冬の街中を歩けば必ずと言っていいほど見かけるノースフェイスのダウンジャケット。定番の黒も素敵ですが、いまオシャレに敏感な人たちの間で圧倒的な支持を得ているのが「緑(グリーン)」です。
「黒はみんな持っているし、少し個性を出したい」「でも、派手すぎるのは抵抗がある……」そんな悩みを抱えている方にこそ、ノースフェイスの緑は最高の選択肢になります。
今回は、数あるモデルの中から厳選したおすすめの緑ダウン10選をはじめ、ニュートープなどの絶妙なカラー解説、失敗しないコーディネート術、そして大切な「本物」を手に入れるための見分け方まで、徹底的に解説していきます。
なぜ今、ノースフェイスの「緑」ダウンが選ばれるのか
ノースフェイスのダウンといえば、かつてはブラックが王道でした。しかし、ここ数年でアースカラーやミリタリーテイストの流行が定着し、グリーンの需要が爆発的に高まっています。
一口に「緑」と言っても、ノースフェイスには非常に多くのバリエーションが存在します。
- ニュートープ(NT): 落ち着いた茶色寄りの緑で、どんな服にも合う「神カラー」
- ナイトグリーン(NG): 深みのある上品な色合いで、大人っぽい印象
- ビビッドなグリーン: 90年代のレトロな雰囲気を感じさせる鮮やかな発色
緑は、黒と同じくらい着回しが効く一方で、顔周りを明るく見せたり、適度な抜け感を与えてくれたりする万能な色なんです。アウトドアの本格的な機能性と、街着としてのファッション性を両立させるには、緑こそが「正解」と言えるでしょう。
迷ったらこれ!ノースフェイスの緑ダウンおすすめ10選
それでは、具体的にどのモデルを選べばいいのか。特に人気の高いグリーンの展開がある10モデルをピックアップしました。
1. ヌプシジャケット(ニュートープ)
ノースフェイスの代名詞とも言えるヌプシジャケット。肩の黒い切り替えと、ボリュームのあるシルエットが特徴です。ニュートープのヌプシは、武骨さと今っぽさが絶妙にミックスされた一着。迷ったらまずはこれ、と言われる鉄板モデルです。
2. バルトロライトジャケット(ローレルリースグリーン)
圧倒的な保温力と軽さで、毎年抽選販売になるほどの人気を誇るバルトロライトジャケット。少し明るめのグリーンを選べば、冬の重たくなりがちなコーデを一気に華やかにしてくれます。
3. マウンテンダウンジャケット(ダークオーク/グリーン系)
防水透湿性に優れたゴアテックスを採用したマウンテンダウンジャケット。表地が厚手でマットな質感のため、緑の発色がとても上品です。ビジネスシーンでスーツの上に羽織っても違和感がありません。
4. ビレイヤーパーカ(ナイトグリーン)
クライミング用として開発されたモデルで、とにかく軽くて暖かいのが特徴。ロゴまで同色に近いデザインが多く、ミニマルで洗練された「緑ダウン」を探している方に最適です。
5. キャンプシエラショート(パインコーングリーン)
1970年に発売されたヘリテージモデルを現代風にアレンジ。少しレトロなグリーンの色味が、古着ミックスのようなオシャレな雰囲気を出してくれます。
6. アンタークティカパーカ(ニュートープ)
極地での使用を想定した最強クラスのダウン。ボリュームがある分、ニュートープのような落ち着いた緑を選ぶことで、圧迫感を抑えてスタイリッシュに着こなせます。
7. ライトヒートジャケット(エメラルドグリーン)
インナーダウンとしても使える薄手のタイプ。鮮やかなグリーンは、コートの隙間からチラリと見せる差し色としても非常に優秀です。
8. サンダージャケット(オリーブ)
ダウンと化繊わたをブレンドしたハイブリッド構造。すっきりとしたシルエットなので、細身のパンツと合わせて綺麗めに着たい人におすすめです。
9. ノベルティヌプシジャケット(迷彩/カモフラ)
緑をベースにしたカモフラージュ柄。無地の緑では物足りない、よりストリート感を強めたいという層から絶大な支持を得ています。
