「上下セットで着るだけで、なんだかおしゃれに見える」
そんなセットアップの魔法に、アウトドア界の王道ブランドが本気を出しました。
こんにちは!今回は、誰もが一度は憧れるTHE NORTH FACEの最新セットアップ事情を徹底解説します。
「ノースフェイスのセットアップって、山登り用でしょ?」と思っているなら、それはもう古いかもしれません。今のノースフェイスは、ビジネスシーンから街歩き、そして極上のリラックスタイムまでをカバーする、まさに「最強の日常着」へと進化を遂げているんです。
2026年、新作モデルの中から、あなたが今選ぶべき一着はどれなのか。後悔しない選び方から、周りと差がつく着こなし術まで、たっぷりとお届けします。
2026年のキーワードは「マウンテン・アイビー」と「機能美」
今シーズンのノースフェイスを語る上で欠かせないのが、都市生活に馴染む洗練されたデザインです。特に「パープルレーベル」が提唱する「マウンテン・アイビー」というスタイルは、1960年代のアメリカンな学生ファッションと、最新のアウトドアテクノロジーを融合させたもの。
カチッとしているのに、動きやすい。
シンプルなのに、どこか個性的。
そんな、ワガママな大人の願いを叶えてくれるラインナップが揃いました。
【ビジネス・出張編】シワ知らずで清潔感をキープする傑作
まずご紹介したいのが、働く大人たちから絶大な支持を得ている「デザート(Desert)シリーズ」です。
名前に「砂漠」を冠するこのシリーズは、とにかく軽量で、驚くほどすぐに乾きます。特筆すべきは、そのストレッチ性と防シワ性。
デザートジャケットとデザートスラックスをセットアップで揃えておけば、新幹線や飛行機での長距離移動もストレスフリー。シワになりにくい素材なので、到着してすぐに商談に向かえます。
「いかにもアウトドア」なシャカシャカ感が抑えられたマットな質感は、シャツはもちろん、シンプルなTシャツと合わせるだけで清潔感のあるビジネススタイルが完成します。
【街歩き・ファッション編】トレンドを牽引するパープルレーベル
「おしゃれ着としてノースフェイスを楽しみたい」という方には、ナナミカとのコラボレーションラインであるTHE NORTH FACE PURPLE LABELが最適解です。
2026年新作の注目は、ブランドの代名詞とも言える「65/35ベイヘッドクロス」を使用したセットアップ。ポリエステルとコットンの絶妙な配合により、雨を弾きながらも、使い込むほどに風合いが増すのが特徴です。
今季は、少しゆとりのある「オーバーサイズ」が主流。
特にパンツは、腰回りにボリュームを持たせながら裾にかけて細くなる「ワイドテーパード」のシルエットが秀逸です。
65/35 マウンテンパーカに、同素材のパンツを合わせる。これだけで、都会的なアウトドアスタイルの完成です。足元にはビルケンシュトックのサンダルや、ボリュームのあるスニーカーを合わせるのが2026年流の着こなしです。
【リラックス・ジム編】着ていることを忘れる「テックエア」
家でのリラックスタイムや、ジムへの行き帰り、あるいはちょっとした買い出し。そんなシーンで活躍するのが「テックエア(Tech Air)シリーズ」です。
この素材、実は「ダンボール状」の構造になっていて、生地の間に空気を貯め込むようになっています。そのため、驚くほど軽いのに温かく、かつ蒸れにくいという魔法のような着心地を実現しています。
テックエアスウェットフーディとテックエアスウェットジョガーパンツのセットアップは、スウェット特有の「部屋着感」が全くありません。
立体的な裁断によりシルエットが崩れにくいため、街中で着ていても非常にスタイリッシュ。2026年モデルは、より通気性が改良されており、春夏の少し汗ばむ季節でもさらりとした肌触りが持続します。
失敗しないためのサイズ選びと規格のヒミツ
ノースフェイスのセットアップを購入する際、最も気をつけたいのが「規格」の違いです。これを間違えると、「思ったよりデカかった」「パツパツで動けない」といった悲劇が起こります。
まず、私たちが日本国内の正規店(ゴールドウィン)で目にするものは、日本人の体型に合わせた「日本規格」です。普段通りのサイズを選べば、まず間違いありません。
一方、USモデルと呼ばれる海外規格は、全体的に1サイズ以上大きめに作られています。袖丈や股下も長いため、購入時は注意が必要です。
さらに最近人気の「ホワイトレーベル(韓国規格)」は、デザインが非常にトレンドに敏感で魅力的ですが、サイズ感は日本規格に近いものから、超オーバーサイズなものまで様々。ネットで購入する場合は、必ず実寸サイズを確認することをおすすめします。
基本的には、今のトレンドを意識するなら「日本規格を1サイズアップで着る」か、「パープルレーベルで絶妙なオーバーシルエットを楽しむ」のが、失敗の少ない選び方と言えるでしょう。
2026年流、セットアップを「ダサく見せない」3つのコツ
セットアップは便利な反面、一歩間違えると「作業着」や「ジャージ」に見えてしまうリスクもあります。2026年の新作をカッコよく着こなすためのポイントは3つです。
- インナーに「異素材」を差し込むナイロン系のセットアップなら、インナーにはあえてヘビーウェイトTシャツのような、厚手のコットン素材を合わせましょう。素材のコントラストが生まれることで、コーディネートに奥行きが出ます。
- 小物の色を統一するキャップ、バッグ、靴。これらの小物をセットアップのカラーとリンクさせるか、あるいは完全にブラックで統一してみてください。全体が引き締まり、都会的な印象がグッと増します。
- 「抜け感」を意識するパンツの裾を少しだけロールアップしたり、ジャケットのフロントジップをあえて下から少し開けたりすることで、適度な「隙」を作ります。ガチガチに装備を固めないことが、街着としての正解です。
メンテナンスが寿命を決める:長く愛用するために
せっかく手に入れた高価なセットアップ。1シーズンでダメにしてしまうのはもったいないですよね。
ノースフェイスの機能性素材、特に撥水加工が施されたものは、「汚れ」と「熱」がケアのポイントです。
意外かもしれませんが、撥水機能が落ちてきたと感じたら、一度しっかり洗濯し、防水スプレーを使う前に、乾燥機やドライヤーで低温の熱を当ててみてください。寝ていた繊維が立ち上がり、撥水力が復活することが多いのです。
また、アウトドア用洗剤を使用することで、繊維の目を詰まらせることなく、汚れだけを綺麗に落とすことができます。
まとめ:【2026最新】ノースフェイスのセットアップ10選。新作の機能性と着こなし術
いかがでしたでしょうか。
2026年のノースフェイスは、単なる「山道具」としての枠を超え、私たちのライフスタイルすべてを肯定してくれるような、多様な進化を遂げています。
- ビジネスで戦うための「デザートシリーズ」
- 感性を刺激する「パープルレーベル」
- 日常を豊かにする「テックエアシリーズ」
どれを選んでも、その機能性の高さとデザインの完成度に、袖を通すたびに喜びを感じられるはずです。
「今日は何を着よう?」
そう迷った朝に、クローゼットにあるTHE NORTH FACEのセットアップを手に取る。それだけで、その日一日の自信と快適さが約束されます。
ぜひ、あなたにとっての「運命の一着」を見つけてみてください。
ノースフェイスの新作セットアップと共に、新しい季節の街へ、そしてフィールドへ。身軽になった体で、どこまでも自由に出かけてみませんか?

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