「荷物が増えちゃったけど、手で持つのは疲れるな……」
「旅行のサブバッグ、もっと軽くて丈夫なものはないかな?」
そんな悩みを一気に解決してくれるのが、アウトドアブランドの王道、ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)の軽量ポケッタブルリュックです。
ノースフェイスのリュックといえば、街中でよく見る四角いフォルムの「ヒューズボックス」が有名ですよね。でも、実は「ポケッタブル(パッカブル)」と呼ばれる、手のひらサイズに折りたためる超軽量モデルが、旅好きや登山愛好家の間で「神アイテム」として絶大な支持を得ているんです。
今回は、数あるラインナップの中から、なぜノースフェイスが選ばれるのか、そしてあなたにぴったりの一足ならぬ「一袋」はどれなのかを徹底解説します。
なぜ「ノースフェイス」の軽量リュックが選ばれるのか
世の中には安価な折りたたみリュックが溢れています。1,000円台で買えるものも珍しくありません。それでも、あえてノースフェイスを選ぶ人が後を絶たないのには、明確な理由があります。
1. 「軽量=弱そう」を覆す耐久性
ポケッタブルリュックの最大の弱点は、生地の薄さによる耐久性の低さです。重いものを入れたら肩紐の付け根がちぎれそうになったり、枝に引っ掛けてすぐに穴が空いたり。
しかし、ノースフェイスのモデルの多くには「リップストップナイロン」という特殊な生地が採用されています。これは格子状に太い糸が編み込まれたもので、万が一どこかに穴が開いても、その格子部分で裂け止まる(Rip-Stop)構造になっています。薄くても頼もしい、それがノースフェイス品質です。
2. 背負い心地へのこだわり
安価なパッカブルリュックにありがちなのが「ただの袋に紐がついた」状態。これでは荷物を入れた時に肩に食い込んで痛くなってしまいます。
ノースフェイスのモデルは、軽量ながらもショルダーハーネス(肩紐)の形が計算されており、体にフィットするように作られています。中にはチェストベルト(胸元のストラップ)が付いているモデルもあり、長時間歩いても疲れにくい工夫が凝らされているんです。
迷ったらこれ!用途別おすすめ人気モデル
ノースフェイスのポケッタブルリュックは、実は種類が豊富です。「どれも同じに見える」という方のために、代表的な3つのシリーズをわかりやすく整理しました。
究極の軽さを求めるなら:メイフライシリーズ
登山のアタックザック(ベースキャンプに大きな荷物を置き、山頂へ向かうための最小限のリュック)として開発されたのがザ・ノース・フェイス メイフライパックシリーズです。
とにかく軽いです。持ってみると「えっ、入ってる?」と疑うほどの軽さ。40デニールの非常に薄いナイロンを使っており、重さはわずか150g前後。リンゴ半分くらいの重さしかありません。
「とにかく荷物を1gでも減らしたい」「普段のバッグに常に入れておきたい」というミニマリストな方には、このメイフライが最適です。
バランスNo.1の定番:フライウェイトシリーズ
「軽さも大事だけど、使い勝手も譲れない」という欲張りな方には、ザ・ノース・フェイス フライウェイトパックがおすすめ。
このモデルの魅力は、外側の両サイドにメッシュポケットが付いていること。折りたたみ傘やペットボトルをサッと差し込めるので、観光地での食べ歩きや散策にめちゃくちゃ便利です。フロントにも大きなポケットがあり、脱いだウィンドブレーカーを突っ込んでおくのにも重宝します。
街使いもできる質感:グラムシリーズ
「いかにもアウトドアなシャカシャカ感はちょっと……」という方には、ザ・ノース・フェイス グラムデイパックがぴったりです。
他の軽量モデルよりも少し厚手の70デニール生地を使用しており、表面にマットな質感があります。パッと見は普通のオシャレなリュックに見えるので、出張時のサブバッグや、仕事帰りのジム用バッグとしても違和感なく使えます。
さらに、キャリーケースのハンドルに通せるスリットが付いているモデルもあり、まさに「大人の旅行バッグ」としての完成度が非常に高いシリーズです。
買ってから後悔しないための「選び方のコツ」
魅力的なモデルが多いからこそ、選び方を間違えると「思っていたのと違う」ということになりかねません。以下の3つのポイントをチェックしてみてください。
容量は何リットルが必要?
