「荷物が多すぎて、普通のリュックじゃ入り切らない」「PCもガジェットも着替えも、全部スマートに持ち運びたい」
そんな悩みを抱える皆さんに、一つの究極の答えをご紹介します。それが、アウトドアの王道ブランドTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)が放つ最大級のデイパック「ルーター(Router)」です。
ノースフェイスのリュックといえば「ビッグショット」や「ホットショット」が有名ですが、この「ルーター」はそれらを凌駕する約40Lという圧倒的なキャパシティを誇ります。今回は、ビジネスから旅行まで使い倒せるこのモンスター級バックパックの魅力を、ユーザーの目線で本音レビューしていきます。
40Lの衝撃!ノースフェイスのルーターが選ばれる理由
ノースフェイスのラインナップにおいて、デイパック(一日使いのリュック)という枠組みでありながら40Lという容量を持つモデルは非常に稀です。一般的な通勤・通学用が20〜30Lであることを考えると、その差は歴然としています。
なぜ今、あえてこの巨大な「ルーター」が選ばれているのでしょうか。それは、現代人のライフスタイルが「移動」と「作業」を切り離せなくなっているからです。
ノースフェイス ルーターの最大の特徴は、ただ大きいだけではなく、荷物を整理するための「部屋」が完璧に仕切られている点にあります。メインの収納部、PC専用のコンパートメント、そして小物を管理するオーガナイザー。これらが独立しているため、40Lという大容量でもバッグの中がカオスになることがありません。
まさに「背負えるオフィス」であり、「1泊2日の出張をこれ一つで完結させる相棒」なのです。
17インチPCも余裕で飲み込む専用スリーブの安心感
クリエイターやエンジニア、あるいは大画面で作業したいユーザーにとって、ノートPCのサイズ問題は常に頭を悩ませるポイントです。最近のバックパックは13インチや15インチ対応が主流ですが、ノースフェイス ルーターはなんと17インチまでの大型ノートPCを収納可能です。
しかも、ただ入るだけではありません。PC専用のコンパートメントは、バッグの底からPCが浮くように設計された「パデッド構造」を採用しています。これにより、リュックをドサッと床に置いた際、地面からの衝撃がPCに直接伝わるのを防いでくれます。
さらに、タブレット専用のスリーブも備わっているため、PCとiPadを両方持ち歩くようなスタイルでも、デバイス同士が擦れて傷つく心配がありません。機材への信頼性は、過酷な環境を想定するアウトドアブランドならではのクオリティです。
驚異の整理力!フロントポケットのオーガナイザーが優秀すぎる
大容量バッグの弱点は、中で荷物が迷子になることです。しかし、ノースフェイス ルーターにはその心配は無用です。フロント部分にあるセカンドコンパートメントを開けると、そこには無数のポケットが配置されたオーガナイザーが現れます。
モバイルバッテリー、充電ケーブル、マウス、ペン、イヤホン、そしてメモ帳。これらすべての定位置が決まります。ジッパー付きのメッシュポケットもあるため、鍵やSDカードのような紛失しやすい貴重品もしっかり管理できます。
わざわざポーチをいくつも用意してバッグインバッグをする必要はありません。このリュック自体が巨大なガジェットポーチのような役割を果たしてくれるのです。急いでいる時に、バッグの底をゴソゴソ探るストレスから解放される快感は、一度味わうと元には戻れません。
長時間背負っても疲れない!独自のフレックスベント構造
「40Lも荷物を入れたら、肩が壊れるんじゃないか?」
そんな不安を感じるかもしれませんが、こここそがTHE NORTH FACEの技術の見せ所です。ルーターには「FlexVent(フレックスベント)」と呼ばれる独自のサスペンションシステムが搭載されています。
ショルダーハーネスは、射出成形された柔軟なストラップになっており、肩にかかる荷重を分散してくれます。また、背面のパネルは背骨のラインに合わせてカーブしており、通気性を確保するための溝が掘られています。
