「ノースフェイスは好きだけど、街中で他人と被りすぎるのはちょっと……」と感じているファッション好きの男性へ。今、おしゃれなメンズの間で圧倒的な支持を集めているのが、韓国限定ラインの「ホワイトレーベル(WHITE LABEL)」です。
日本国内の店舗では手に入らないレア感と、韓国のトレンドを反映したスタイリッシュなシルエットが魅力のこのライン。今回は、ホワイトレーベルの正体から、日本版との決定的な違い、そして絶対に失敗しないサイズ選びや厳選おすすめモデルまで、徹底的に解説していきます。
ノースフェイス ホワイトレーベルとは?なぜメンズに選ばれるのか
ノースフェイスと聞くと、本格的な登山やアウトドアのイメージが強いですよね。しかし、韓国限定で展開されているホワイトレーベルは、そのコンセプトが根本から異なります。
最大の特徴は「日常をアウトドアのように」というテーマ。つまり、キャンプや登山ではなく、街中でのショッピングやデート、通勤といったライフスタイルに最適化されているんです。
韓国はファッション感度が非常に高く、オーバーサイズやニュアンスカラーの取り入れ方が絶妙です。ホワイトレーベルは、ノースフェイスが持つ「タフなイメージ」を保ちつつ、今のストリートシーンに馴染む「抜け感」を見事に演出しています。これが、日本のおしゃれなメンズたちを虜にしている理由なんです。
日本版ノースフェイスとの決定的な違いをプロの視点で分析
「見た目は似ているけど、何が違うの?」という疑問は、ホワイトレーベルを検討する際、誰もが最初にぶつかる壁ですよね。大きく分けて3つのポイントで比較してみましょう。
1. デザインとシルエットの方向性
日本で販売されているゴールドウイン企画の製品は、どちらかというと「機能美」を追求しています。対してホワイトレーベルは、より「トレンド」を意識した作りです。
例えば、ロゴの配置が大胆だったり、日本版にはない淡いアースカラーやパステルカラーが豊富だったりします。また、身幅が広く着丈がやや短めに設定されたボックスシルエットのモデルが多く、ワイドパンツやスウェットパンツとの相性が抜群に良いのが特徴です。
2. 機能性とコストパフォーマンス
ここが非常に重要なポイントです。日本版の多くは、雨や風を完全にシャットアウトする「GORE-TEX」などの高価な素材を使用しているため、価格が5万円〜10万円を超えることも珍しくありません。
一方でホワイトレーベルは、独自の撥水・透湿素材「DRYVENT」などを使用し、オーバースペックな機能を削ることで、手に取りやすい価格帯(2万円〜4万円台)を実現しています。街着として使うなら、正直なところホワイトレーベルの機能性で十分すぎるほどです。
3. 希少価値と独自性
ホワイトレーベルは、韓国の直営店や正規代理店でしか販売されていません。日本では並行輸入店やオンラインを通じてしか手に入らないため、必然的に「街中で隣の人と同じ服を着ている」という気まずい状況を避けられます。この「知る人ぞ知る」という特別感が、所有欲を満たしてくれるんです。
失敗しないためのサイズ感!韓国モデルはここが違う
海外ブランドを買う時に一番怖いのがサイズ選びですよね。ホワイトレーベルのメンズサイズを攻略するためのコツをお伝えします。
韓国のサイズ表記は「95(M)」「100(L)」「105(XL)」といった数値がメインです。基本的には日本のノースフェイスと大きくは変わりませんが、モデルによってサイズ感が極端に分かれるのがホワイトレーベルの面白いところです。
- フリース類: タイトめに作られているモデルが多いです。中にパーカーなどを着込むなら、迷わず「1サイズアップ」を選んでください。
- ダウンジャケット: 元々がゆったりした作りが多いですが、トレンドの「ゆるダボ」で着たいなら、普段通りのサイズ、あるいは1サイズ上がおすすめです。
- マウンテンパーカー: 腕周りがスリムな傾向があります。がっしり体型の方は、肩幅に合わせて1サイズ上を選ぶとストレスなく着こなせます。
必ず購入前に「着丈」と「身幅」をチェックし、自分が持っているお気に入りの服と比較することをお伝えしておきます。
ノースフェイス ホワイトレーベルおすすめメンズ10選
それでは、今シーズン手に入れるべき注目の10モデルを順にご紹介します。
1. リモ フリース ジャケット(RIMO FLEECE JACKET)
