「ちょっとそこまで」のお出かけや、荷物が多い日のサブバッグとして、今や欠かせない存在になったスマホポーチ。中でも圧倒的な人気を誇るのが、機能性とデザイン性を兼ね備えたノースフェイス(THE NORTH FACE)のアイテムです。
でも、いざ選ぼうとすると「自分のiphoneがケースごと入るかな?」「登山で使うならどれが正解?」と迷ってしまうことも多いはず。
今回は、ノースフェイスの携帯ポーチを徹底比較。サイズ感から素材のタフさ、意外と知らない便利な使い方まで、愛用者の視点で詳しく解説します。あなたにぴったりの相棒を見つけて、身軽な毎日を手に入れましょう!
なぜノースフェイスの携帯ポーチが選ばれるのか
街中でもアウトドアシーンでも、ノースフェイスのロゴが入ったポーチを見かけない日はありません。なぜこれほどまでに支持されているのでしょうか。その理由は、単なるブランド力だけではない「実用性の高さ」にあります。
まず挙げられるのが、素材の信頼性です。ノースフェイスはもともと本格的な登山ギアを扱うブランド。そのため、小さなポーチ一つとっても、引き裂きに強いリップストップナイロンや、摩擦に強いTPEファブリックラミネートなど、タフな素材が惜しみなく使われています。
次に、日本人のライフスタイルに合わせた絶妙なサイズ設計です。最近のスマホは、iphoneのプロマックスシリーズのように大型化が進んでいますが、ノースフェイスのポーチはこうしたトレンドをいち早く反映しています。「大きすぎてガタつく」ことも「小さすぎて入らない」こともない、計算されたサイズ感が魅力です。
最後に、どんなファッションにも馴染む「ノイズの少なさ」です。スポーティーな格好はもちろん、きれいめなスタイルの「ハズし」としても機能する。このバランス感覚こそが、老若男女に愛される最大の理由と言えるでしょう。
失敗しないためのチェックポイント
せっかくお気に入りのデザインを見つけても、使い勝手が悪いと出番が減ってしまいます。購入前に必ず確認しておきたい3つのポイントを整理しました。
スマホのサイズとケースの厚みを計算する
一番多い失敗が「本体サイズは入るはずなのに、ケースを付けたらキツキツだった」というパターンです。特に耐衝撃性の高い厚手のケースや、リング付きのケースを使用している場合は注意が必要です。
ポーチの内寸を確認する際は、余裕を持ってプラス1センチ程度の幅があるものを選ぶと、出し入れがスムーズになります。片手でサッと取り出せないと、せっかくのポーチの利便性が半減してしまいますからね。
装着方法で選ぶ(ショルダー派か、外付け派か)
ノースフェイスのポーチには、大きく分けて2つのタイプがあります。
一つは、単体で肩から掛ける「ショルダータイプ」。街歩きや旅行、フェスなどでスマホと貴重品だけを持ち歩きたい時に便利です。ストラップの太さや長さ調節ができるかどうかも、肩への負担を左右する重要な要素になります。
もう一つは、バックパックのショルダーハーネスに取り付ける「外付けタイプ」です。これは登山やキャンプで本領を発揮します。ザックを下ろさずにスマホを手に取れるため、シャッターチャンスを逃しません。背面にマジックテープやフックがついているかを確認しましょう。
収納力は「スマホ+α」が理想
「スマホさえ入ればいい」と思っていても、実際に使ってみると「鍵も入れたい」「リップクリームや予備のバッテリーも入れたい」という欲求が出てくるものです。
メインポケット以外に、カードスリットやメッシュポケットがついているモデルを選ぶと、財布を持たずにカード1枚で出かけることも可能になります。自分の持ち物の「一軍メンバー」がどれくらいあるか、事前にイメージしておくと失敗しません。
厳選!ノースフェイスのおすすめ携帯ポーチ10選
ここからは、今チェックしておくべき注目のモデルを具体的に紹介していきます。
1. ジオフェイスポーチ
PC周辺機器などのガジェット収納を想定して作られた「ジオフェイス」シリーズ。最大の特徴は、凹凸のあるエンボス加工を施したクッション性の高い素材です。
中に入れたiphoneを衝撃から守ってくれる安心感があり、見た目もどこかモダンで都会的。マチがついているので、スマホだけでなくモバイルバッテリーやイヤホンも余裕で収納できます。取り外し可能なショルダーストラップを外せば、バッグインバッグとしても活躍します。
2. BCユーティリティポケット
ノースフェイスの代名詞とも言える「ベースキャンプ(BC)」シリーズと同じ素材を使った、超タフなモデルです。ポリエステルにTPEラミネートを施しており、濡れや汚れに非常に強く、独特の光沢感が目を引きます。
カチッとした形状を維持してくれるので、中のスマホが潰れる心配がありません。背面にはベルトループやカラビナを通せるフックが付いているため、ベルトに通してウエストポーチのように使うことも可能です。
3. ショルダーポケット(登山特化型)
本格的なトレッキングを楽しむ方にイチオシなのがこちら。薄く、軽く、それでいて丈夫な100デニールのナイロン素材を使用しています。
