みなさん、キャンプの準備をしているとき、こんな経験はありませんか?
「調味料を忘れないようにまとめておいたのに、サイトでバラバラに…」
「食器やカトラリーをまとめて運びたいけど、何度も往復するのが面倒…」
「せっかくのキャンプなのに、調理スペースが散らかって落ち着かない…」
そんなお悩みを解消してくれる、とっておきの道具があるんです。それがキャプテンスタッグの木製おかもち。今回は、このおしゃれで実用的なアイテムを徹底的に使いこなす方法をご紹介します。あなたのキャンプライフを、よりスマートで快適なものに変えてみませんか?
キャプテンスタッグの木製おかもちって、どんなもの?
まずは、このアイテムの基本から押さえていきましょう。
このおかもちは、正式には「CSクラシックス 木製おかもち2段」と呼ばれる商品です。名前の通り、温もりを感じる木製で、キャプテンスタッグの定番シリーズ「CSクラシックス」の一つ。幅約40cm×奥行き約23cm×高さ約40cm、重量は約3.5kgと、キャンプ道具として扱いやすいサイズ感が特徴です。
最大の特徴は、その2段構造。上段は内寸高さ約8cm、下段は約17cmと異なる高さに分かれており、調味料の瓶から食器まで、様々なアイテムをきちんと整理して収納できます。それぞれの段には5kgの耐荷重があり、しっかりと中身を守ってくれます。
何よりも魅力的なのは、そのレトロで味わい深いデザイン。天然木の風合いがキャンプサイトに落ち着きと統一感をもたらし、ただの収納ボックスを超えて、雰囲気作りにも一役買ってくれるんです。
アウトドアで大活躍!おかもちの実践的な使い方7選
それでは、具体的にどのように使えばいいのか、シーン別に詳しく見ていきましょう。
1. 究極の調味料・スパイスボックスとして
これは最もポピュラーな使い方ですね。家で調味料をセットしてそのまま運べば、サイトでバラバラに探す手間がなくなります。
- 下段の活用:醤油、サラダ油、ドレッシングなど、背の高いボトル類をすっきり収納。
- 上段の活用:塩、コショウ、ハーブ、お茶パックなど、使用頻度の高い小瓶や小物を一目で取り出せるように配置。
- メリット:テーブル上で調味料が散乱するのを防ぎ、料理中でもサッと必要なものが取り出せます。
2. 食器・カトラリーのまとめ運びに
食事の準備がぐっと楽になります。
- 清潔な食器の運搬:テーブルセッティング用の食器、カトラリー、箸などをまとめて運べます。
- 汚れた食器の一時保管:使用後の食器を片付け待ちとしてまとめておけるので、サイトを清潔に保てます。
- 特におすすめ:調理場と食事場所が離れているサイトでは、重宝すること間違いなしです。
3. 移動式カフェステーションを作ろう
朝の一杯や休憩時のリラックスタイムを、特別なものにしてくれます。
- 下段に:コーヒーミル、豆パック、ティーポット。
- 上段に:マグカップ、砂糖、スプーン、お好みでお菓子。
- 完成:これだけで、サイトのどこでも楽しめるプライベートカフェのできあがり!実際に「コーヒーセットを並べて、キャンプに欠かせない存在になった」という声も多いんですよ。
4. 食材のちょっとした保管庫に
クーラーボックスに入れるほどでもない、常温保存の食材の置き場として。
- ジャガイモ、玉ねぎなどの根菜類
- パンやおやつ
- フルーツ
フタがついているので、虫や埃から食材を守れるのも、アウトドアならではの嬉しいポイントです。
5. 調理サポートステーションとして
「調理中に、あれもこれも取りにいかなくちゃ…」を解消。
- 菜箸、おたま、へらなどの調理器具
- キッチンペーパー
- ゴミ袋
調理台のそばに置いておけば、動線がスムーズになり、効率的に料理が進みます。
6. 小物収納でサイトをスッキリ
キャンプで増えがちな細々したアイテムの、指定席を作りましょう。
- ランタンやヘッドライト
- マッチやライター
- 軍手やエプロン
必要なものが決まった場所にあれば、探し物のストレスから解放されます。
7. おしゃれなディスプレイの一部として
機能性だけではない、このおかもちの真価。木の温もりが、サイト全体の雰囲気をグッと引き立ててくれます。特に「CSクラシックス」や「CSナチュラル」シリーズなど、統一されたデザインのアイテムと組み合わせると、こだわりの空間が生まれます。
スマートに運ぶ!運搬とレイアウトのコツ
