「せっかくの休日、息子とかっこいいお揃いコーデで出かけたい」
「でも、子供っぽすぎるペアルックはちょっと恥ずかしい……」
そんなパパにこそ選んでほしいブランドが、パタゴニア(Patagonia)です。アウトドアブランドの王道でありながら、街着としても洗練されたデザイン。そして何より、過酷な環境にも耐えうるタフな作りは、わんぱくな男の子を持つ親にとってこれ以上ない味方になります。
今回は、パパと息子でパタゴニアをお揃いにする魅力から、絶対に外さない定番アイテム、そして賢いサイズ選びのコツまで、余すことなくお届けします。
なぜパパと息子のお揃いにパタゴニアが選ばれるのか
世の中に多くのアパレルブランドがある中で、なぜ「パタゴニア」がパパたちの支持を集めるのでしょうか。そこには、単なる「見た目のおしゃれ」を超えた、納得の理由があります。
照れずに着られる「ギア」としての格好良さ
パパにとって、キャラクターものや可愛すぎるペアルックは少しハードルが高いもの。しかし、パタゴニアはもともとクライミングやサーフィンのための「道具(ギア)」から始まったブランドです。その機能美は、大人の男性が着ても十分に渋く、格好いい。息子と同じ服を着ていても「仲良し親子」というだけでなく「アクティブで頼れるパパ」という印象を与えてくれます。
圧倒的な耐久性と「お下がり」の価値
男の子の遊びは、いつだって全力です。泥だらけになり、膝をつき、時には転ぶ。安価な服だとすぐに膝が抜けたり生地が薄くなったりしますが、パタゴニアの製品は驚くほど丈夫です。
息子がサイズアウトしても、製品の価値が落ちにくいのがパタゴニアの凄いところ。弟にお下がりにするのはもちろん、知人に譲ったり、中古市場に出したりしても、その品質の高さから喜ばれることが多いのです。
同じ「暖かさ」を共有する安心感
冬のアウトドアで、子供が寒がっていないか心配になることはありませんか?パパがパタゴニア レトロXを着ていて「今日はこれだけで十分暖かいな」と感じていれば、同じ素材を着ている息子の体感温度も想像しやすくなります。言葉でうまく体調を伝えられない小さな子供にとって、親と同じスペックのウェアを着ることは、安全管理のひとつにもなるのです。
パパと息子でお揃いにしたい!鉄板の神アイテム4選
パタゴニアには膨大なラインナップがありますが、親子リンクコーデを成功させるなら、まずは以下の「鉄板アイテム」からチェックしてみてください。
1. 冬の主役:クラシック・レトロX・ジャケット
パタゴニアといえば、このモコモコとしたフリースを思い浮かべる人も多いはず。
パパ用には防風バリヤーが備わったパタゴニア メンズ クラシック レトロX ジャケット、息子用にはパタゴニア キッズ レトロX ジャケットを。
全く同じ色で合わせるのも素敵ですが、パパはナチュラル(ベージュ系)、息子はネイビーなど、色違いで素材感を合わせる「シミラールック」にすると、よりこなれた印象になります。
2. 夏の相棒:バギーズ・ショーツ
夏のアクティビティに欠かせないのが、水陸両用のショーツです。
パタゴニア メンズ バギーズ ショーツは、海でも川でも公園でも、場所を選ばず履き倒せます。息子にはパタゴニア ベビー バギーズ ショーツを。
派手な総柄やビビッドなカラーが豊富なので、普段の服では選ばないような明るい色に親子で挑戦するのも、夏休みの思い出を彩るスパイスになります。
3. 通年使える:P-6ロゴ・レスポンシビリ・ティー
最も手軽にお揃いを楽しめるのが、背中に大きくロゴが入ったTシャツです。
パタゴニア P-6ロゴ Tシャツは、リサイクル素材を使用した環境にも優しい一枚。シンプルながら存在感があり、デニムと合わせるだけで「パタゴニア親子」の完成です。
肌が敏感な小さなお子さんには、オーガニックコットンを使用したパタゴニア ベビー グラフィック Tシャツもおすすめです。
