「ノースフェイスのジャケットが欲しいけど、高すぎて手が出ない……」
「憧れのヌプシやバルトロを、なんとかして半額くらいで手に入れる方法はないの?」
アウトドアブランドの王道でありながら、ストリートファッションでも不動の人気を誇るTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)。その機能性とデザイン性は抜群ですが、お値段もなかなか立派ですよね。
定価で買うと3万円、5万円と飛んでいくアイテムばかり。でも、実は賢く探せば「半額」に近い価格で手に入れるチャンスは意外と転がっているんです。
今回は、ノースフェイスを愛してやまない筆者が、偽物を掴まされるリスクを回避しつつ、本物をガッツリ安く買うための攻略法を出し惜しみなくお伝えします。
なぜノースフェイスは高いのか?安く買うための前提知識
まず最初に知っておきたいのが、日本で流通しているノースフェイスの仕組みです。日本のノースフェイスは、株式会社ゴールドウィンが独占販売権を持って展開しています。
日本人の体型に合わせたカットや、独自の厳しい品質基準を設けているため、海外で売られているモデルよりも実はクオリティが高いことが多いんです。その分、ブランド価値を守るために、公式ショップではめったに大幅な値下げをしません。
「いつでもどこでも安い」というわけにはいかないからこそ、戦略的に「安くなる場所」と「安くなる時期」を狙い撃ちにする必要があります。
ノースフェイスが半額になるチャンス!狙うべき3つの購入ルート
「半額」という驚異の割引率を実現するためには、普通のショップを眺めているだけでは不十分です。具体的にどこをチェックすべきか、優先順位をつけてご紹介します。
1. 直営アウトレット店舗は「宝探し」の聖地
日本各地にあるプレミアム・アウトレットや三井アウトレットパーク。ここにはノースフェイス(ゴールドウィン)の直営アウトレットが入っています。
ここでは、前シーズンの売れ残りや、少しだけ糸が飛び出ているような「B級品」、展示サンプル品などが並びます。通常でも30%OFFは当たり前ですが、シーズン終わりの入れ替え時期には「2点購入でさらに20%OFF」といったキャンペーンが重なり、実質的に半額以下でゲットできるケースが多々あります。
特にノースフェイス リュックのような定番品は、色や形が少し古いだけで機能は変わらないため、アウトレットで狙うのが最も賢い選択です。
2. 大型ECサイトのポイント還元とセールを組み合わせる
楽天市場やAmazon、ZOZOTOWNといった大手サイトは、独自のセール期間を狙うのが鉄則です。
例えば、楽天の「スーパーセール」や「お買い物マラソン」。ここでは、有名なスポーツ用品店(アルペンやヒマラヤなど)が型落ちモデルを30%OFF程度で放出することがあります。ここに楽天ポイントの還元(10〜20%など)を組み合わせることで、実質価格が半額に到達します。
Amazonの場合は、7月のプライムデーや11月のブラックフライデーが勝負。特にノースフェイス パーカーなどのアパレル類は、サイズやカラーによって驚くような割引価格になる瞬間があります。
3. 海外通販サイト(並行輸入品)のファイナルセール
少し上級者向けですが、SSENSEやFarfetchといった海外の有名セレクトショップを利用する方法もあります。
これらは「並行輸入品」扱いになりますが、海外規格のノースフェイスは日本企画よりも定価設定が低めなことも。さらに、海外の大型セール時期には50%〜70%OFFという日本では考えられない割引率になることがあります。
ただし、海外規格はサイズがワンサイズ以上大きいので注意してください。普段Lサイズの人はMサイズを選ぶなど、慎重なリサーチが必要です。
2月と8月が勝負!カレンダーにメモすべきセール時期
ノースフェイスを半額で手に入れたいなら、カレンダーに「2月」と「8月」と大きく書き込んでおきましょう。アパレル業界の在庫処分のピークがこの時期だからです。
冬の終わり(1月後半〜2月)
冬の主役であるノースフェイス ダウンジャケットやノースフェイス フリースが、最も安くなる時期です。
ショップ側としては、春物を入れるために在庫を何としても掃き出したいタイミング。1月中旬から30%OFFが始まり、2月に入ると「ファイナルセール」として半額シールが貼られるアイテムが出てきます。来年の冬のために、この時期に仕込んでおくのが真の節約術です。
夏の終わり(7月後半〜8月)
夏物ウェアやサンダルが安くなる時期です。ノースフェイス Tシャツやハーフパンツなどは、この時期にまとめ買いしておきましょう。
また、意外な狙い目が「春物のマウンテンパーカー」です。秋にも使える薄手のジャケットが、夏の終わりのセールで投げ売りされていることがあります。
激安広告には要注意!偽物を見分けるための自己防衛術
ネットを見ていると「ノースフェイス全品半額!」「期間限定90%OFF!」といったSNS広告を見かけることがありますよね。
断言します。それ、100%偽物です。
ノースフェイスは世界的に人気があるため、巧妙に作られた偽サイトやコピー品が大量に流通しています。安さを追い求めるあまり、怪しいサイトにお金を払ってしまうのは一番の損です。
- サイトの日本語がどこか不自然
- 会社概要に住所や電話番号の記載がない
- 支払い方法が銀行振込(個人名義)のみ
- 価格がすべて一律で安すぎる
これらの特徴に当てはまるサイトは絶対に利用しないでください。必ず「公式サイト」か「誰もが知る有名ショップ」で購入しましょう。
賢いユーザーが実践している「実質半額」にする裏技
現金値引きで半額にするのはタイミングが重要ですが、それ以外でも実質的に安く済ませるテクニックがあります。
キッズサイズの「150・160」をチェック
もしあなたが小柄な女性(身長160cm以下)であれば、キッズモデルの最大サイズを検討してみてください。
ノースフェイスのキッズモデルは非常に作りが良く、大人用とデザインが変わらないものも多いです。それでいて、定価自体が大人用より1万円以上安く設定されています。セールにかかれば、大人用の半額以下の予算で高品質なジャケットが手に入ります。
リセールバリューを意識した購入
ノースフェイスのすごいところは、中古市場での価値が落ちにくいことです。
例えば、ノースフェイス ヌプシジャケットを3万円で安く購入し、2シーズンたっぷり着たとします。綺麗に保管してメルカリなどで売れば、2万円前後で売れることも珍しくありません。
実質的な負担額は1万円程度。こう考えると、定価で買っても、あるいは少しのセール価格で買っても、トータルでは「半額以下」のコストで着倒せている計算になります。
ノースフェイスを半額で買う方法は?セール時期や安く買える優良ショップを徹底解説:まとめ
ノースフェイスを半額で手に入れるためのポイントを振り返ってみましょう。
- 時期を絞る:冬物は2月、夏物は8月のファイナルセールを狙い撃つ。
- 場所を選ぶ:直営アウトレット、楽天スーパーセール、Amazonのビッグセールを巡回する。
- リスクを避ける:極端に安いSNS広告や怪しい通販サイトには絶対に手を出さない。
- 工夫する:キッズサイズや海外規格、ポイント還元をフル活用して「実質価格」を下げる。
ノースフェイスは決して安い買い物ではありません。だからこそ、こうした情報を武器に、賢くお得に手に入れてください。
一度手に入れれば、その暖かさと丈夫さに、きっと「やっぱりノースにして良かった」と満足するはずです。
ノースフェイス マウンテンライトジャケットのような一生モノのアイテムを、ぜひ最高のタイミングでゲットしてくださいね!

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