「ノースフェイスのアウターが欲しいけれど、黒やネイビーだと周りと被りそう……」
「ピンクのアウターって可愛いけれど、大人が着ても子供っぽくならないかな?」
そんな風に悩んでいる方は多いのではないでしょうか。アウトドアブランドの王道であるTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)。その中でも、ここ数年特に注目を集めているのが「ピンク」のカラーバリエーションです。
ピンクといっても、パキッとしたショッキングピンクから、肌馴染みの良いダスティピンク、可愛らしいベビーピンクまで、実は驚くほど種類が豊富。機能性は折り紙付きなので、一着持っているだけで冬の外出や春先のレジャーがぐっと楽しくなります。
この記事では、ノースフェイスのピンクアウターの中から特におすすめの10モデルを厳選し、大人女子でも失敗しない選び方や、垢抜けて見えるコーディネートのコツをたっぷりとお伝えします。
なぜ今、ノースフェイスのピンクアウターが選ばれるのか
ノースフェイスといえば「黒のロゴ入りジャケット」というイメージが強いかもしれませんが、実はピンクという色は、アウトドアとタウンユースの両面で非常に優秀なカラーなんです。
まず第一に「視認性」の高さ。登山やキャンプなどのアウトドアシーンでは、周囲の景色に埋もれない明るい色は安全面でも推奨されます。そして第二に「顔色のトーンアップ効果」です。寒い冬は血色が失われがちですが、顔周りにピンクを持ってくることで、レフ板のように顔を明るく見せてくれる効果が期待できます。
また、ノースフェイスのピンクは、ファッションのトレンドを絶妙に取り入れた色出しがされています。「媚びない、自立した女性」に似合うスタイリッシュなピンクが多いからこそ、大人の女性が街中で着ても違和感なく馴染むのです。
失敗しない!自分に似合う「ピンク」の選び方
一口にピンクと言っても、パーソナルカラーや普段のファッションスタイルによって、選ぶべきトーンは変わります。後悔しないためにも、以下のポイントをチェックしてみましょう。
パーソナルカラーを基準にする
自分の肌タイプに合わせて選ぶと、失敗が少なくなります。
- イエベ(春・秋)の方: サーモンピンクやピーチピンク、コーラルピンクなど、少し黄色味を感じる暖かみのあるピンクが得意です。
- ブルベ(夏・冬)の方: ベビーピンクやラベンダーピンク、あるいは鮮やかなフューシャピンクなど、青味を感じるクールなピンクが肌を白く見せてくれます。
着用シーンで選ぶ
- 街着・通勤メイン: グレーがかった「ダスティローズ」や、落ち着いた「ニュアンスピンク」がおすすめ。きれいめなパンツやスカートとも相性が良く、上品な印象を与えます。
- アウトドア・スポーツ: 鮮やかなピンクが映えます。山の中や雪山では、これくらい派手な方がかっこよく、かつ安全です。
- 子供の送迎や公園遊び: 汚れが気になるなら、少し濃いめのマゼンタ寄りのピンクを選ぶと、泥汚れなどが目立ちにくくなります。
【厳選】ノースフェイスのピンクアウターおすすめ10選
それでは、具体的にどのモデルが買いなのか、定番から新作まで一挙にご紹介します。
1. ヌプシジャケット(Nuptse Jacket)
ノースフェイスの代名詞といえば、やはりヌプシジャケットです。1992年に誕生したこのダウンジャケットは、ボリューム感のあるシルエットが特徴。ピンク系のカラーは、毎年微妙にトーンが変わってリリースされますが、どれもストリート感があって非常にファッショナブルです。
高品質な700フィルパワーのダウンを使用しているため、保温性は抜群。黒のロゴ刺繍がピンクの生地に映え、甘辛ミックスなスタイルを簡単に作ることができます。
2. コンパクトジャケット(Compact Jacket)
春や秋の肌寒い時期、あるいは夏の冷房対策として重宝するのがコンパクトジャケットです。外出先でサッと羽織れる軽量シェルで、付属のスタッフサックに収納して持ち運びも可能。
撥水加工が施されているので、外出先での急な雨にも対応できます。ピンクのバリエーションは肌馴染みの良いソフトなトーンが多く、ワンピースの上から羽織っても重くなりすぎないのが魅力です。
3. ドットショットジャケット(Dot Shot Jacket)
本格的な防水性能を求めるならドットショットジャケットがおすすめ。厚手のインナーを合わせれば冬の防風・防寒にもなり、1年を通して活躍します。
定番のハードシェルの中でも、発色の良いピンクが展開されることが多いモデルです。キャンプやフェスなど、アクティブなシーンで主役になれる一着です。
4. マウンテンライトジャケット(Mountain Light Jacket)
GORE-TEX(ゴアテックス)を採用した、高性能なシェルジャケットです。肩部分の切り替えデザインがノースフェイスらしく、非常に人気が高いモデル。マウンテンライトジャケットのピンク系カラーは、くすみ感のある絶妙な色味が多いため、大人の女性からの支持が圧倒的です。
内側のファスナーでインナーと連結できる「ジップインジップシステム」に対応しているので、フリースを合体させて冬仕様にカスタマイズすることもできます。
