「ノースフェイスは好きだけど、周りと被りすぎるのはちょっと……」
「ロゴだけのデザインには少し飽きてきたかも」
そんな風に感じているあなたに、今もっとも注目してほしいシリーズがあります。それがノースフェイス ズーピッカーです。
ノースフェイスといえば、あの三本のラインが印象的なハーフドームロゴが象徴的ですよね。でも、この「ズーピッカー」シリーズは一味違います。なんと、ロゴの上にちょこんと可愛い「動物」が乗っているんです。
今回は、アウトドア好きの間で密かに、そして確実にブームとなっているノースフェイス ズーピッカーの魅力を徹底的に深掘りします。サイズ選びのコツや、実際に愛用している方のリアルな口コミまで、購入前に知っておきたい情報をすべて詰め込みました。
ズーピッカー(Zupikkeer)ってどんなシリーズ?
まずは「ズーピッカーって何?」というところからお話ししましょう。
このシリーズのコンセプトは、国立公園や自然界に生息する野生動物たちを身近に感じること。英語の「Zoo(動物園)」と「Picker(選ぶ人・採集する人)」を掛け合わせたような造語ですが、その名の通り、特定の動物が主役となっています。
最大の特徴は、左胸にあるロゴのデザインです。通常ならロゴだけで完結するところ、ノースフェイス ズーピッカーでは、ハーフドームの山脈に見立てたロゴの上に、繊細な刺繍で動物が描かれています。
「え、ノースフェイスなのに可愛い系?」と思うかもしれませんが、これが絶妙なバランスなんです。ベースとなるのはノースフェイスらしいタフで機能的なスウェットやTシャツ。そこにワンポイントの遊び心が加わることで、ガチガチのアウトドアスタイルが少しだけ「抜けた」おしゃれな印象に変わります。
刺繍されている動物たちの正体
このシリーズには、いくつかの代表的な動物たちが登場します。
- イリオモテヤマネコ: 日本の西表島にしかいない希少な猫。この「ツン」とした表情にノックアウトされる人が続出しています。
- シマフクロウ: 北海道に生息する世界最大級のフクロウ。落ち着いた雰囲気で、大人の男性からも支持されています。
- ステラーカケス: 鮮やかな青い羽が特徴の鳥。ネイビーやグレーの生地によく映えるデザインです。
- ウミガラス: ペンギンのような愛らしいシルエットが特徴。
ただのプリントではなく、動物の部分がしっかりとした「刺繍」になっているのがポイントです。ロゴ自体はプリントですが、動物に立体感があることで、手に取った時の満足度が格段に上がります。
ズーピッカーの素材感と機能性のリアル
見た目が可愛いのは分かりましたが、ノースフェイスである以上、機能性も気になりますよね。結論から言うと、ノースフェイス ズーピッカーは「日常の使い勝手」を極めた優秀なスペックを持っています。
乾きやすくてタフな混紡素材
素材は、リサイクルポリエステルとコットンを組み合わせた混紡生地がメインです。
「コットン100%の方が肌に優しいのでは?」と思うかもしれませんが、実はポリエステルが入っていることには大きなメリットがあります。それは「圧倒的な乾きやすさ」です。
冬場の洗濯物って、厚手のパーカーだとなかなか乾かなくて困りますよね。でも、ズーピッカーの生地は速乾性が高いため、夜に洗濯して部屋干ししておけば翌朝には乾いていることも珍しくありません。また、型崩れしにくいので、ガシガシ洗って毎日着たい人には最適です。
冬に嬉しい裏起毛のぬくもり
多くのズーピッカーフーディやクルー(トレーナー)には、裏起毛が採用されています。
この裏起毛が本当に気持ちいいんです。ふんわりと柔らかく、素肌に触れてもチクチクしません。保温性が高いので、秋口ならこれ一枚で、冬本番ならノースフェイス ダウンジャケットのインナーとして大活躍します。
静電気を抑える「静電ケア」
冬の天敵といえば、脱ぎ着する時の「パチッ」とする静電気。ズーピッカーには静電ケア設計が施されており、静電気の発生を抑える部材が使われています。こうした細かい配慮が、さすがアウトドアブランドの王道だなと感じさせてくれます。
