大阪・梅田エリアでTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)のアイテムを探そうと思ったとき、あまりの店舗の多さに「結局どこに行けばいいの?」と迷ってしまった経験はありませんか?
実は、梅田は日本国内でもトップクラスにノースフェイスの取り扱いが密集している激戦区なんです。直営の旗艦店から、仕事帰りに寄りやすい百貨店、さらにはプロ仕様のギアが揃う登山専門店まで、同じブランドを扱っていても、お店ごとに「得意分野」や「在庫の傾向」が全く違います。
せっかく梅田まで足を運ぶなら、自分にぴったりの一着を効率よく見つけたいですよね。そこで今回は、梅田にある主要5店舗を徹底的にリサーチし、それぞれの特徴やアクセス、どんな人におすすめなのかを分かりやすくまとめました。
冬の人気アウターであるヌプシジャケットや、ビジネスでも大活躍のシャトルデイパックなど、狙っているアイテムがある方はぜひ参考にしてくださいね。
1. 西日本最大級の品揃え!THE NORTH FACE + グランフロント大阪
まず最初にご紹介するのが、グランフロント大阪の南館5階にある「THE NORTH FACE +(ザ・ノース・フェイス プラス)」です。ここは梅田エリアだけでなく、西日本全体を見渡しても最大級の面積を誇る、いわば「梅田のノースフェイスの総本山」です。
店名に「+」がついているのは、ノースフェイス単体のブランドだけでなく、HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)やGoldwin(ゴールドウイン)といったグループブランドも複合的に展開しているから。とにかく圧倒的な商品数に驚かされます。
この店舗の最大の特徴は、日本国内でも数少ない「141 CUSTOM」というサービスを導入していること。これは、自分の体型や好みに合わせて、人気ウェアのサイズをミリ単位で調整したり、カラーをカスタマイズしたりできる画期的なサービスです。既製品では袖丈が合わないといった悩みがある方には、最高の駆け込み寺になるでしょう。
また、キッズやマタニティウェアのコーナーが非常に充実しているのもポイントです。家族全員のコーディネートがここ一箇所で完結しますし、広々とした通路はベビーカーでも移動しやすいため、ファミリー層にはここが一番のおすすめです。
2. 都市生活者のためのセレクト、THE NORTH FACE MAN ルクアイーレ
次に向かうべきは、ルクアイーレ8階にある「THE NORTH FACE MAN(ザ・ノース・フェイス マン)」です。名前に「MAN」とある通り、男性のライフスタイルに特化した、非常に洗練されたショップです。
グランフロントの店舗が「全方位型」だとしたら、こちらは「都市生活・ファッション特化型」。店内はまるで高級なセレクトショップのような落ち着いた雰囲気で、山に登るための装備というよりは、街でいかに格好良く着こなすかに主眼が置かれています。
ここで特に注目したいのが、THE NORTH FACE PURPLE LABEL(パープルレーベル)の充実ぶりです。代官山のショップ「ナナミカ」とのコラボラインであるこのレーベルは、ノースフェイスの機能性を保ちつつ、シルエットが非常に現代的。ビジネスシーンでも浮かない上品なデザインが多く、仕事用のマウンテンライトジャケットを探している男性なら、まずここをチェックすべきです。
通勤に便利なバックパックのバリエーションも豊富で、PC収納や撥水性に優れたモデルがスマートにディスプレイされています。仕事帰りにふらっと立ち寄って、オンオフ兼用できるアイテムを探すのに最適な一軒です。
3. ギフトや女性に優しい、THE NORTH FACE 阪急うめだ本店
百貨店ならではのホスピタリティを感じたいなら、阪急うめだ本店8階にある店舗が一番です。ここは、他の店舗に比べて女性のお客さんが多く、非常に華やかな雰囲気です。
百貨店の店舗と聞くと「品揃えが少ないのでは?」と思われがちですが、そんなことはありません。むしろ、シーズンごとの売れ筋や、コンパクトジャケットのような女性に人気の高い定番アイテムは、サイズ・カラー共に非常に綺麗に揃えられています。
