冬の足音が聞こえてくると、真っ先に欲しくなるのが「頼れる一着」ですよね。特におしゃれさと機能性を兼ね備えたアウトドアブランドの王道、ザ・ノース・フェイスのパーカーは、一着持っているだけで冬のQOLが爆上がりする最強のアイテムです。
でも、いざ買おうと思うと種類が多すぎて「どれが一番暖かいの?」「サイズ選びで失敗したくない」「洗濯したらどうなるの?」と悩んでしまう方も多いはず。
今回は、そんな疑問をすべて解消すべく、ノースフェイスの裏起毛パーカーの魅力を徹底解剖します。定番モデルから長く愛用するためのメンテナンス術まで、これさえ読めばあなたにぴったりの一着が見つかるはずですよ!
なぜノースフェイスの裏起毛パーカーが選ばれるのか
街中を見渡せば、必ずと言っていいほど目にするノースフェイスのロゴ。なぜこれほどまでに多くの人に愛されているのでしょうか。その秘密は、単なる「ブランド力」だけではありません。
圧倒的な保温性と肌触りの良さ
裏起毛(うらきもう)とは、生地の裏側を特殊な加工で毛羽立たせた素材のこと。ノースフェイスの裏起毛は、繊維の間にたっぷりと空気の層を作るため、体温を逃さず、魔法瓶のような保温力を発揮します。
袖を通した瞬間の「ふわっ」とした柔らかさと、ヒヤッとしない温もり。一度これを味わってしまうと、普通の裏パイル(タオルのような質感)のパーカーには戻れなくなってしまうほど中毒性があるんです。
シーンを選ばない完成されたデザイン
ノースフェイスのパーカーは、もともと過酷な環境で活動する登山家やキャンパーのために作られています。そのため、耐久性が高く、動きやすさを考慮した立体的なカッティングが施されています。
それが結果として、街着としての「シルエットの美しさ」に繋がっているんですね。デニムに合わせてカジュアルに着こなすのはもちろん、スラックスと合わせて少しきれいめに外すのも今の気分にぴったりです。
知っておきたい!主要モデルの素材と特徴の違い
ノースフェイスの裏起毛パーカーには、大きく分けて「綿混素材」と「ポリエステル100%」の2パターンがあります。ここを理解しておくだけで、購入後の「思っていたのと違う」を防ぐことができます。
1. 圧倒的人気!綿混の「T/C裏起毛」
多くの人がイメージする、肉厚でずっしりとしたパーカーです。オーガニックコットンとポリエステルを混紡しており、コットンの持つ優しい風合いと、ポリエステルの強度をいいとこ取りしています。
- 代表モデル: ノースフェイス リアビューフルジップフーディ
- メリット: フードの立ちが良く、アウターのような風格がある。
2. 機能性重視!ポリエステル100%の「RDT Sweat」
スポーツやキャンプなど、アクティブなシーンに特化しているのがこちら。
- 代表モデル: ノースフェイス スクエアロゴフーディ
- メリット: 驚くほど軽く、洗濯後の乾きがとにかく早い。静電ケア設計が施されているものも多く、冬の不快なパチパチを抑えてくれます。
【厳選】今買うべきノースフェイスの裏起毛パーカー10選
それでは、具体的にどのモデルがおすすめなのか、タイプ別に見ていきましょう。
1. リアビューフルジップフーディ
ノースフェイスのパーカーといえば、まずはこれ。フードに大きく入った刺繍ロゴがアイコンです。厚手の裏起毛生地で、秋口ならこれ一枚でジャケット代わりになります。
ノースフェイス リアビューフルジップフーディ2. スクエアロゴフーディ
左腕のボックスロゴが都会的な印象を与えるプルオーバータイプ。速乾性に優れているので、冬の洗濯でもストレスがありません。
ノースフェイス スクエアロゴフーディ3. バックスクエアロゴフーディ
背面に大きなロゴプリントを配置した、バックスタイルで魅せるモデル。シンプルになりがちな冬のコーデの主役になります。
ノースフェイス バックスクエアロゴフーディ4. ヘザーロゴフーディ
杢(もく)カラーの柔らかな色味が特徴。派手さを抑えた上品なデザインで、大人の休日スタイルに馴染みます。
ノースフェイス ヘザーロゴフーディ5. マイクロフリースフーディ
パーカーというよりは、薄手のアウターに近いフリース素材。リサイクルポリエステルを使用した環境に優しい一着で、中間着としても優秀です。
ノースフェイス マイクロフリースフーディ6. デナリフーディ
ノースフェイスのヘリテージモデルである「デナリジャケット」のパーカー版。肩周りのナイロン補強が、リュックを背負う際の摩耗を防いでくれます。
