「アウトドアブランドのキャップを探しているけれど、結局どれを選べば失敗しないんだろう?」
そんな風に悩んでいるなら、迷わずパタゴニアをチェックしてみてください。パタゴニアのキャップは、単なるファッションアイテムではありません。過酷なトレイルに耐えうる機能性と、街中で被っても違和感のない洗練されたデザイン、そして地球環境への深い配慮が一つに凝縮されています。
とはいえ、ラインナップが非常に豊富なのもパタゴニアの特徴です。定番のメッシュキャップから、折りたためる超軽量モデルまで、自分のライフスタイルにぴったりの「相棒」を見つけるのは意外と大変ですよね。
そこで今回は、パタゴニアのキャップの選び方のコツと、今手に入れるべきおすすめモデル15選を徹底解説します。この記事を読めば、あなたが次に手に入れるべき一頭が必ず見つかるはずです。
なぜパタゴニアのキャップが選ばれ続けるのか?
世界中のアウトドア愛好家やファッショニスタがパタゴニアのキャップを愛用するのには、明確な理由があります。まずはその魅力を紐解いていきましょう。
圧倒的な機能性と耐久性
パタゴニアの製品は、フィールドテストを繰り返して開発されています。例えば、激しく汗をかくシーンを想定したモデルには、吸湿発散性に優れたヘッドバンドが内蔵されています。また、強風にさらされる登山では、微調整が容易なストラップや、風の抵抗を受けにくい独自の形状が威力を発揮します。
環境への飽くなきこだわり
パタゴニアのキャップの多くには、回収された漁網を再利用したNetPlus(ネットプラス)という素材が使われています。つばの部分にこの素材を採用することで、海洋プラスチック汚染の削減に貢献しているのです。また、オーガニックコットンやリサイクル・ポリエステルを使用し、製造に関わる労働者の環境を守る「フェアトレード・サーティファイド」を支援している点も、選ぶ側にとって誇らしいポイントです。
どんなスタイルにも馴染むデザイン
パタゴニアの象徴である「P-6」ロゴ(フィッツロイ山脈をモチーフにしたロゴ)は、今やアウトドアの枠を超えたアイコンです。アメカジスタイルにはもちろん、クリーンな街着のハズしアイテムとしても優秀。さらに、長年使い込んでも型崩れしにくく、色落ちすらも「味」として楽しめる耐久性を持っています。
失敗しないパタゴニアのキャップの選び方
自分に最適なキャップを見つけるために、チェックすべき3つのポイントを整理しました。
1. 「クラウン」の高さで選ぶ
パタゴニアのキャップには、大きく分けて2つのシルエットがあります。
- ロークラウン: 被り心地が浅めのタイプ。頭にフィットしやすく、すっきりとした印象を与えます。日本人の頭の形にも合いやすく、女性にも人気です。
- ミッドクラウン: 標準的な深さのタイプ。これぞキャップ、という安心感のある被り心地です。
2. 使用シーンに合わせた素材選び
- 登山・トレラン: 通気性を重視したフルメッシュタイプや、速乾性に優れたリサイクル・ナイロン素材が最適です。
- キャンプ・フェス: 日差しを遮る広いツバと、タフに使えるキャンバス素材の組み合わせがおすすめ。
- タウンユース: オーガニックコットンの柔らかな質感が、普段のコーディネートに馴染みます。
3. パッキングの利便性
旅行やハイクでキャップを脱いだ際、バッグに放り込みたいなら「フォーム素材のつば」を採用したモデルを選びましょう。丸めてポケットに突っ込んでも、取り出せばすぐに元の形に戻る柔軟性を持っています。
【決定版】パタゴニアのおすすめキャップ15選
それでは、目的別に厳選した15モデルを一挙にご紹介します。
定番中の定番!迷ったらこれ
- P-6 ロゴ・トラッカー・ハットパタゴニアといえばこれ、と言われる名作です。フロントはオーガニックコットン、バックはメッシュで通気性抜群。キャンプから買い物まで、これ一つで完結します。
- P-6 ラベル・トラッド・キャップ浅めの被り心地(ロークラウン)が特徴。芯のないフロントパネルが頭に馴染み、こなれた雰囲気を演出します。
登山・トレイルランニングで真価を発揮