10. エコヌプシジャケット(ヘンプグリーン)
環境に配慮したリサイクル素材を使用。海外限定モデルなどで見かける独特な発色のグリーンが多く、他人と被りたくない方にぴったりです。
緑ダウンをオシャレに着こなす3つのポイント
緑のダウンを手に入れたら、次に考えるべきはコーディネートです。「どう合わせればいいかわからない」という方は、以下の3つのルールを意識してみてください。
黒のボトムスで引き締める
最も失敗しないのが、下半身を黒で統一することです。グラミチの黒パンツや、黒のスリムジーンズを合わせるだけで、緑のダウンが主役として引き立ちます。視線が上に集まるので、スタイルアップ効果も期待できます。
白やベージュで「抜け感」を出す
少し上級者向けなのが、インナーやパンツに白・ベージュを持ってくるスタイル。緑と白は相性が良く、冬特有の重たさを消してくれます。清潔感が出るので、デートなどにもおすすめです。
スウェットパンツでストリートに振る
ナイキ スウェットパンツなどのグレー系ボトムスとも相性抜群。リラックスした雰囲気になり、休日のワンマイルウェアとしても非常にオシャレ。足元は白のスニーカーでまとめると、より軽快な印象になります。
失敗しないために!本物と偽物の見分け方
ノースフェイス、特に人気の緑ダウンはフリマアプリなどで偽物が出回ることがあります。購入前に必ずチェックすべきポイントをまとめました。
ロゴ刺繍のクオリティ
本物は刺繍が非常に緻密です。「THE NORTH FACE」の文字が一つひとつ独立しており、文字同士が糸で繋がっている(わたり糸がある)ものは偽物の可能性が高いです。特に「R」や「E」の形に注目してください。
ホログラムシールの有無
2013年以降の現行モデルであれば、内側のタグにホログラムシールが貼られています。角度を変えるとロゴが浮かび上がる仕様で、これが単なる銀色のシールだったり、印刷だったりする場合は注意が必要です。
ファスナーの刻印
YKKファスナーが使用されているのが基本です。スライダー部分の刻印が「YKK」であることを確認しましょう。また、ファスナーの滑りが極端に悪かったり、作りが安っぽかったりする場合も警戒が必要です。
日本代理店表記
国内正規品を探しているなら、タグに「株式会社ゴールドウイン」の表記があるか確認しましょう。並行輸入品(海外モデル)の場合はこの表記はありませんが、作り自体はしっかりしています。あまりに安すぎる出品には裏があると考えたほうが賢明です。
長く愛用するためのお手入れ方法
緑色は、襟元の皮脂汚れや袖口の黒ずみが目立ちやすいという側面もあります。せっかく手に入れたお気に入りの一着を長く着るために、正しいケアを覚えましょう。
- シーズン中のケア: 帰宅したら軽くブラッシングし、湿気を飛ばすために陰干しします。
- 汚れがついたら: 襟元などの汚れは、中性洗剤を薄めたお湯に浸した布で叩くように拭き取ります。
- オフシーズンの保管: クリーニング後は袋から出し、通気性の良い場所で保管。圧縮袋に入れるとダウンの復元力が落ちるため、ハンガーにかけて保管するのがベストです。
まとめ:ノースフェイスの緑ダウンおすすめ10選で冬を彩ろう
ノースフェイスの緑ダウンは、機能性はもちろん、着るだけで今っぽい空気感を纏える魔法のアイテムです。
今回ご紹介したニュートープをはじめとするカラーバリエーションや、モデルごとの特徴を参考に、あなたにぴったりの一着を見つけてください。コーディネートに少しの緑を取り入れるだけで、冬のお出かけがもっと楽しくなるはずです。
最後に改めて強調したいのは、本物を選ぶことの大切さです。信頼できるショップや公式ルートを活用し、長く愛せる「一生モノの緑」を手に入れてくださいね。
ノースフェイスの緑ダウンおすすめ10選!種類別の特徴や人気コーデ、偽物の見分け方を参考に、最高の冬支度を始めましょう。

コメント