輝いている銚子川。息をのむほどの透明度を誇る川での水風呂は、他のどの施設でも味わえない特別なもの。テントサウナをレンタルして、自分たちで好きな場所に設営できる自由度の高さも魅力です。
川の流れが緩やかなエリアも多いので、テントサウナ初心者にも優しい環境と言えるでしょう。
- 料金目安:テントサウナレンタル料金は施設に直接確認がおすすめ
- こんな人におすすめ:サウナ×キャンプを満喫したい人、透き通った水が好きな人、初心者ファミリー
亀山まままま絶頂サウナ(鈴鹿市)— 1組限定のプライベートリバーサウナ
「とことんプライドにこだわりたい」
そんな時は、1組完全貸切の亀山まままま絶頂サウナ一択です。
鈴鹿の山あいを流れる清流のすぐそばに、セルフロウリュ可能なテントサウナを設置。誰の目も気にせず、川とサウナを自由に行き来できます。水風呂代わりの川は深さも選べて、自分に合ったクールダウンが可能。
おしゃれな外気浴チェアも完備されていて、プライベート感を重視したいカップルやグループに大人気です。
- 料金目安:1組20,000円/3時間(人数制限なし)
- こんな人におすすめ:記念日のお祝い、仲間内でワイワイ楽しみたいグループ
デザインと体験にこだわる!ちょっと贅沢なグランピングサウナ
AOU no MORI(菰野町)— おしゃれな複合施設で1日遊び尽くす
「サウナだけじゃなく、BBQもキャンプもまとめて楽しみたい」
そんな欲張りプランが叶うのが、AOU no MORIです。
ここでは、モルジュやサヴォッタといった異なるタイプのテントサウナを、その日の気分で選べる楽しさがあります。セルフロウリュ用のアロマ水も数種類用意されていて、香りの違いを試すのも一興。水風呂は、地下からくみ上げた天然水のかけ流し。肌あたりが柔らかく、いつまでも入っていられる心地よさです。
敷地内には、こだわりのBBQ設備やキャンプサイトも併設。一日中遊び尽くせる、まさに大人の秘密基地です。
- 料金目安:1組33,000円/3時間(6名まで)
- こんな人におすすめ:女子会、おしゃれ好きなカップル、アウトドア初心者グループ
【完全保存版】テントサウナ初心者が失敗しないための3つの準備
「テントサウナに行きたいけど、何を準備すればいいかわからない…」
大丈夫です。ここを読めば心配無用。持っていくべきアイテムと、知っておくべきマナーをまとめました。
これだけは持って行こう!必須アイテム3選
- 水着
テントサウナは基本、水着着用です。施設によってはレンタルもありますが、自分に合ったサイズやデザインのものを持参するのがベター。川に入ることを考えて、脱げにくいものがおすすめです。 - サンダル(脱げにくいもの)
テントの出入りや川辺の歩行に必須です。かかとがあるタイプや、脱げにくいスポーツサンダルを選びましょう。ビーチサンダルは流れに持っていかれることがあるので要注意。 - サウナハット
熱による頭皮や髪の乾燥を防ぎ、のぼせ対策にもなります。テントサウナは熱が上部にこもりやすいので、持っていると快適さが段違いです。タオルを頭に巻くのでも代用できます。
あると便利!快適度がグッと上がるアイテム
- アロマ水:施設で販売していることも多いですが、お気に入りの香りがあれば持参してロウリュに使うと、テンションが爆上がりします。
- 防水スマホケース:絶景ロケーションでは写真を撮りたくなるもの。水没防止のためにあると安心です。
- 大きめのタオルやポンチョ:サウナ上がりに羽織ると、体の冷えすぎを防ぎ、外気浴がより快適に。ポンチョなら着替えもラクラクです。
川や滝を水風呂にする時に絶対に守りたいマナー
自然を水風呂として利用させてもらうからこそ、守るべき大切なルールがあります。
- 汗はしっかり流してから入水する:川や滝は共有の財産。サウナでかいた汗や皮脂を流さずに入るのは厳禁です。備え付けのシャワーや手桶で汗を流してから入水しましょう。
- 化粧や日焼け止めは落とす:水質汚染の原因になります。自然に入る前は、できるだけメイクや日焼け止めを落とすか、ウォータープルーフではないものを使う配慮を。
- 大声を出さない:他の利用者や地元の方々、そしてそこに暮らす生き物たちのために、静かに自然との対話を楽しむのがマナーです。
あなたにぴったりの三重のテントサウナはこれだ!シーン別おすすめ診断
「たくさんありすぎて、どこに行けばいいか迷う…」
そんな声に応えて、最後はシーン別に簡単ナビゲートします。
- 伊勢神宮参拝のついでに「禊」を体験したいなら?
→ 白瀧 森のサウナ で決まり。参拝後の心静かな時間に、滝行による禊ぎ体験がきっと深い感動を呼びます。 - 仲間同士でワイワイ、BBQも楽しみたい!
→ AOU no MORI が正解。おしゃれな空間で、サウナも食事もキャンプもまとめて楽しめます。道具のレンタルも充実していて手ぶらで行けるのも魅力です。 - とにかく誰にも邪魔されず、恋人と二人きりの時間を過ごしたい
→ 亀山まままま絶頂サウナ 一択。完全プライベート空間で、極上のリバーサウナを独占してください。 - 本物志向、サウナの「聖地」を一度は体験してみたい
→ 迷わず 飛雪の滝キャンプ場 へ。あの滝壺に飛び込む瞬間の衝撃と爽快感は、あなたのサウナ人生を変えるかもしれません。
まとめ:次の休みは「三重のテントサウナ」で決まり!
いかがでしたか?
三重のテントサウナは、ただ温まって冷えるだけの施設ではありません。自然の鼓動を肌で感じ、心身をゼロにリセットできる、現代人にとっての“最高の贅沢”だと思うんです。
紹介した8つの施設は、それぞれまったく違った個性と魅力を持っています。
- 滝行気分の 飛雪の滝キャンプ場 と 白瀧 森のサウナ
- 清流でととのう キャンプinn海山 と 亀山まままま絶頂サウナ
- おしゃれに過ごせる AOU no MORI
まずは気になった場所を一つ選んで、予約してみてください。
テントを開けたその瞬間、きっと新しい自分に出会えますよ。

コメント