「雨の日でも靴が濡れるのを気にせず歩きたい」「街歩きでもアウトドアでも使える、おしゃれでタフな靴が欲しい」
そんな欲張りな願いを叶えてくれるのが、ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)のスニーカーです。かつては本格的な登山靴のイメージが強かったノースフェイスですが、現在はタウンユースに特化した、驚くほど軽くて洗練されたモデルが続々と登場しています。
しかし、いざ選ぼうとすると「ゴアテックスって本当に蒸れないの?」「サイズ感はどう選べばいい?」「種類が多すぎて、どれが自分に合うかわからない」といった悩みも出てきますよね。
そこで今回は、最新のトレンドを踏まえたノース フェイス スニーカー メンズの選び方と、2026年現在、特におすすめしたい10足をご紹介します。あなたのライフスタイルを格上げする一足が、ここできっと見つかるはずです。
なぜノースフェイスのスニーカーがメンズに支持されるのか
街を歩けば必ずと言っていいほど見かけるノースフェイスのロゴ。なぜこれほどまでに多くの男性を惹きつけるのでしょうか。その理由は、単なるブランド力だけではない「圧倒的な実用性」にあります。
圧倒的な防水・透湿テクノロジー
ノースフェイスの代名詞とも言えるのが、防水機能です。特にGORE-TEXを採用したモデルは、外部からの雨をシャットアウトしつつ、靴内部の蒸れを外に逃がしてくれます。これにより、雨の日の通勤やキャンプでも足元を常にドライで快適な状態に保つことができます。また、独自開発された「FUTURELIGHT(フューチャーライト)」は、防水性に加えて驚異的な通気性を備えており、夏場の使用でも不快感が少ないのが特徴です。
都会的なデザインと汎用性
一昔前のアウトドアシューズといえば、ゴツゴツとした武骨なデザインが主流でした。しかし、今のノースフェイスは違います。ミニマルなデザインのスリッポンや、モードな雰囲気を感じさせるワントーンのモデルなど、オフィスカジュアルやキレイめなファッションにも馴染むラインナップが豊富です。
疲れにくいソール設計
トレイルランニングの技術を応用した「VECTIV(ベクティブ)」などのソールユニットは、歩行時のエネルギーを推進力に変えてくれます。硬いアスファルトの上を長時間歩く現代のメンズにとって、膝や足首への負担を軽減してくれる設計は、一度履いたら手放せない魅力となります。
失敗しないためのサイズ選びと素材の知識
ノースフェイスのスニーカーは、一般的なスポーツブランドの靴とは少しサイズ感が異なる場合があります。購入前に知っておきたいポイントを整理しましょう。
サイズは「ハーフサイズアップ」が基本
ノースフェイスのシューズは、全体的にフィット感を重視してタイトに作られていることが多いです。特に防水メンブレン(膜)が入っているモデルは、生地に伸びが少ないため、普段履いているスニーカーよりも0.5cmから1.0cm大きめを選ぶと失敗が少なくなります。特に幅広・甲高の方は、思い切って1.0cmアップを検討してみてください。
素材ごとの特徴を理解する
- ゴアテックス(GORE-TEX): 信頼性No.1の防水素材。大雨や雪の日でも安心したいならこれ一択です。
- フューチャーライト(FUTURELIGHT): 運動量が多い人や、蒸れを極限まで抑えたい人向け。しなやかな履き心地が魅力です。
- ニット素材: 伸縮性が高く、足に吸い付くようなフィット感があります。主に軽量モデルやスリッポンに採用されます。
ノース フェイス スニーカー メンズのおすすめモデル10選
それでは、今選ぶべき注目の10足をカテゴリー別に見ていきましょう。
1. 圧倒的人気のスリッポン「ベロシティ ニット」
ベロシティ ニット GORE-TEX インビジブル フィットは、現在のノースフェイスを象徴する一足です。一見するとシンプルなニットスニーカーですが、実は強力な防水機能を備えています。靴紐がないスリッポンタイプなので着脱が楽な上、スーツスタイルにも違和感なく溶け込みます。