気になるサイズ感:ユニセックスゆえの注意点
ここが一番悩むポイントかもしれません。ズーピッカーシリーズの多くは「ユニセックス(男女共用)」として展開されています。
全体的に「ゆったりめ」のシルエット
最近のトレンドを反映してか、ズーピッカーは少しリラックス感のあるシルエットで作られています。ノースフェイスの登山用ウェアのようなタイトな作りではありません。
- 男性が選ぶ場合: 普段の日本サイズ(LならL)を選べば、少し余裕のあるジャストサイズになります。ピタピタにならず、インナーにシャツを重ね着することも可能です。
- 女性が選ぶ場合: ここが重要です。女性が着る場合、普段のサイズより1〜2サイズ下を選ぶのが基本です。
女性のサイズ選びの具体例
- Sサイズ: 155cm〜160cmくらいの方で、ほどよくゆったり着たい場合に最適。
- Mサイズ: お尻が少し隠れるくらいの丈感で、ビッグシルエットを楽しみたい方に人気。
- XSサイズ: すっきり綺麗めに着こなしたい小柄な方に。
もしノースフェイス パーカーで、オーバーサイズに着こなして細身のパンツと合わせたいなら、あえてLやXLを選んで「彼氏の服を借りた感」を出すのも今の気分にぴったりです。
ズーピッカー愛用者の口コミと評判をチェック
実際に購入した人たちは、どんな感想を持っているのでしょうか。SNSやレビューサイトの声をまとめてみました。
ポジティブな意見
「とにかく動物が可愛い!ロゴの上にちょこんと乗っている姿を見るだけで癒される。」
「ノースフェイスのリアビューフルジップフーディはみんな持っているから、これなら個性を出せる。」
「生地が柔らかくて軽い。重いパーカーが苦手な自分には最高の一着でした。」
やはり、デザインの独創性と着心地の軽さを評価する声が圧倒的です。
気になる意見(注意点)
「リアビューフーディに比べると、少し生地が薄く感じるかも。」
「刺繍が繊細なので、洗濯の時は裏返してネットに入れたほうが安心。」
厚手のガッシリした肉厚スウェットを想像していると、少し軽やかに感じるかもしれません。ですが、その分レイヤード(重ね着)がしやすく、春・秋・冬と3シーズン長く着回せるというメリットの裏返しでもあります。
他のモデルと何が違う?差別化のポイント
ノースフェイスには似たようなスウェットがたくさんありますよね。例えばノースフェイス スクエアロゴフーディ。
スクエアロゴは、より都会的でストリート感の強い印象です。対してノースフェイス ズーピッカーは、もう少し優しくてナチュラルな雰囲気。
キャンプなどのアウトドアシーンで着ていても、動物の刺繍があることで自然に溶け込むような、そんな「親しみやすさ」がズーピッカーの持ち味です。家族やカップルで動物を変えてお揃いにするのも、嫌味のないペアコーデとしておすすめですよ。
まとめ:ノースフェイスのズーピッカー徹底解説!サイズ感や動物刺繍の魅力をレビューで紹介
いかがでしたでしょうか。
ノースフェイス ズーピッカーは、ブランドの信頼性と、他にはない遊び心を両立させた唯一無二のシリーズです。
- ロゴの上に乗った動物刺繍がとにかくキュート。
- 速乾性と保温性を兼ね備えた、日常使いに最高の素材。
- 少しゆったりしたサイズ感で、今っぽいシルエットが作れる。
- 静電ケアなど、アウトドアブランドならではの機能性も健在。
定番のノースフェイスも素敵ですが、今年は少し視点を変えて、可愛い相棒(動物)と一緒に街や自然へ出かけてみませんか?
人気の動物モチーフは、シーズン早々に完売してしまうことも珍しくありません。もし気になる子(デザイン)を見つけたら、それは運命の出会いかもしれません。ぜひ、あなたにぴったりのノースフェイス ズーピッカーを手に入れて、毎日のコーディネートを少しだけ特別にしてみてくださいね。

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