ノースフェイス デナリフーディ7. テックエアースウェットワイドフーディ
保温性と通気性を両立した、特殊な3層構造のストレッチ生地を使用。裏起毛の暖かさを持ちつつ、驚くほど動きやすいのが特徴です。
ノースフェイス テックエアースウェットワイドフーディ8. スティープテックフーディ
90年代のデザインを現代に蘇らせた、ストリート感溢れる一着。個性的な切り替えデザインが好きな方に。
ノースフェイス スティープテックフーディ9. ドーローライトパーカー(裏起毛モデル)
撥水性のある表地と裏起毛を組み合わせた、ハイブリッドな一着。多少の雨や雪なら弾いてくれるため、キャンプなどのアウトドアに最適です。
ノースフェイス ドーローライトパーカー10. カラーヘザードスウェットフーディ
スポーツシーンでの使用を想定した、ナチュラルな風合いのスウェット。裏起毛のボリュームを抑えめにしているので、真冬のインナーとしても着ぶくれしません。
ノースフェイス カラーヘザードスウェットフーディ失敗しないためのサイズ感と選び方のポイント
ノースフェイスの製品を購入する際に最も注意したいのが「日本企画」か「US企画」かという点です。
日本企画(ゴールドウイン社製)
日本人の体型に合わせて作られているため、基本的には普段着ているサイズを選べば間違いありません。ただし、最近のトレンドのように「ゆったり着たい」という場合は、ワンサイズアップを選ぶのが正解。特に裏起毛パーカーは生地に厚みがあるため、ジャストサイズすぎると少し窮屈に感じることもあります。
US企画(インポートモデル)
海外からの並行輸入品などは、USサイズで作られています。これがかなり大きい!日本サイズより1〜1.5サイズほど大きいと考えてください。普段Lサイズを着ている人なら、US企画ではSかMで十分なことが多いです。
ノースフェイス パーカー 海外モデル裏起毛パーカーの悩み解決!「抜け毛」と「毛玉」の対策
裏起毛パーカーを愛用していると必ずぶつかるのが、「インナーに毛がつく」「毛玉ができる」という問題。これにはちょっとしたコツで対策が可能です。
インナーへの抜け毛対策
おろしたての裏起毛パーカーを着て、脱いだら中のTシャツが毛だらけ……なんて経験はありませんか?これを防ぐには、着用前に「裏返して洗濯」するのが一番効果的です。
一度洗濯することで、製造工程で残った余分な繊維が落ち、他の服への付着が劇的に減ります。できればネットに入れ、単独で洗うのが理想的です。
毛玉を防ぐ洗濯のコツ
裏起毛のふわふわ感を長持ちさせるためには、以下のポイントを意識してみてください。
- 裏返してネットに入れる: 表面の摩擦を防ぎ、ロゴプリントや刺繍を守ります。
- おしゃれ着用洗剤(中性洗剤)を使う: 繊維へのダメージを最小限に抑えます。
- 脱水時間は短めに: 生地への負担を減らし、型崩れを防ぎます。
- 乾燥機の使用は控える: 綿混のパーカーは乾燥機でかなり縮みます。自然乾燥がベストです。
乾きにくいフードを攻略する干し方の裏技
厚手の裏起毛パーカー、最大の敵は「フードが乾かない問題」ですよね。生乾きの臭いの原因にもなるこの悩み、以下の方法で解決しましょう。
- パーカー専用ハンガーを使う: フードを持ち上げて干せる専用のハンガーが100円ショップなどで手に入ります。
- 逆さ吊り干し: 裾を上にして、脇を広げるように干すと、風通りが良くなり乾燥時間が短縮されます。
- バサバサと振る: 干す前に全体を強く振ることで、寝てしまった裏起毛が立ち上がり、空気が通りやすくなります。
ノースフェイスの裏起毛パーカーおすすめ10選!サイズ感や暖かさ、洗濯のコツまで解説まとめ
いかがでしたでしょうか。ノースフェイスの裏起毛パーカーは、一度その暖かさと着心地を知ってしまうと、冬のワードローブから外せなくなる名品ばかりです。
定番の ノースフェイス リアビューフルジップフーディ で王道のスタイルを楽しむもよし、ノースフェイス スクエアロゴフーディ で機能性を追求するもよし。
自分に合った素材やサイズを選び、正しいケアをすることで、お気に入りの一着は5年、10年とあなたの冬を支えてくれる相棒になります。今年の冬は、ノースフェイスの裏起毛パーカーと共に、暖かく快適な毎日を過ごしてみませんか?

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