ポケッタブルリュックは15Lから25L程度の展開が多いです。
・15L:スマホ、財布、ポーチ、500mlペットボトル。必要最低限で身軽に動きたい時。
・20L:上記+お土産や薄手の上着。観光や日帰りハイキングに最も汎用性が高いサイズ。
・25L:スーパーの買い出しや、ジムの着替え・シューズまで入れたい時。
迷ったら「20Lから22L」付近を選んでおけば、大抵のシーンで困ることはありません。
「パッキング」の快適さを確認
ポケッタブルリュックは、背中にクッションパネルが入っていません。そのため、カメラの角や固い水筒などを背中側に入れると、ダイレクトにゴツゴツ当たって痛い思いをします。
パッキングのコツは、背中側に「タオルや着替えなどの柔らかいもの」を配置すること。これだけで、背負い心地が劇的に向上します。
収納時のサイズと形状
折りたたんだ時の形も様々です。
正方形にまとまるもの、筒状になるもの。自分がいつも使っているメインバッグの「どこに収納したいか」をイメージしてみてください。サイドポケットに入れたいなら細長いタイプ、底に沈めておきたいなら平べったいタイプが便利です。
ユーザーのリアルな口コミ:ここが意外な盲点!
実際に愛用している方々の声を集めてみると、公式サイトには載っていない「本音」が見えてきました。
「旅行先で雨に降られたけど、撥水機能がしっかりしていて助かった。完全防水ではないけど、小雨程度なら中身は無事だった」という頼もしい意見がある一方で、「折りたたんで保管していると、出した時にシワがすごい(笑)」という声も。
シワに関しては、荷物を入れてしばらく背負っていれば自分の体温と荷物の重みで自然と伸びてきますが、どうしても気になる方は、使用する前日に広げてハンガーにかけておくのがおすすめです。
また、「防災バッグとして常に通勤カバンに入れている」という賢い使い方も。帰宅困難になった際、手提げカバンでは歩きにくいですが、これがあれば荷物を背負って両手を空けることができます。軽量で場所を取らないからこそできる活用術ですね。
メンテナンスと長く使うための秘訣
お気に入りのザ・ノース・フェイス バックパックを長く愛用するために、少しだけお手入れにも気を配ってみましょう。
薄い生地なので、洗濯機でガシガシ洗うのは禁物です。汚れが気になったら、中性洗剤を薄めたぬるま湯で優しく押し洗いし、形を整えて陰干しするのがベスト。
特に海辺で使った後は、塩分が生地やジッパーを傷める原因になるので、水拭きだけでもしておくと持ちが全く違います。また、ジッパー部分にシリコンスプレーを軽く吹いておくと、薄い生地を噛み込むトラブルを防ぐことができますよ。
ノースフェイスの軽量ポケッタブルリュックで自由を手に入れよう
「重い荷物から解放される」というのは、それだけで移動を何倍も楽しくしてくれます。
旅行先での自由な散策、山頂での清々しい空気、仕事帰りのふとした買い物。どんなシーンでも、カバンの隅にノースフェイスの軽量リュックが忍んでいれば、もう怖いものはありません。
軽量でありながら、ブランドの誇る耐久性とデザインを兼ね備えたこのアイテム。一度使うと、もう「普通の重い予備バッグ」には戻れなくなるはずです。
あなたのライフスタイルに最適なザ・ノース・フェイス 軽量リュックを相棒にして、もっと軽やかに、もっと遠くへ出かけてみませんか?
今回ご紹介したポイントを参考に、ぜひあなたにとっての最高の一品を見つけてみてください。
ノースフェイスの軽量ポケッタブルリュック決定版!旅行・登山に便利な人気モデルで、あなたの移動はもっと快適に、もっとスマートに変わります。

コメント