実際に荷物をフルに詰めて歩いてみると分かりますが、重さが一点に集中せず、体全体で支えているような感覚になります。チェストストラップとウエストベルトを併用すれば、重いPCや衣類を入れた状態でも、驚くほど安定した歩行が可能です。
街歩きから海外旅行まで!シーンを選ばないタフな素材
ノースフェイス ルーターに使われている素材は、高強度のリサイクルナイロンです。リップストップ(裂け止め)加工が施されており、多少手荒に扱ってもビクともしません。表面には非PFCの耐久撥水加工がされているため、突然の小雨程度であれば荷物を守ってくれます。
デザイン面でも、ロゴまで同色でまとめられた「TNFブラック」を選べば、非常にソリッドで都会的な印象になります。ビジネスシーンでスーツやセットアップに合わせても、違和感なく溶け込む絶妙なバランスです。
また、上部だけでなくフロント部分にも頑丈なハンドルがついているのが地味に便利です。電車の網棚から引き出す際や、飛行機の座席下に押し込む際、このハンドルがあるおかげでスムーズにハンドリングができます。
実際に使ってわかった「ルーター」のリアルなメリット
実際にこのバッグを使い始めると、スペック表には現れないメリットに気づかされます。
まず一つ目は「自立のしやすさ」です。荷物の入れ方にもよりますが、底面がしっかりしているため、カフェの椅子の横に置いた際などに倒れにくい傾向があります。
二つ目は「サイドポケットの深さ」です。両サイドにあるストレッチメッシュポケットは、1Lクラスの大きなウォーターボトルもガッチリ保持してくれます。片方に飲み物、もう片方に折りたたみ傘というスタイルが定番ですが、ホールド力が強いため移動中に落ちる不安がありません。
三つ目は「空港でのスムーズさ」です。PCコンパートメントが独立しているため、手荷物検査の際にPCをサッと取り出し、検査が終わればサッと戻すことができます。この数秒の短縮が、旅のストレスを大きく軽減してくれます。
購入前に知っておきたい!あえて挙げる注意ポイント
非の打ち所がないように見えるノースフェイス ルーターですが、購入前に確認しておくべき点もいくつかあります。
まず、本体重量が約1.3kg〜1.5kgほどあります。何も入れていない状態でも、軽量なリュックに比べればずっしりと重みを感じます。軽さを最優先する方には、少しヘビーに感じるかもしれません。
次に、そのサイズ感です。身長が160cm以下の方が背負うと、バッグの上下幅が背中いっぱいに広がるため、かなり大きく見えます。いわゆる「リュックに背負われている」状態になりやすいため、シルエットにこだわりがある方は、一度姿見で確認することをおすすめします。
また、普段の荷物がノート一冊と財布くらいという方には、40Lは明らかにオーバースペックです。大は小を兼ねるとはいえ、スカスカの状態で背負うと形が崩れやすいため、ある程度の荷物量がある人にこそ最適なモデルと言えます。
ノースフェイスのルーターを徹底解説!40Lの収納力と使い心地をユーザーが本音レビュー
ここまで見てきた通り、ノースフェイス ルーターは、ただの「大きいリュック」ではありません。緻密に計算された収納レイアウト、デバイスを守る高い保護性能、そして重さを感じさせない背面システム。これらが高次元で融合した、プロフェッショナルのための移動ツールです。
出張が多いビジネスマン、大型PCを持ち歩くクリエイター、あるいはミニマリストとしてこれ一つで旅行を楽しみたい人。そんな「妥協したくない」ユーザーにとって、ノースフェイス ルーターは最高の選択肢になるはずです。
もしあなたが、今使っているバッグの容量不足に限界を感じているなら、この40Lの余裕を手に入れてみてください。荷物を詰め込むストレスが、どこへでも行ける自信に変わるのを実感できるでしょう。
頑丈で機能的、それでいてスタイリッシュ。ノースフェイスが誇る最大級のデイパック「ルーター」と共に、新しい冒険に出かけてみてはいかがでしょうか。

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