ホワイトレーベルといえばこれ、と言われる不動の人気No.1モデル。左腕のアイコニックなワッペンと、モコモコした質感のボアフリースが特徴です。日本版の「アンタークティカバーサロフトジャケット」よりもカジュアルで、どんな服装にも合わせやすい万能選手です。
THE NORTH FACE RIMO FLEECE JACKET2. ネオ バイデン ジャケット(NEO VAIDEN JACKET)
春や秋のライトアウターとして絶大な人気を誇るマウンテンパーカー。シンプルながらも洗練されたロゴ配置で、きれいめなスラックスと合わせても違和感がありません。DRYVENT素材を使用しているため、急な雨でも安心です。
THE NORTH FACE NEO VAIDEN JACKET3. エコ ポラール エア ダウン(ECO POLAR AIR DOWN)
都会的なデザインのダウンジャケット。フードにファーが付いており、非常に高級感があります。日本版のマウンテンダウンよりも軽量で、街歩きに特化した快適な着心地が自慢です。
4. ノベルティ ヌプシ ジャケット(NOVELTY NUPTSE JACKET)
世界中で愛されるヌプシですが、ホワイトレーベル版は一味違います。レオパード柄や独特の配色など、遊び心のあるデザインが豊富。人とは違うヌプシを探しているならこれ一択です。
THE NORTH FACE NUPTSE JACKET5. ビッグショット(BIG SHOT)
バッグパックの定番ですが、ホワイトレーベル仕様はカラーバリエーションが豊富。特にベージュやセージグリーンといった韓国らしい絶妙なカラーは、大人のメンズコーデのアクセントになります。
THE NORTH FACE BIG SHOT6. マルチ プレイヤー ダウン ジャケット(MULTI PLAYER DOWN JACKET)
その名の通り、どんなシーンでもマルチに活躍する軽量ダウン。スポーティーな印象が強く、アクティブな休日スタイルにぴったりです。
7. アクト フリー ハイブリッド ダウン ジャケット(ACT FREE HYBRID DOWN JACKET)
保温性と動きやすさを両立させたハイブリッドモデル。着膨れしにくいため、スタイリッシュなシルエットを崩したくない方におすすめです。
8. バンダナ プリント マウンテン ジャケット
今、ストリートで再燃しているバンダナ(ペイズリー)柄を全面に押し出したモデル。インパクトは強いですが、ベースカラーが落ち着いているため、意外と大人の男性でもさらっと着こなせます。
9. コンフィ フリース ジップアップ(COMFY FLEECE ZIP UP)
リモフリースよりも毛足が短く、スッキリとした印象のフリース。カーディガンのようにインナーとしても使いやすく、長いシーズン活躍してくれます。
10. ホワイトレーベル バケットハット
小物も充実しています。特にロゴが刺繍されたバケットハットは、韓国ファッションらしい「こなれ感」を出すのに最適なアイテム。価格もお手頃なので、最初の一歩としておすすめです。
購入時に気をつけるべき「偽物」の存在
ホワイトレーベルは人気ゆえに、悲しいことに偽物も出回っています。特にフリマアプリなどで「並行輸入品のためタグが違います」といった怪しい説明文がある場合は注意が必要です。
本物を見分けるポイントは、内側のタグがハングル表記(韓国語)であること、そしてジッパーの滑りやロゴの刺繍に粗さがないかです。信頼できる大手サイトや、実績のあるショッパーから購入すること。これが、後悔しないための最大の防衛策になります。
ノースフェイス ホワイトレーベルのおすすめメンズ10選!サイズ感や日本版との違いまとめ
ノースフェイス ホワイトレーベルは、「機能性」と「ファッション性」、そして「コストパフォーマンス」のバランスが極めて高い、まさに現代のメンズにとって理想的なラインです。
日本版にはない独特のカラーリングや、トレンドを押さえたシルエットは、一度袖を通すとその魅力に取り憑かれること間違いありません。サイズ選びにさえ気をつければ、あなたのワードローブを格上げしてくれる最強の相棒になってくれるはずです。
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THE NORTH FACE WHITE LABEL

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