- ダックビル・キャップトレイルランナーの制服とも言える存在。つばが短く、視界を遮りません。非常に軽量で、使わないときは丸めて収納可能です。
- ダックビル・トラッカー・ハットダックビルの通気性と、トラッカーハットのスタイルを融合。見た目はカジュアルですが、中身はガチのスポーツ仕様です。
- エアファーラー・キャップ通気性と速乾性を極限まで高めたモデル。激しいアクティビティでも蒸れを逃がし、ドライな状態をキープします。
- テルボンヌ・ハット超軽量なストレッチ素材を使用。被っていることを忘れるほどの軽さとフィット感で、長時間の山行に最適です。
水辺のアクティビティや釣りに
- フィッツロイ・アイコン・トラッド・キャップパタゴニアの魚のロゴを配したモデル。フライフィッシングなどの水辺での使用を意識し、クラシックな5パネルデザインを採用しています。
- サーフ・ブリムキャップではありませんが、水辺での日除けとして最強。チンストラップ付きで風に飛ばされず、撥水加工も施されています。
街着として映えるおしゃれモデル
- ファンホッガーズ・ハットどこか懐かしいレトロな配色が魅力。80年代のアーカイブを思わせるデザインは、古着ミックスのコーディネートに相性抜群です。
- コーデュロイ・キャップ温かみのある太畝のコーデュロイ素材。秋口から冬にかけてのアクセントとして、大人っぽい印象を与えてくれます。
- マクルーア・ハット5パネルのクリーンな構造。シンプルながらも洗練されたフォルムで、ストリートファッションにも溶け込みます。
機能美を追求した個性派
- シンチラ・アルパイン・ハット冬の定番「シンチラ」フリース素材を使用した耳当て付きハット。雪山や極寒のキャンプで絶大な信頼を得ています。
- リサイクル・ウール・キャップリサイクルウールとナイロンの混紡素材。保温性が高く、クラシックな風合いが冬の装いを格上げします。
- ティン・シェド・ハットヘンプ(麻)とリサイクル・ポリエステルの混紡。驚くほど頑丈で、DIYや本格的な作業用としても耐えうるタフな一品です。
- ライン・ロゴ・リッジ・ストライプ・トラッカー・ハットストライプ柄のロゴが新鮮なモデル。他とは少し違う個性を出したい方におすすめです。
パタゴニアのキャップを長く愛用するためのメンテナンス術
せっかく手に入れたお気に入りのキャップ。適切なお手入れをすれば、5年、10年と使い続けることができます。
正しい洗濯方法
パタゴニアのキャップは、多くが自宅で洗濯可能です。ただし、以下の点に注意してください。
- 洗濯ネットは必須: つばの変形や、他の衣類との摩擦を防ぎます。
- 中性洗剤を使用: 撥水加工や色持ちを保つため、強力な漂白剤入りの洗剤は避けましょう。
- 乾燥機はNG: 熱によって型崩れしたり、縮んだりする原因になります。形を整えてから風通しの良い場所で陰干しするのがベストです。
皮脂汚れ・汗染み対策
額が当たる部分は特に汚れやすい場所です。汗をかいた後は、放置せずに40℃程度のぬるま湯で軽く押し洗いするだけで、黄ばみを防ぐことができます。
まとめ:あなたにぴったりのパタゴニアのキャップを見つけよう
パタゴニアのキャップは、あなたの挑戦を支える道具であり、日常を彩る名脇役でもあります。
- 本格的なアクティビティなら: ダックビル・キャップやテルボンヌ・ハット
- キャンプや日常使いなら: P-6 ロゴ・トラッカー・ハット
- スタイルを重視するなら: P-6 ラベル・トラッド・キャップ
このように、自分の主な活動シーンに合わせて選べば、最高の満足感が得られるはずです。さらに、製品を選ぶことが環境保護への一歩になるというのも、パタゴニアを選ぶ大きな意義の一つ。
お気に入りの一頭を見つけて、次の週末は山へ、あるいは街へと出かけてみませんか?
今回ご紹介したパタゴニアのキャップおすすめ15選!登山から街着まで人気の種類と選び方を解説の内容が、あなたの最高の買い物に役立つことを願っています。

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