5. デナリジャケット(Denali Jacket)
フリースジャケットの定番であるデナリジャケット。フリース特有の柔らかい質感と、補強のためのナイロンパーツの異素材感が楽しめます。
パステル系のピンクのデナリジャケットは、どこかレトロで可愛らしい雰囲気。保温性が高く蒸れにくいので、冬のミドルレイヤー(中間着)としても優秀です。
6. キャンプシエラショート(Camp Sierra Short)
光沢感のある生地と、ヴィンテージ感のあるデザインが特徴のダウンジャケットです。中綿には環境に配慮したリサイクルダウンを使用。キャンプシエラショートは、取り外し可能なフードがついているため、コーディネートの幅が広がります。
発色の良い元気なピンクが多く、暗くなりがちな冬の装いを一気に明るくしてくれます。
7. ベンチャージャケット(Venture Jacket)
非常に薄手で、防水・透湿性に優れたレインジャケットです。登山用としてはもちろん、日常のレインコート代わりとしても人気があります。ベンチャージャケットのピンクは、透明感のある明るい色味が特徴。肌寒い日のジョギングやウォーキングにも最適です。
8. ジップアップ フリースパーカー
ノースフェイスのフリースパーカーは、肌触りの良さが自慢です。特にキッズモデルやレディースモデルで展開される淡いピンクのフリースは、お家でのリラックスタイムや、近所への買い物にぴったり。フリースパーカーは洗濯機で洗いやすいのも嬉しいポイントです。
9. クライムライトジャケット(Climb Light Jacket)
「軽くて丈夫」を体現した本格シェルです。GORE-TEX Micro Grid Backerを採用しており、裏地の肌触りが非常にサラッとしています。クライムライトジャケットはスリムなシルエットなので、ピンクを選んでも着膨れせず、シャープで洗練された印象になります。
10. スクープジャケット(Scoop Jacket)
登山やスキー、スノーボードといったスノーシーンまで幅広くカバーするスクープジャケット。内側のスノーカフ(雪の浸入を防ぐスカート)が取り外し可能なので、普段使いももちろんOK。
視認性が求められる雪山でも映える、鮮やかで力強いピンクがラインナップされることが多いモデルです。
大人がピンクをオシャレに着こなす3つの鉄則
「ピンクを着ると浮いてしまいそう」と心配な方は、次の3つのルールを意識してみてください。
1. 「黒」で全体を引き締める
一番失敗しないのが、ブラックとの組み合わせです。ピンクのジャケットを着るなら、パンツやシューズ、バッグをすべて黒で統一してみてください。こうすることで、ピンクの甘さが抑えられ、ロゴの黒ともリンクして非常にスタイリッシュな印象になります。
2. グレーやネイビーで上品にまとめる
「黒だとコントラストが強すぎる」と感じるなら、グレーやネイビーを合わせるのが正解。特にくすみピンクとグレーの相性は抜群で、都会的で知的なムードを演出できます。オフィスへのカジュアル通勤にもおすすめの配色です。
3. ボトムスは「シンプル」に徹する
ピンクのアウター自体が主役級の存在感を放つので、ボトムスはシンプルなデニムやチノパン、または無地のナロースカートなどを合わせるのがベスト。柄物や過度な装飾は避け、引き算のコーディネートを心がけるのが垢抜けの秘訣です。
お気に入りを長く愛用するためのメンテナンス術
ノースフェイスのアウターは決して安い買い物ではありません。特にお気に入りのピンク色を綺麗に保つためのケア方法を覚えておきましょう。
- ダウンジャケットのお手入れ:ダウン専用洗剤を使用して、自宅で手洗いまたは洗濯機の弱水流コースで洗うことができます。乾燥機を低温で使うことで、ダウンの羽がほぐれてふっくら感が復活します。
- シェルの撥水ケア:水弾きが悪くなってきたと感じたら、汚れを落とした後に熱(乾燥機やドライヤーの温風)を加えると、撥水性が回復することがあります。それでもダメなら撥水スプレーを使いましょう。
- 汚れの落とし方:ピンクは袖口や襟元の黒ずみが目立ちやすいもの。汚れがついたらすぐに薄めた中性洗剤で叩き洗いをし、汚れを定着させないことが大切です。
ノースフェイスのピンクアウターおすすめ10選!種類や選び方、おしゃれなコーデ術も
いかがでしたでしょうか。
ノースフェイスのピンクアウターは、単なる「可愛いアイテム」に留まらない、確かな実力を持ったギアです。過酷な環境に耐えうるスペックを持ちながら、私たちの日常を華やかに彩ってくれる。そんな一着を見つけることができれば、寒い日のお出かけも、ちょっぴり憂鬱な雨の日も、きっと楽しみな時間に変わるはずです。
ピンクの色味、素材感、そして自分のライフスタイル。この3つのバランスを考えて選べば、あなたにぴったりの運命のピンクアウターが必ず見つかります。
今回ご紹介した10モデルやコーディネート術を参考に、ぜひあなたらしい一着を手に入れて、冬から春のアウトドアファッションを思い切り楽しんでくださいね。

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