「子供のズボンなんて、すぐサイズアウトするし安物でいいや」なんて思っていませんか?実は、アクティブに動き回る子供こそ、機能性の高いウェアが必要です。特にTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)のキッズ用ズボンは、耐久性、動きやすさ、そして大人顔負けのデザイン性と、三拍子そろった名品ばかり。
今回は、パパ・ママが一番悩むサイズ選びのコツや、これを選べば間違いないという人気モデルを徹底解説します。ノースフェイスのズボンはリセールバリューも高いので、賢く選べば実はコスパ最強のアイテムなんですよ。
なぜノースフェイスのキッズズボンが選ばれるのか
世の中にキッズブランドは数あれど、なぜあえて高価なノースフェイスを選ぶ人が多いのでしょうか。そこには、アウトドアブランドならではの明確な理由があります。
まず、圧倒的な「動きやすさ」です。子供の動きは予測不能。しゃがんだり、走ったり、木に登ったり。そんな激しい動きにも追従するストレッチ性や、膝の立体裁断は、一度履かせると他のズボンに戻れなくなるほどの快適さを提供します。
次に「耐久性」です。安いズボンだと、膝にすぐ穴が開いてしまうことがありませんか?ノースフェイスの多くのモデルでは、耐摩耗性に優れた素材を使用しており、転んでも破れにくいタフさを持っています。
最後に「資産価値」です。子供服としては高価ですが、丈夫で型崩れしにくいため、サイズアウトした後にフリマアプリなどで高値で取引されることが珍しくありません。結果として、トータルコストを抑えることができるのです。
迷ったらこれ!ノースフェイスのキッズズボンおすすめ10選
数あるラインナップの中から、特に評価が高く、使い勝手の良いモデルを厳選しました。
1. アルパインライトパンツ(キッズ)
大人用でも大ベストセラーとなっているアルパインライトパンツのキッズモデルです。最大の特徴は、膝部分の「ダーツ(立体裁断)」。足の上げ下げが非常にスムーズで、登山やハイキングはもちろん、通園・通学にも最適です。細身のテーパードシルエットなので、スタイルも良く見えます。
2. バーブパンツ(キッズ)
アルパインライトと並ぶ定番中の定番がバーブパンツです。アルパインとの違いは、生地の厚みとウエストの仕様。こちらはやや厚手で防風性が高く、ウエストにはバックル付きのベルトが備わっています。より本格的なアウトドア感を楽しみたいならこちらがおすすめです。
3. ドーロライトパンツ(キッズ)
「もっとタウンユースで使いたい」という方には、ドーロライトパンツがぴったり。SOLOTEXという特殊な素材を使っており、ストレッチ性が高いのにシワになりにくいのが魅力です。シュッとした細身のシルエットで、少しフォーマルな場面でも浮かずに履きこなせます。
4. コンパクトパンツ(キッズ)
軽さを重視するならコンパクトパンツ一択。ナイロン素材で撥水加工が施されており、小雨程度なら弾いてくれます。とにかく軽いので、林間学校や旅行の予備としてバッグに忍ばせておくのにも便利です。
5. バーサタイルショーツ(キッズ)
夏の大定番といえばバーサタイルショーツ。非常に軽量で乾きやすいため、川遊びや海などの水辺でも大活躍します。カラーバリエーションが豊富で、親子でお揃いコーデを楽しむのにも最適な一着です。
6. クラスファイブショート(キッズ)
バーサタイルショーツよりも少し生地に厚みがあり、サイドにポケットが充実しているのがクラスファイブショートです。キャンプなどで小物を持ち歩くことが多いアクティブな子に向いています。
7. デナリスリップオンパンツ(キッズ)
冬の防寒対策に欠かせないのがデナリスリップオンパンツ。毛足の長いフリース素材で、保温性は抜群。膝やヒップなどの擦れやすい部分はナイロンで補強されているため、フリース特有の摩耗を防いでくれます。
8. フリーダムインサレーテッドパンツ(キッズ)
雪遊びやスキー・スノーボードを想定しているなら、このスノーパンツがおすすめ。防水透湿素材のDryVentを採用しており、濡れを気にせず思い切り遊べます。中綿入りで保温性もバッチリです。
9. コットンオックスクライミングパンツ(キッズ)
カジュアルな風合いが好みならコットンオックスクライミングパンツ。ストレッチの効いたコットン素材で、普段着としての馴染みやすさはNo.1です。クライミングパンツ仕様なので、股下の可動域が広く設計されています。
10. ストレッチデニムパンツ(キッズ)
一見普通のデニムに見えますが、実は驚くほど伸びるストレッチデニムパンツ。デニムのカッコよさと、スポーツウェアの動きやすさを両立させた一着です。公園遊びでもおしゃれを妥協したくない親御さんに支持されています。
失敗しないためのサイズ感と選び方のコツ
ノースフェイスのキッズズボンを購入する際、最も頭を悩ませるのが「サイズ選び」ですよね。失敗しないためのチェックポイントを整理しました。
日本企画と海外企画の違いを知る
日本で一般的に流通しているのは、ゴールドウイン社が企画している日本人の体型に合わせたサイズです。「110」「120」といった身長表記になっており、基本的にはお子様の現在の身長に合わせて選べばジャストフィットします。
一方で、並行輸入品などは「XS」「S」「M」といったUSサイズ表記になっていることがあります。これらは日本の基準よりもワンサイズほど大きいことが多いので、必ず実寸(股下やウエスト)を確認するようにしましょう。
成長を見越した「ワンサイズ上」はアリ?
