ノースフェイスのダッフルバッグの紐の通し方は?リュックにする付け方を写真解説

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「ノースフェイスのダッフルバッグを買ったけれど、リュック用の紐(ショルダーハーネス)がバラバラの状態で届いて困った!」

「一度外したら、バックルの向きや通し方がわからなくなってしまった……」

そんな悩みを抱えていませんか?

ノースフェイスの代名詞とも言えるBCダッフル。そのタフさと使い勝手の良さは唯一無二ですが、実はショルダーハーネスの取り付けには少しコツがいります。一般的なバックパックとはバックルの向きが逆に見えたり、紐の末端がどちらを向くのが正解か迷ったりしがちなんですよね。

この記事では、THE NORTH FACEのダッフルバッグをリュックとして正しく使うための、紐の通し方を徹底解説します。これを読めば、もう迷うことなく、重い荷物もしっかり背負えるようになりますよ!


なぜノースフェイスのダッフルバッグの紐は通しにくいのか?

まずは、多くの人が「これであってる?」と不安になる理由を整理しましょう。

BCダッフルシリーズは、もともと「 expedition(遠征)」用のギアとして開発されています。そのため、過酷な状況で紐が緩まないよう、バックルの構造が非常にタイトに設計されているんです。

よくあるお悩みポイントは以下の3つです。

  • バックルの「ギザギザ」がどちらを向くのが正解かわからない
  • 紐の末端が外側に出てしまい、見た目が不安
  • ハーネスの左右の見分けがつかない

実は、これらにはすべて明確な「正解」があります。一つずつ紐解いていきましょう。


準備編:ショルダーハーネスの左右を見分ける方法

紐を通し始める前に、まずは2本のショルダーハーネスを手元に用意してください。実はこの紐、左右どちらでも良いわけではありません。

ノースフェイスのこだわりである「背負い心地」を実現するために、ハーネスはわずかにカーブしています。

  • ロゴの位置で判断する一般的に、THE NORTH FACEのロゴプリントがある方が「左肩」用です。バッグを床に置いた際、背負う面を自分に向けて、左側にロゴ入りのハーネスがくるように配置しましょう。
  • ハーネスの形状を見るハーネスを並べたとき、内側(首に近い方)が少しえぐれるようなカーブを描いているはずです。このカーブが体にフィットする向きが正解です。

実践!ノースフェイスのダッフルバッグの紐の通し方(下部編)

もっとも苦戦する人が多いのが、バッグの底面側にあるバックルへの通し方です。ここを間違えると、背負った瞬間に紐がスルスルと抜けてしまい、バッグを落としてしまう危険があります。

以下の手順で進めてください。

  1. バックルの向きを確認するバッグ本体の四隅にあるプラスチックのバックルを見てください。片面に「ギザギザ(滑り止め)」がついています。このギザギザがある面が「外側(背負ったときに人から見える側)」にくるように持ちます。
  2. 下側の穴から紐を通すハーネスから伸びている細い方のストラップ(紐)を持ちます。バックルには2つの穴がありますが、まずは「バッグ本体に近い方の穴」に、裏側から表側(自分に向かって)通します。
  3. 上側の穴(ギザギザ側)へ折り返す次に、今通した紐を折り返し、もう一つの穴(ギザギザがついている方の穴)へ、表側から裏側へ向かって差し込みます。
  4. 紐を引っ張り出す差し込んだ紐をグッと引っ張り出します。このとき、紐の末端がバッグの底面方向(外側)に向いていれば正解です。

「紐の端っこが自分の方ではなく、外に向くのはおかしいのでは?」と思うかもしれませんが、BCダッフルはこの形がデフォルトです。これにより、重い荷物を入れたときでも摩擦でしっかりロックがかかるようになっています。


仕上げ!上部(天面側)のラダーロックへの取り付け

底面が終わったら、次はバッグの開口部付近(上部)にある大きなバックルへの取り付けです。こちらは比較的簡単ですが、ねじれに注意が必要です。

  1. ハーネスのねじれをチェック下側を通した状態のまま、ハーネスを上に持ち上げます。このとき、パッド入りの太い部分がねじれていないか確認してください。
  2. ラダーロック(上部バックル)に通す上部のバックルは、紐の長さを調整するための「ラダーロック」という仕組みになっています。ここも下部と同様に、一度「奥の穴」に通してから「手前の穴(動かせる部品がある方)」へと折り返すように通します。
  3. チェストストラップの調整両方の紐が通せたら、左右のハーネスをつなぐチェストストラップ(胸元のベルト)も忘れずにセッティングしましょう。これは上下にスライドできるので、自分の胸の高さに合わせて調整してください。

紐が余ってブラブラするときの対処法

無事に紐が通せても、特に小柄な方や荷物が少ないときは、調整して余った紐が長く垂れ下がってしまうことがあります。これが歩くときに足に当たったり、どこかに引っかかったりするのはストレスですよね。

そんなときは、以下の工夫を試してみてください。

  • 末端をゴムループに入れるノースフェイスのストラップには、余った紐をまとめるための黒いゴムループ(遊環)がついていることが多いです。紐を通し終わったら、末端をこのループの中に二重にして通すとスッキリします。
  • ウェブドミネーターを活用するどうしても紐が邪魔な場合は、ウェブドミネーターという市販のミリタリー系パーツを使うのも手です。紐をくるくると巻き取って固定できるので、アウトドア上級者の間では定番のテクニックです。

正しく紐を通した後のチェックリスト

最後に、安全に背負うためのセルフチェックを行いましょう。

  • 左右のロゴの向きは正しいか?
  • バックルのギザギザ面に対して、紐が正しく折り返されているか?
  • 一度手で強く引っ張ってみて、紐が滑り落ちないか?
  • ハーネスのパッド部分に「ねじれ」はないか?

BCダッフルは、正しく紐を通せば100kg近い荷重にも耐えられる設計になっています。しかし、通し方を間違えるとバックルに負荷がかかり、プラスチックが割れてしまう原因にもなりかねません。


ノースフェイスのダッフルバッグの紐の通し方は?リュックにする付け方を写真解説:まとめ

ノースフェイスのダッフルバッグ、特にBCダッフルは、正しくショルダーハーネスを取り付けることでその真価を発揮します。

最初は「バックルの向きが逆じゃない?」と戸惑うかもしれませんが、今回ご紹介した「下から通して、ギザギザ側に折り返す」というルールさえ覚えてしまえば、もう迷うことはありません。

正しく紐を通したノースフェイスのバッグは、キャンプ、旅行、スポーツ、さらには災害時の避難バッグとしても、最高に頼れる相棒になってくれます。

この記事の解説を見ながら、ぜひあなたの大切なバッグを完璧な「リュック仕様」に仕上げてみてください。しっかりフィットしたバッグを背負って、次の目的地へ軽快に出かけましょう!

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