4. 賢い選択:リバーシブル・レディ・フレディ・フーディ
「パパはフリースだけど、息子にはダウンも着せたい」という欲張りな願いを叶えてくれるのが、キッズ限定の名作パタゴニア キッズ リバーシブル レディ フレディ フーディです。
片面はレトロX風のフリース、もう片面はダウンのような耐水シェルになっており、その日のパパの服装に合わせて表裏を使い分けることができます。1着で2度美味しい、パパたちの間でも評価が高いアイテムです。
失敗しないためのサイズ選びと購入のコツ
パタゴニアはアメリカサイズが基準になっているため、日本人の感覚で選ぶと「思ったより大きい!」となることがよくあります。
パパのサイズ選び
多くの日本人は、普段着ているサイズの「1サイズ下」を選ぶのが基本です。例えば、普段Lサイズを着ているパパなら、パタゴニアではMサイズがジャストになることが多いです。ただし、パタゴニア レトロXのように厚手のものは、中に何を着るかによってサイズ感を変えるのが正解です。
息子のサイズ選び
子供服は「2年着せたい」というのが親の本音ですよね。パタゴニアのキッズ・ベビー製品は、袖口に伸縮性のあるパイピングが施されているものが多く、少し長めでも手首で止まってくれます。
例えば、身長100cm前後の子なら「4T(4歳用)」、110cmなら「5T」といったように、今の身長より少し上のサイズを選んでも、ぶかぶかになりすぎず、翌年も活躍してくれます。
裏技:ボーイズのXXLをパパが着る?
実は、小柄なパパや細身のパパなら、パタゴニア ボーイズ レトロX XXLを選択肢に入れるのもアリです。大人用よりも価格が抑えられており、シルエットもすっきりしています。ただし、腕周りが大人用よりタイトに作られているので、ガッチリ体型のパパは大人用を選んだほうが無難です。
長く愛用するために知っておきたいこと
パタゴニアをお揃いで買うのは、決して安い買い物ではありません。だからこそ、大切に長く着るためのポイントを押さえておきましょう。
自宅でのケアを恐れない
「高い服だからクリーニングに出さなきゃ」と思いがちですが、パタゴニアの製品の多くは自宅の洗濯機で洗えます。特にフリースなどは、ネットに入れて裏返し、柔軟剤を使わずに洗うことで、独特の風合いを長く保てます。
パタゴニア ダウン セーターのようなダウン製品も、専用の洗剤を使えば自宅で洗濯可能です。泥だらけになる息子との遊びも、洗えると思えば心置きなく楽しめますね。
リペアサービスを活用する
もし破れてしまっても、捨てないでください。パタゴニアには公式の修理サービスがあります。
「この傷は、あの時キャンプで焚き火をしたときのものだよね」と、修理した跡すらも家族の歴史として語り継げる。そんな服の楽しみ方ができるのも、パタゴニアならではの魅力です。
パパと息子でお揃いのパタゴニアで、最高の週末を
「パパとお揃いだ!」
そう言って喜ぶ息子の笑顔は、何物にも代えがたいものです。
パタゴニアのウェアは、単なる衣類ではありません。それは、親子で外に飛び出し、自然に触れ、新しい発見をするための「冒険のユニフォーム」です。
朝の冷え込みの中でフリースを羽織り、夏の太陽の下でショーツを履き、親子で同じロゴを背負って歩く。そんな何気ない一歩が、いつか息子が大きくなったときに「パパとあんな服を着て遊びに行ったな」という大切な記憶に変わるはずです。
この週末、パタゴニアを身に纏って、息子と一緒に新しい思い出を作りに出かけてみませんか?
パパと息子でお揃いのパタゴニアを。その一着が、家族の絆をより強く、よりアクティブにしてくれること間違いありません。

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