「ノースフェイスのトレーナーが欲しいけれど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない」「自分にぴったりのサイズ感を知りたい」と悩んでいませんか?
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)は、今やアウトドアの枠を超えて街着としての地位を確立しました。しかし、人気ブランドゆえに「日本企画」や「USAモデル」など複数の規格が存在し、選び方を一歩間違えると「思っていたサイズと違う!」なんて失敗もしがちです。
この記事では、失敗しないための選び方のコツから、2026年最新の人気モデル10選、さらには大人っぽく着こなすテクニックまでを徹底的に解説します。あなたにぴったりの一着を見つけて、毎日のコーディネートをもっと楽しく、快適にしていきましょう。
なぜ今、ノースフェイスのメンズトレーナーが選ばれるのか
街を歩けば必ずと言っていいほど見かけるノースフェイスのロゴ。その人気の秘密は、単なるブランドバリューだけではありません。
まず挙げられるのが、圧倒的な「耐久性」です。もともと過酷な環境下で使用されることを想定して作られているため、数シーズン着倒しても首元がヨレにくく、型崩れしにくいという特徴があります。一着の単価は決して安くありませんが、長く愛用できることを考えれば、非常にコストパフォーマンスが高いアイテムと言えます。
次に「機能性素材」の進化です。一般的な綿100%のスウェットは、雨に濡れたり汗をかいたりすると乾きにくく、重くなってしまうのが欠点でした。しかし、ノースフェイスは独自の速乾素材や保温技術を駆使しており、驚くほど軽くて暖かいモデルが揃っています。
そして、デザインの絶妙なバランスです。主張しすぎないロゴ配置や、都会的なシルエットは、デニムやチノパンだけでなく、スラックスのようなきれいめなパンツとも相性が抜群。30代から40代の大人の男性が着ても子供っぽく見えないのが、支持され続けている理由です。
失敗しないための「3つの規格」とサイズ感の正体
ノースフェイスのトレーナー選びで最も重要なのが、その商品がどの「規格」で作られているかを確認することです。これを無視していつものサイズを選んでしまうと、取り返しのつかないサイズミスに繋がります。
日本企画(ゴールドウイン)
日本国内の正規代理店であるゴールドウイン社が、日本人の体型に合わせて企画・製作しているモデルです。最も一般的で、品質管理が非常に厳しいのが特徴です。
サイズ感は、普段着ている日本のブランドと同じ感覚で選んで問題ありません。少しゆとりを持って着たいならワンサイズアップ、ジャストで着るなら普段通りのサイズがおすすめです。
USAモデル(並行輸入品)
アメリカ本国で展開されているモデルを、業者が直接輸入して販売しているものです。アメリカ人の体格を基準にしているため、日本企画に比べて「着丈が長く、身幅がかなり広い」のが特徴です。
基本的には、普段より1〜2サイズ下を選ぶのが鉄則。普段Lサイズを着ている人なら、USAモデルはSサイズでちょうどいい、ということも珍しくありません。
韓国モデル(ホワイトレーベル)
韓国限定で展開されているラインで、日本未発売のデザインが多く、若者を中心に人気があります。シルエットは日本企画に近く、よりファッショナブルでトレンドを意識したタイトめな作りや、逆に極端なオーバーサイズのものもあります。
個性が欲しい方にはおすすめですが、購入前に実寸(着丈や身幅)を必ずチェックするようにしましょう。
素材で選ぶ!ノースフェイス独自のテクノロジー
トレーナーと言っても、中身は千差万別です。使用シーンに合わせて、適切な素材を選びましょう。
街着として大定番の「リサイクルポリエステル混紡」
ザノースフェイス トレーナー スクエアロゴクルーに代表される、綿とポリエステルの混紡素材です。
見た目はナチュラルなコットンの風合いですが、ポリエステルを混ぜることで「乾きやすさ」と「軽さ」を実現しています。洗濯後の乾きが早いのは、冬場のデイリーユースにおいて大きなメリットです。
驚きの軽さと保温性「Tech Air(テックエアー)」
特殊な3層構造のニット生地で、肉厚なのに驚くほど軽いのが特徴です。生地の間に空気を溜め込む「デッドエア」構造により、高い保温性を発揮します。
ストレッチ性が非常に高く、スポーツシーンやアクティブな休日にはこれ以上の選択肢はありません。独特のハリ感があるため、スウェット特有のパジャマ感が出にくいのも魅力です。
汗冷えを防ぐ「FlashDry(フラッシュドライ)」
本格的なアウトドアやランニングを想定した素材です。吸汗速乾性に優れており、身体から出た水分を素早く吸い上げて蒸散させます。キャンプやハイキングなど、運動量が多い場面で活躍します。
ノースフェイスのメンズトレーナーおすすめ10選
ここからは、今手に入れるべきおすすめモデルを厳選してご紹介します。
1. スクエアロゴクルー(Square Logo Crew)
不動の1番人気モデルです。左袖に配置された四角いロゴワッペンがアクセント。シンプルながらもしっかりとブランドを主張でき、どんなボトムスとも相性がいい万能選手です。
ザノースフェイス トレーナー スクエアロゴクルー2. テックエアースウェットクルー(Tech Air Sweat Crew)
