「今日は荷物が多いからリュックで楽に行きたいけれど、取引先やおしゃれなカフェではトートとしてスマートに見せたい……」
そんなワガママな願いを叶えてくれるのが、ノースフェイスの2wayバッグです。アウトドアブランドの雄であるザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)が手掛けるバッグは、単に「2通りの持ち方ができる」だけではありません。
過酷な環境に耐えうるタフな素材、計算し尽くされた収納力、そしてどんなコーディネートにも不思議と馴染む洗練されたデザイン。これらが一つに凝縮されています。
今回は、数あるラインナップの中から、ビジネスからデイリーユース、さらにはSNSで話題の韓国限定モデルまで、今手に入れるべき「ノースフェイスの2wayバッグ」を厳選してご紹介します。
なぜノースフェイスの2wayバッグが選ばれるのか
世の中に2wayバッグは数あれど、なぜこれほどまでにノースフェイスが支持されるのでしょうか。その理由は、圧倒的な「機能の裏付け」にあります。
多くの2wayバッグは、どちらかの形状が「おまけ」になりがちです。トートとして使うと持ち手が長すぎて歩きにくかったり、リュックとして背負うと肩ベルトが食い込んで痛かったり。しかし、ノースフェイスは違います。
もともと登山用バックパックの開発で培われた人間工学のノウハウを、タウンユースのバッグにも惜しみなく投入しています。そのため、重いPCや書類を入れても疲れにくく、かつ手持ちした際もシルエットが崩れない。この絶妙なバランスこそが、老若男女に愛される最大の理由です。
さらに、耐水性の高い素材や止水ファスナーを採用しているモデルも多く、急な雨でも慌てる必要がありません。機能美という言葉がこれほど似合うブランドは、他にはなかなか見当たりません。
迷ったらこれ!不動の人気を誇る定番モデル
まずは、ノースフェイスの2wayバッグを語る上で外せない王道モデルから見ていきましょう。
BCヒューズボックストート
ノースフェイスのアイコンとも言える「ヒューズボックス」シリーズの2way仕様が、BCヒューズボックストートです。
最大の特徴は、摩擦強度と耐水性に優れたTPEファブリックラミネート素材。少々の雨や汚れは、サッと拭くだけで綺麗になります。ボックス型なので書類や雑誌が折れ曲がることなく収納でき、自立するためカフェの足元に置く際もストレスがありません。リュック用のハーネスは簡易的ながら、しっかり背中にフィットする設計です。
ボルダートートパック
ビジネスとカジュアルをシームレスに繋ぎたいなら、ボルダートートパックが最適解かもしれません。
20L前後という絶妙な容量で、背面にはしっかりとしたパッド入りのショルダーハーネスが収納されています。特筆すべきはPCスリーブの優秀さ。自立する構造と相まって、PCの出し入れが非常にスムーズです。デザインもミニマルで、ロゴの主張が控えめなのも大人には嬉しいポイントです。
シャトルトート
よりフォーマルなシーン、例えばスーツでの通勤をメインに考えるならシャトルトートをチェックしてみてください。
1050デニールの高強度コーデュラバリスティックナイロンを使用しており、その質感はまさに「高級なビジネスバッグ」そのもの。トートとして手持ちした際のハンドルの長さが計算されており、肩掛けもしやすい設計です。リュック用のベルトを収納すれば、完全にブリーフケースのようなルックスに早変わりします。
女性にも人気!軽やかでおしゃれな2wayポーチ&トート
ノースフェイスの2wayは、ゴツいモデルだけではありません。女性のファッションに馴染む、ソフトでコンパクトなモデルが今、飛ぶように売れています。
ジオフェイスボックストート
SNSで見かけない日はないほど人気のジオフェイスボックストート。
電子機器の周辺機器を収納することを想定したクッション性のある素材が、独特の「ぷっくり」としたシルエットを生み出しています。サイドのボタンを外せば容量を増やすことができ、付属のショルダーストラップを付ければ肩掛けバッグとしても活躍します。オフィス内の移動バッグとしても、週末のお出かけバッグとしても優秀です。
ジオフェイスポーチ
もっと軽快に動きたいなら、ジオフェイスポーチがおすすめです。
スマートフォンと財布、最低限のメイク道具が入るコンパクトなサイズ感。ショルダーストラップを取り外して、ポーチ単体としてバッグインバッグにすることも可能です。旅行の際のサブバッグとして、これほど心強い味方はいないでしょう。
