冬の街中を見渡せば、右も左も「黒のダウン」ばかり。もちろん黒は間違いのない選択ですが、少し周りと差をつけたい、あるいはもっと柔らかい雰囲気でおしゃれを楽しみたいと感じていませんか?
そんなあなたに今、全力でおすすめしたいのが「ノースフェイスの茶色ダウン」です。
茶色は、自然界にある「アースカラー」のひとつ。肌馴染みが良く、上品で落ち着いた大人な印象を与えてくれる魔法のカラーです。この記事では、ノースフェイスの数あるラインナップの中から、茶色に焦点を当てたおすすめモデルや、絶対に失敗しない着こなし術を詳しくご紹介します。
なぜ今、ノースフェイスの茶色ダウンが選ばれるのか?
ノースフェイスといえば、世界最高峰のアウトドアブランド。その機能性は語るまでもありませんが、近年はファッションアイコンとしても不動の地位を築いています。その中でも、なぜ今「茶色」がこれほどまでに注目されているのでしょうか。
黒にはない「抜け感」と「高級感」
黒のダウンは非常に便利ですが、どうしても重たい印象になりがちです。一方で、茶色のダウンは視覚的に柔らかさを演出してくれます。特にノースフェイスのブラウン系カラーは、絶妙な色出しが特徴。ノースフェイス ダウンの茶色は、カジュアルなのにどこか品が漂う、大人のためのカラーリングなんです。
どんな服にも合う万能な色合わせ
「茶色って合わせるのが難しそう」と思われがちですが、実は逆です。デニムのインディゴ、チノパンのベージュ、スラックスのグレーやブラック。驚くほどどんなボトムスとも相性が良いのがブラウンの強み。ミリタリー、ワーク、キレイめといった、あらゆるスタイルに自然に溶け込んでくれます。
汚れが目立ちにくく、長く愛用できる
アウトドアブランドとしての本領発揮と言えるポイントです。黒だと白っぽい埃やテカリが気になることがありますが、茶色(特に濃いめのブラウン)は多少の土汚れやスレが目立ちにくく、むしろ使い込むことでヴィンテージのような「味」が出てきます。
【永久保存版】ノースフェイスの茶色ダウンおすすめ10選
ノースフェイスには、モデルごとに異なる「茶色」が存在します。明るめのキャメルから、渋いダークブラウンまで、あなたにぴったりの一着を見つけてください。
1. ヌプシジャケット(ユーティリティブラウン)
ノースフェイスの代名詞とも言えるのがこの「ヌプシ」。1990年代のストリートシーンを席巻したモデルですが、今もなおその人気は衰えません。
茶色のヌプシは、肩のブラックの切り替えとのコントラストが非常に美しいのが特徴。ストリート感がありながらも、茶色が持つ温かみのおかげで、大人でも着こなしやすいバランスに仕上がっています。
2. バルトロライトジャケット(ケルプタン)
真冬の寒さを全く寄せ付けない、最強の防寒性能を誇るバルトロ。このモデルの「ケルプタン」や「ユーティリティブラウン」は、毎年発売と同時に争奪戦になるほどの人気色です。
バルトロはボリューム感のあるシルエットですが、明るめの茶色を選ぶことで、見た目の重さを軽減し、都会的で軽やかな印象を演出できます。
3. マウンテンダウンジャケット(ダークオーク)
GORE-TEXを採用し、雨も風も完璧にシャットアウトする重厚な一着。特に深い茶色の「ダークオーク」は、マウンテンダウンのマットな質感と相まって、驚くほど高級感があります。
スーツの上から羽織っても違和感がないため、オンオフ兼用で使いたいビジネスマンにも支持されています。
4. ビレイヤーパーカ(ココアブラウン)
クライミングシーンを想定して作られた、驚くほど軽くて暖かいモデル。ロゴが同系色の刺繍になっているタイプも多く、ミニマルで洗練された雰囲気が漂います。
柔らかい「ココアブラウン」系は、ユニセックスで使いやすく、カップルや夫婦でのシェアにも向いています。
5. アンタークティカパーカ(ニューカーキ/ブラウン系)
極地での使用を想定した、ノースフェイス史上最高レベルの保温性を誇るダウンです。
左腕の大きなロゴパッチが特徴的ですが、落ち着いたブラウン系を選ぶことで、その武骨なデザインをうまく中和。タフさと上品さを兼ね備えた、一生モノのダウンになります。
6. キャンプシエラショート(パインコーンブラウン)
1970年に発売されたアウトドア用ダウンパーカのデザインを継承した、クラシックなモデル。
光沢感のあるナイロン生地と茶色の組み合わせは、どこか懐かしくも新しい「ヘリテージスタイル」を体現しています。ボリュームのあるシルエットは、太めのチノパンとの相性が抜群です。
7. サンダージャケット(ウォルナット)