「高価なものだから、来年も履けるように大きめを」と考えるのは自然なことです。ノースフェイスのズボンの多くは、裾にリブがあったり、裾が細くなっていたりするため、多少長くても引きずりにくい構造になっています。また、ウエストは内側のドローコードやゴムで調節できるものがほとんどです。
ただし、アルパインライトパンツのようなシルエット重視のモデルは、あまりに大きすぎると膝の位置がずれてしまい、せっかくの立体裁断の効果が薄れてしまうこともあります。迷ったら、現在の身長+5cm〜10cm程度を目安にするのが賢明です。
成長に合わせて丈を伸ばせる機能
一部の海外モデル(主にスノーウェアなど)には、裏地のステッチをほどくことで数センチ丈を伸ばせる「Good to Grow」という機能が備わっているものもあります。こうした長く履ける工夫が凝らされているのも、信頼される理由の一つですね。
シーン別:最高のパフォーマンスを引き出す選び方
せっかくのノースフェイス。その機能を最大限に活かすためのシーン別おすすめを紹介します。
山登り・ハイキングなら
迷わずアルパインライトパンツかバーブパンツを選んでください。岩場に膝をついたり、大きな段差を乗り越えたりする際、このズボンの「足上げの良さ」が子供の疲労軽減に直結します。
夏のキャンプや水遊びなら
バーサタイルショーツが最適です。汚れがついてもサッと洗ってすぐに乾く素材感は、キャンプでのストレスを劇的に減らしてくれます。夕方、少し冷えてきたときのために、薄手のコンパクトパンツをザックに入れておけば完璧です。
毎日の通園・通学なら
汚れが目立ちにくく、洗濯に強いドーロライトパンツやコットンオックスクライミングパンツが重宝します。綿素材が入っているものは肌触りも優しく、長時間履いていても不快感がありません。
ノースフェイスのズボンを長く愛用するためのメンテナンス
高価なズボンを長持ちさせるには、正しいケアが欠かせません。
多くのモデルに施されている「撥水加工」は、洗濯を繰り返すとどうしても効果が落ちてきます。しかし、これは「完全に取れてしまった」わけではなく、生地の表面の細かな毛羽立ちが寝てしまっているだけのことが多いです。
洗濯後、低温のアイロンを当てたり、乾燥機にかけたりして熱を加えることで、撥水機能が復活することがあります。また、定期的に撥水スプレーを使用するのも効果的です。ただし、必ず洗濯表示を確認し、熱を加えても大丈夫な素材かチェックしてくださいね。
まとめ:ノースフェイスのズボンをキッズに選ぶメリット
いかがでしたでしょうか。ノースフェイスのズボンは、単なるブランド物という枠を超え、子供たちの自由な冒険を支える「道具」としての価値を持っています。
- 圧倒的な動きやすさで、子供の「やってみたい」を邪魔しない。
- ハードな使用に耐えるタフな素材で、親のストレスも軽減。
- 洗練されたデザインで、日常のあらゆるシーンに馴染む。
- サイズアウト後も価値が残るため、実は経済的。
これら全ての要素が詰まった一着は、子供時代の思い出をよりアクティブで快適なものにしてくれるはずです。
初めての一着なら、まずは汎用性の高いアルパインライトパンツからチェックしてみるのがおすすめです。お子さんの成長と活動範囲に合わせて、最高のパートナーとなるノースフェイス ズボン キッズモデルをぜひ見つけてみてくださいね。

コメント