オーガニックコットンショルダー
ナチュラルな風合いが好きな方にはオーガニックコットンショルダーがぴったりです。
環境に配慮したオーガニックコットンを使用しており、斜め掛けのショルダーとしても、手提げトートとしても使えます。通学用のサブバッグや、スーパーでの買い物、ジム通いなど、ラフに使いたいシーンで大活躍します。
差をつけるなら韓国限定「ホワイトレーベル」を狙う
「人と被りたくない」というこだわり派の間で注目されているのが、韓国限定の「WHITE LABEL(ホワイトレーベル)」です。日本未発売のモデルが多く、よりファッショナブルでトレンドを意識したデザインが揃っています。
BONNEY BUCKET BAG
女性に絶大な人気を誇るのが、巾着型の2wayバッグBONNEY BUCKET BAGです。
コロンとした可愛らしいフォルムながら、ノースフェイスらしいタフなナイロン素材を使用。ハンドバッグとして持てばフェミニンに、ショルダーストラップを使えばアクティブな印象に。日本の直営店ではなかなか手に入らないデザイン性が魅力です。
BOREALIS SHOULDER BAG
定番バックパックのボレアリスを、そのまま小さくしてショルダーにしたようなBOREALIS SHOULDER BAG。
フロントのバンジーコードがアウトドア感を演出しており、手持ち用のハンドルが付いていることで、ミニトートのような使い方も可能です。ミリタリーやワークスタイルが好きな男性にもおすすめしたい一品です。
2wayバッグ選びで失敗しないためのチェックポイント
せっかくノースフェイスのバッグを買うなら、長く愛用できるものを選びたいですよね。購入前に以下の3点を確認してみてください。
1. 「リュック寄り」か「トート寄り」か
2wayと言っても、どちらの機能がメインかはモデルによって異なります。
長時間移動が多いなら、ショルダーハーネスにクッション性がある「リュック寄り」のモデルを。車移動が多く、物の出し入れの頻度が高いなら、開口部が広い「トート寄り」のモデルを選ぶのが正解です。
2. PCスリーブの有無とサイズ
仕事で使う場合、自分のPCが入るかどうかは死活問題です。
ノースフェイスのバッグは13インチ対応のものが多いですが、15インチ以上の大型PCを使っている場合は、ボルダートートパックのような容量に余裕があるモデルを選びましょう。また、底面にクッションがあるかどうかも大切なチェック項目です。
3. 素材の質感
ノースフェイスには、ツルッとした耐水素材(TPEファブリックラミネート)と、布のような質感のナイロン素材、そして柔らかなオーガニックコットン素材があります。
雨の日もガンガン使いたいなら耐水素材、ジャケットスタイルに合わせるならバリスティックナイロン、といった具合に、自分の普段の服装を思い浮かべながら選んでみてください。
メンテナンスで一生モノの相棒に
ノースフェイスのバッグは非常に丈夫ですが、少しのケアでさらに長持ちします。
特にBCヒューズボックストートのようなラミネート素材は、汚れが付いたらすぐに濡れタオルで拭き取るのが基本です。洗剤を使う場合は中性洗剤を薄めて使い、直射日光を避けて風通しの良い場所で乾燥させてください。
また、ナイロンモデルの場合は、購入直後に防水スプレーをかけておくのがおすすめ。汚れが付きにくくなり、数年後の状態に大きな差が出ます。
お気に入りのバッグが少しずつ馴染んで、自分だけの「味」が出てくる過程を楽しめるのも、ノースフェイスというブランドの醍醐味です。
まとめ:ノースフェイスの2wayバッグおすすめ10選!トートやリュックなど人気モデルを厳選
ノースフェイスの2wayバッグは、単なる便利な道具以上の価値を私たちに提供してくれます。
それは、「今日はどう過ごそうか」という選択肢の自由です。朝の気分でリュックにして軽快に歩き出し、目的地に着いたらトートとして背筋を伸ばす。そんな切り替えを一つのバッグが支えてくれます。
今回ご紹介したBCヒューズボックストートやジオフェイスボックストートなど、どのモデルもノースフェイスの哲学が詰まった名品ばかりです。
あなたのライフスタイルに寄り添い、毎日を少しだけアクティブに、そしてスマートに変えてくれる。そんな理想の一足を、ぜひ「ノースフェイスの2wayバッグおすすめ10選!トートやリュックなど人気モデルを厳選」の中から見つけてみてください。
タフでスタイリッシュな相棒と一緒に、新しい景色を見に行きませんか。

コメント