ダウンと化繊わたをハイブリッドした、薄手で軽量なジャケット。
メインのアウターとしてはもちろん、インナーダウンとしても大活躍します。「ウォルナット」のような淡い茶色は、コートの下からチラリと見えた時にもおしゃれなアクセントになります。
8. ジップインマグネアコンカグアジャケット(カプチーノ)
軽量で暖かく、持ち運びにも便利な定番ジャケット。
ジップインマグネシステム対応で、対応するアウターと連結できるのが魅力です。茶色を選ぶことで、単体で着た時にも「下着感」が出ず、洗練されたライトアウターとして成立します。
9. マウンテンダウンコート(レディース・ブラウン系)
マウンテンダウンの丈を長くした女性向けモデル。
お尻まで隠れる安心の着丈と、顔周りを華やかに見せてくれるファーが特徴です。上品なブラウンは、冬のコーディネートを華やかに、かつ知的に格上げしてくれます。
10. ヌプシベスト(ブラウン)
袖がないベストタイプは、秋口から春先まで長く使える優秀アイテム。
茶色のヌプシベストを白のパーカーやグレーのスウェットの上に重ねるだけで、こなれ感たっぷりのスタイルが完成します。動きやすさを重視するアクティブな方におすすめです。
失敗しない!茶色ダウンをオシャレに着こなす3つのコツ
茶色のダウンは一歩間違えると「おじさんっぽく」見えてしまうという不安があるかもしれません。しかし、以下の3つのポイントを押さえるだけで、一気に垢抜けたコーディネートに変わります。
① 「白」を効果的に使って清潔感を出す
ブラウンと最も相性が良いのは「白」です。インナーに白のカットソーやモックネックを合わせ、襟元や裾から少しだけ白を見せる。これだけで全体が明るくなり、清潔感が爆上がりします。冬の重たい空気を一新するような爽やかさが手に入ります。
② ボトムスは「黒」で引き締める
膨張色になりがちな茶色ダウンを、スタイリッシュに見せるなら黒のパンツが一番です。
- グラミチ パンツの黒
- 細身のブラックデニム
- 綺麗な落ち感のあるスラックスこれらを合わせることで、上半身にボリューム、下半身をタイトに見せる「Vラインシルエット」が完成し、スタイルアップ効果も狙えます。
③ 異素材ミックスで奥行きを作る
茶色のダウンは質感がマットなものが多いので、ボトムスにコーデュロイや、光沢のあるナイロン、あるいは少しハードな印象のレザーなどを合わせると、コーディネートに奥行きが出ます。全身を同じような質感でまとめないことが、オシャレ上級者への近道です。
ノースフェイスの「茶色」特有のケアと注意点
お気に入りの茶色ダウンを手に入れたら、長く大切に着たいですよね。茶色だからこそ気をつけたいポイントをお伝えします。
水シミに注意
特に明るい茶色のダウンの場合、雨や雪に濡れたまま放置すると「水シミ」になることがあります。着用前には必ず、防水スプレーを全体に吹きかけておくことをおすすめします。撥水効果が高まるだけでなく、汚れそのものが付きにくくなります。
直射日光による退色を防ぐ
茶色は紫外線による色褪せが比較的目立ちやすいカラーです。保管する際は、直射日光の当たる場所や、蛍光灯が長時間当たるところは避け、風通しの良い暗所に保管しましょう。
オフシーズンのクリーニング
ノースフェイスのダウンは自宅で洗えるものも多いですが、ボリュームを損なわないためにはプロに任せるのも手です。特に茶色のダウンは、襟元の皮脂汚れなどが酸化して変色する前に、シーズンが終わったら一度クリーニングに出すのがベストです。
結論:ノースフェイスの茶色ダウンは一生モノの相棒になる
ノースフェイスの茶色ダウンは、アウトドア由来の強固なスペックと、現代のファッションシーンにマッチする洗練された色味が融合した、稀有なアイテムです。
トレンドに左右されすぎず、それでいて今の空気感をしっかり纏っている。黒よりも個性的で、派手色よりも使いやすい。そんな「ちょうどいい」を極めた茶色のダウンは、あなたの冬のクローゼットにおいて、最も信頼できる相棒になってくれるはずです。
本格的な寒さがやってくる前に、ぜひ自分だけの一着を手に入れてください。お気に入りの茶色ダウンを羽織って外に出れば、冷たい風さえも心地よく感じられるかもしれません。
最後に、これだけは覚えておいてください。ノースフェイスの茶色ダウンおすすめ10選の中からどれを選んだとしても、あなたの冬のスタイルが格段にアップデートされることは間違いありません。

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