このポーチの真骨頂は、バックパックへの装着のしやすさです。揺れを防止する固定用ストラップが付いているため、激しく動いてもポーチがブラブラしません。止水ファスナーを採用しているので、多少の雨なら気にせず行動を続けられるのも嬉しいポイントです。
4. ボルダーミニショルダー
ミニマリストに最適な、スマートな縦型ショルダーです。一見スリムですが、内部には蛇腹状の仕切りがあり、整理整頓がしやすいのが特徴。
スマホ専用のポケットにはフリースライニングが施されているモデルもあり、画面に傷がつくのを防いでくれます。パスポートや航空券も入るサイズ感なので、海外旅行の貴重品管理バッグとしても非常に優秀です。
5. MLショルダー
もっともシンプルで、コーディネートの邪魔をしないのが「ML(マウンテンライト)ショルダー」です。軽量なナイロン素材で、使わないときはクルクルと丸めてメインのバッグに忍ばせておくこともできます。
必要最低限の機能に絞っている分、価格も手頃。初めてノースフェイスのポーチを買う方や、プレゼントとしても人気が高いモデルです。
6. ウォータープルーフショルダーポケット
雨の日の外出や水辺でのレジャーを想定するなら、このモデルは外せません。縫い目のないシームシーリング加工が施されており、高い防水性を誇ります。
iphoneなどの精密機器にとって、水濡れは最大の敵。梅雨の時期や、キャンプでの突然の豪雨でも、このポーチがあれば心強い味方になってくれます。
7. フロントアクセサリーポケット
こちらは胸元に装着することを前提に設計された、大容量のアクセサリーポケットです。スマホはもちろん、地図や行動食、コンパクトカメラまでまとめて収納可能。
前側に重さが分散されるため、バックパック全体のバランスが取りやすくなるというメリットもあります。重装備の登山をする方には定番のアイテムです。
8. アイビーマルチパーパスランヤード(+別売りポーチ)
最近のトレンドは、太めのストラップ(ランヤード)に好きなポーチを組み合わせるスタイルです。
ノースフェイスの「アイビーマルチパーパスランヤード」は、パラコードのような無骨なデザインが特徴。これに小さめのコインケースやスマホポーチを複数吊り下げることで、自分だけのオリジナルポーチセットを作ることができます。
9. ツールボックス
名前の通り、道具箱のような収納力が自慢の小型ショルダー。スマホを横向きに入れるスタイルが新鮮で、自立するほどしっかりした作りです。
内部にはメッシュの仕切りがあり、小物がカバンの中で迷子になるのを防いでくれます。ガジェット好きの男性から特に支持されているモデルです。
10. ベビーコンパクトキャリアー用アタッチメント(応用編)
子育て世代に注目されているのが、抱っこ紐に装着できるタイプのポーチです。抱っこ紐をしているとズボンのポケットが使いにくくなりますが、このポーチをストラップ部分に付けておけば、お子さんのシャッターチャンスを逃さずiphoneを取り出すことができます。
実際の使い勝手を良くする裏技とカスタマイズ
手に入れたポーチをさらに使いやすくするための、ちょっとしたコツをご紹介します。
まず試してほしいのが「ストラップの調整」です。スマホポーチは、腰の位置よりも少し高め、みぞおちのあたりにくるように短めに調整すると、歩く時の揺れが抑えられて快適になります。見た目も今っぽくスッキリまとまります。
次に「カラビナの活用」です。ポーチのショルダーストラップの付け根にカラビナを一つ通しておくだけで、キャップ(帽子)を引っ掛けたり、エコバッグを吊るしたりと、拡張性が一気に広がります。
また、ノースフェイスのポーチは耐久性が高い反面、TPE素材などは長期間放置するとベタつきが出ることがあります。汚れたら濡れタオルで優しく拭き取り、直射日光の当たらない風通しの良い場所で保管するのが、長く愛用する秘訣です。
ライフスタイルに合わせた最適な一つを
ノースフェイスの携帯ポーチは、ただスマホを運ぶための道具ではありません。それは、あなたのフットワークを軽くし、日常の何気ない瞬間をよりアクティブに変えてくれるツールです。
通勤電車でサッとスマホを取り出せる便利さ。登山の頂上手前で、息を切らしながらも美しい景色をすぐに写真に収められる喜び。あるいは、手ぶらで近所のカフェまで散歩する解放感。
どのモデルを選んでも、ノースフェイスらしい「機能美」があなたの毎日をサポートしてくれるはずです。
最後に、自分の持ち物を一度テーブルに広げてみてください。iphone、鍵、カード、リップ。それらが過不足なく収まるポーチを選べば、もうカバンの中をごそごそ探すストレスとは無縁になります。
自分にとっての「正解」を選んで、ノースフェイスの携帯ポーチおすすめ10選!スマホのサイズ感や使い勝手を徹底解説を参考に、最高のスマートライフを楽しんでくださいね。

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