また、阪急うめだ本店のスタッフさんは接客がとても丁寧で、プレゼント選びの相談にも親身に乗ってくれます。「夫への誕生日に何を贈ればいいか分からない」「自分に似合うアウトドアミックスの着こなしを教えてほしい」といった相談がしやすいのは、百貨店ならではのメリットでしょう。
さらに、阪急百貨店のポイントカード(Sポイント)を貯めている方や、お買い物ついでに他のハイブランドもチェックしたいという方には、最も効率的な立地と言えます。
4. 本格派の装備ならここ、石井スポーツ リンクス梅田店
「ファッションもいいけれど、やっぱりスペック重視!」という本格派の方に絶対外せないのが、ヨドバシ梅田タワー(リンクス梅田)6階に入っている「石井スポーツ」内のノースフェイスコーナーです。
ここはインショップ形式ですが、その在庫量は驚異的です。特に登山靴やトレッキングポール、シュラフといった本格的なギア系において、梅田で右に出るお店はありません。
最大の特徴は、ノースフェイス以外のライバルブランドと比較しながら選べる点です。例えば、ゴアテックス レインウェアを検討している場合、ノースフェイスのものと、他ブランドのものをその場で着比べて、肌触りや可動域を比較できます。
スタッフの方も登山やキャンプの経験が豊富な「プロ」が多く、かなりマニアックな質問にも答えてくれます。単なる街着ではなく、厳しい環境で自分の身を守るための道具としてノースフェイスを選びたいなら、ここが最も信頼できる場所になるはずです。
5. 専門知識と信頼の、好日山荘 グランフロント大阪店
最後に紹介するのが、グランフロント大阪ナレッジキャピタル(北館)5階にある「好日山荘」です。南館にある直営店とは異なり、こちらは老舗の登山用品専門店としての視点でノースフェイスをセレクトしています。
北館にあるため、駅からの喧騒を少し離れて、じっくりと商品を選ぶことができる穴場的な存在です。ここでは特に、アルパイン向けのウェアやクライミングパンツなど、実用性の高いアイテムが厳選されています。
石井スポーツと同様に、専門知識を持ったスタッフが常駐しているため、「今度アルプスに行くけれど、どのレイヤリングが最適か」といった具体的な悩みに対して、的確なアドバイスをもらえます。直営店では完売しているような玄人好みのモデルが、意外とこちらに残っていることもあるので、在庫探しの隠れた重要スポットでもあります。
梅田のノースフェイス店舗で効率よく買い物をするコツ
これだけ店舗があると、どう回るのが正解か悩みますよね。効率よく回るなら、まずは「グランフロント大阪店」を目指すのが鉄則です。ここで全体のラインナップを確認し、もし気に入ったサイズがなければ、すぐ近くの「ルクアイーレ店」や、北館の「好日山荘」をチェックするという流れが最もスムーズです。
もし超人気アイテム(例えば冬のアンタークティカパーカなど)を探している場合は、事前に各店舗の公式Instagramやブログをチェックしておくことをおすすめします。入荷情報や抽選販売の告知は、店舗ごとに個別に出されることが多いからです。
また、梅田の各店舗は営業時間が微妙に異なります。多くは20時や21時まで開いていますが、日曜・祝日は百貨店系が早めに閉まることもあるため、注意が必要です。
まとめ:梅田のノースフェイス店舗完全ガイド!全5店舗の特徴と在庫・アクセスを徹底比較
いかがでしたでしょうか。梅田エリアには、あなたの目的や好みに合わせて選べる素晴らしい店舗が揃っています。
- 圧倒的な広さと家族向けのアイテムならグランフロント大阪店
- 男性の街着やビジネススタイルならルクアイーレ店
- 丁寧な接客と女性向け・ギフトなら阪急うめだ本店
- 他ブランドとの比較や本格ギアなら石井スポーツ リンクス梅田店
- 静かな環境で専門的な相談をしたいなら好日山荘 グランフロント大阪店
このように使い分けることで、きっと満足のいく買い物ができるはずです。ノースフェイスのアイテムは、一度手に入れれば長く愛用できるものばかり。ぜひ梅田の街を歩きながら、あなたにとって運命の一着を見つけ出してくださいね。
次のお休みには、この記事を片手に梅田のショップ巡りを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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