せっかく便利な道具も、運ぶのが大変では意味がありません。重量があるため、ちょっとした工夫が必要です。
運搬をラクにする3つのポイント
- 家で詰めて、そのまま運ぶ
キャンプ場でいちいち中身を出し入れするのは非効率。家で使用頻度順に詰め、サイトでは箱ごと必要な場所に移動させるのがベストです。 - 車内では安定した場所へ
約3.5kgの重量があるため、トランク内ではなるべく低い位置に置き、動かないように他の荷物で固定しましょう。専用のコンテナボックスに収納するのもおすすめです。 - サイト内の移動は相棒アイテムと
例えば、キャプテンスタッグの「フラップFDコンテナ」のような側面開閉のボックスと組み合わせると、出し入れが楽になります。キャリーカートを使う場合は、LOGOSの「Loopadd」シリーズのように、多くのループで固定できるタイプが安心です。
サイトで映えるレイアウト術
- 「中継点」を作る:調理場と食事場のちょうど中間に置くことで、動線が一本化され、作業がスムーズになります。
- 立体収納で空間を有効活用:おかもち自体の上に、小さな観葉植物やLEDライトを置けば、おしゃれなアクセントに。側面の持ち手には、布巾を引っ掛けるなど、機能性もアップします。
- 統一感がキーワード:CSクラシックスの木製アイテムや、同じナチュラルテイストの道具を揃えると、サイト全体のテイストに一貫性が生まれ、写真映えも抜群です。
他のアイテムと比べた、選ぶべき理由
類似の収納アイテムは他にもありますが、この木製おかもちを選ぶ理由は何でしょうか?
例えば、人気の「ワーカーズオカモチⅡ」は最大4段に展開でき、細かい仕切りもあり収納力は高いですが、重量は約6.3kgと重くなります。一方、キャプテンスタッグの木製おかもちは、よりコンパクトで軽量。シンプルだからこそ、収納するものを選ばない自由度があります。
また、調味料の「見せる収納」に特化したピジョンピークスの「スパイスラック」や、布製の「ペッパーボックス」などと比べると、この木製おかもちは「運搬」と「収納」の両方に重点を置いた、まさにキャンプの作業用ユーティリティボックスと言えるでしょう。
つまり…
- 木製おかもちが向いているのは:シンプルで丈夫なツールボックスとして、調味料以外の小物もまとめて収納・運搬したい方。ナチュラルな木の質感をサイトに取り入れたい方。
- 専用スパイスボックスが向いているのは:調味料の整理と見せ方にこだわり、テーブル上で映える専用アイテムとして使いたい方。
長く愛用するためのメンテナンスとカスタマイズ
天然木ならではの手入れと、自分だけの道具に育て上げる楽しみがあります。
簡単な日常手入れ
基本的には、湿らせた柔らかい布で汚れを拭き取り、風通しの良い日陰で完全に乾かしてから収納します。特に水や調味料をこぼした時は、早めに拭き取ることが長持ちの秘訣です。
塗装が剥がれたり、経年劣化が気になったら、木材用のオイルやワックスでメンテナンスを。そうすることで、味わい深い風合いを保ちながら、ずっと使い続けることができます。
自分のスタイルに合わせてカスタマイズ
木製ならではの良さは、DIYの楽しさもあります。
- 内側に麻布や好きな布を貼れば、やさしい内装に。
- 上段の内側に細い棒を取り付ければ、カトラリーを立てて収納できるかも?
- 側面にフックを取り付ければ、さらに収納力アップ!
自分だけのアレンジを加えることで、愛着もひとしおです。
キャンプの「食」をもっと豊かにするために
キャンプでの料理の時間は、準備から片付けまで、すべてが非日常的な体験の一部。キャプテンスタッグおかもちは、単に物を運ぶ箱ではなく、作業を効率化し、サイトのレイアウトを整え、あなたの料理の時間そのものをより豊かで楽しいものに変えてくれるパートナーです。
少しの重さというハードルは、その圧倒的な実用性と、雰囲気作りへの貢献度で十二分に補ってくれます。次のキャンプで、キャンプ飯をスマートに運ぶ方法として、この木製のおかもちにチャレンジしてみてください。いつもと少し違う、整って快適なキャンプサイトが、あなたを待っているはずです。
さあ、あなたもこの便利な道具で、スマートでおいしいキャンプライフを始めてみませんか?

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