機能性を重視するなら、このテックエアー素材のモデル。都会的でスポーティーな印象を与えてくれます。細身のジョガーパンツと合わせてセットアップ風に着こなすのもお洒落です。
ザノースフェイス テックエアースウェットクルー3. ヘザースウェットクルー(Heather Sweat Crew)
ナチュラルな霜降り(ヘザー)カラーが特徴の一着。ポリエステル100%ながら、見た目は完全にコットン。静電気を抑える設計も施されており、乾燥する季節の不快感を軽減してくれます。
ザノースフェイス ヘザースウェットクルー4. バックエッジロゴトレーナー
背面に大きくブランドロゴが入ったモデル。前はシンプル、後ろは大胆というギャップがストリートシーンで映えます。一枚で主役になれるアイテムです。
ザノースフェイス バックロゴトレーナー5. パープルレーベル マウンテンコットンスウェット
代官山のセレクトショップ「nanamica」とのコラボライン。ヴィンテージのスウェットのような独特の風合いと、ややゆったりしたシルエットが特徴。こだわり派の大人のためのトレーナーです。
6. フロントビュークルー
胸元に大きなロゴ刺繍が入った、どこか懐かしいデザイン。厚手の裏起毛素材を採用していることが多く、真冬でもしっかりと暖かいのが嬉しいポイントです。
ザノースフェイス フロントビュークルー7. カラーヘザードスウェットクルー
軽量で吸汗速乾性に優れたポリエステルニットを使用したモデル。トレーニングウェアとしても優秀で、ジム通いやランニングに最適な一着です。
ザノースフェイス カラーヘザードスウェット8. スティープテック トレーナー
90年代のスキーウェアデザインを現代に昇華したシリーズ。異素材の切り替えや複雑なパターンが、他のモデルとは一線を画す個性を放ちます。
ザノースフェイス スティープテック9. リアビューフルジップフーディ(※トレーナー派生)
トレーナー感覚で着られるフルジップタイプ。フード部分のロゴ刺繍がアイコニックです。着脱が容易なので、体温調節が難しい季節に重宝します。
ザノースフェイス リアビューフルジップフーディ10. ホワイトレーベル ノベルティハイマウンテン
韓国限定モデル。日本国内ではなかなか手に入らないカラーリングやパッチデザインが施されており、周りと被りたくないという方に最適です。
大人のメンズがトレーナーを格上げする着こなし術
トレーナーはどうしても「カジュアルすぎる」「部屋着っぽく見える」という悩みを持たれがちです。30代以上の男性がスマートに着こなすための3つのポイントを紹介します。
1. 「白シャツ」をインナーに忍ばせる
トレーナーの裾や襟元から、少しだけ白いシャツを覗かせてみてください。これだけで全体の印象がグッと引き締まり、清潔感のある「大人の休日スタイル」が完成します。シャツの襟はあえてボタンダウンを選び、少しカッチリさせるのがコツです。
2. パンツは「細身」か「テーパード」を
上下ともにダボダボにしてしまうと、どうしてもだらしない印象になります。トレーナーが少しゆったりしているなら、パンツは細身のデニムや、足元に向かって細くなるテーパードパンツを合わせましょう。シルエットにメリハリをつけることが、お洒落に見せる最短ルートです。
3. 色数を抑えて「モノトーン」でまとめる
ブラックやグレー、ネイビーといった落ち着いたトーンでまとめると、ノースフェイスのロゴがより上品に際立ちます。特にオールブラックのコーディネートは、アウトドアブランドの無骨さと都会的なモード感が混ざり合い、非常に洗練された印象になります。
本物を手にするために。偽物を見分けるチェックポイント
ノースフェイスは非常に人気があるため、残念ながら市場には模倣品も出回っています。特にネットショッピングで購入する際は、以下のポイントに注意してください。
- タグの確認: 日本企画の商品には必ず「株式会社ゴールドウイン」の表記がある内タグが付いています。
- ロゴの刺繍: 本物は刺繍の密度が高く、文字の形も整っています。糸の飛び出しが激しいものや、文字が繋がっているものは要注意です。
- 販売価格: あまりにも安すぎる(定価の半額以下など)新品は、まず疑うべきです。
- 信頼できるショップ: Amazon内でも販売元が「Amazon.co.jp」となっているものや、有名なスポーツ用品店、正規取扱店から購入するのが最も確実です。
まとめ:お気に入りの一着で日常をアップグレード
ノースフェイスのトレーナーは、一度その袖を通せば、多くの人に愛される理由がすぐにわかります。体を優しく包む着心地の良さ、アクティブな動きを邪魔しないストレッチ性、そして何度洗濯しても衰えないタフさ。それは、忙しい現代の男性にとって最高のパートナーと言えるでしょう。
自分のライフスタイルには、機能的な「テックエアー」が合うのか、それとも王道の「スクエアロゴ」が合うのか。この記事で紹介した規格や素材の違いを参考に、ぜひ後悔のない一着を選んでみてください。
ノースフェイスのメンズトレーナーおすすめ10選!サイズ感や選び方、人気モデルを解説した今回の内容が、あなたのスタイルを格上げするきっかけになれば幸いです。お気に入りのトレーナーを身に纏って、次の週末は少し遠くまで足を伸ばしてみませんか?

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