2. 進化した定番「ウルトラ ロー 3」
アフタースポーツだけでなく、日常のルームシューズや外履きとしても愛されているのがウルトラ ロー 3です。衝撃吸収性に優れたソールと、足を包み込むエラスティックバンドが特徴。サンダル感覚で履けるのに、しっかりと歩けるホールド感があります。
3. 都市型ハイクの決定版「グレンクリフ ロー」
2026年のファッショントレンドである「テック系」にぴったりのモデルがGlenclyffe Lowです。マウンテンブーツのディティールを持ちながら、シルエットはローカットのスニーカー。Vibramアウトソールを採用しており、濡れた路面でも滑りにくい安心感があります。
4. 推進力を体感する「ベクティブ タラバル」
歩く楽しさを追求したいならVECTIV Taravalがおすすめです。ロッカー構造(ゆりかご状)のソールが、足を前に踏み出す動作を自然にアシストしてくれます。ボリューム感のあるデザインは、ワイドパンツとの相性も抜群です。
5. 究極の全天候型「ヘッジホッグ 3 ウォータープルーフ」
ハードな使用環境に耐えうるタフさを求めるならHedgehog 3 WPです。高い防水性と耐久性を兼ね備え、荒れた路面でも安定した歩行をサポートします。キャンプやフェス、週末のライトなハイキングに最適な一足です。
6. ミニマルの極致「シャトル スリッポン」
ビジネスシーンでの活用を第一に考えるならシャトル スリッポン ウォータープルーフが最適です。無駄を一切削ぎ落としたデザインに、高強度のコーデュラバリスティックナイロンを採用。雨の日の通勤が全く苦にならなくなります。
7. 軽快に走れる「ベクティブ エンデュリス 4」
本格的なトレイルランニングから普段のジョギングまでカバーするのがVECTIV Enduris 4。クッション性が非常に高く、膝への衝撃を最小限に抑えてくれます。立ち仕事が多い方からも絶大な支持を得ているモデルです。
8. クラシックな魅力「マウンテン ショット」
レトロなアウトドアスタイルが好きならMountain Shotがおすすめ。懐かしさを感じるデザインながら、内部には現代の防水・透湿技術が詰め込まれています。デニムやチノパンに合わせるだけで、こなれた大人の休日スタイルが完成します。
9. 驚きの軽さ「ライトウェーブ フューチャーライト」
「防水靴は重い」という常識を覆すのがLighwave FUTURELIGHTです。独自素材の恩恵で、驚くほどの軽量化を実現。旅行先で長時間歩き回るようなシーンで、その真価を発揮します。
10. 未来的なデザイン「アーバン トレイル」
機能美を追求したUrban Trailは、都会的なエッセンスが凝縮された一足。フィット感の調整が容易なクイックシューレースシステムを採用しており、忙しい朝でもサッと履いて出かけられます。
シーン別・おすすめの組み合わせ方
どんなに優れたスニーカーでも、使いどころを間違えてはもったいないですよね。ここでは代表的なシーンに合わせた選び方を提案します。
雨の日の通勤・ビジネス
おすすめはベロシティ ニットやシャトル スリッポン。黒系のスラックスやネイビーのチノパンと合わせれば、雨対策をしているようには見えない、スマートなビジネスマンの足元が完成します。
週末のキャンプ・アウトドア
迷わずヘッジホッグ 3やグレンクリフを選びましょう。泥汚れもサッと拭き取れる素材感と、不整地でも足首をひねりにくい安定性が、あなたの休日をより安全で快適なものにしてくれます。
街歩き・ショッピング
ファッション性を重視するならベクティブ タラバル。トレンドのオーバーサイズなファッションに、足元のボリューム感でアクセントをつけるのが今風です。長距離を歩いても疲れにくいので、一日中の外出も安心です。
お手入れをマスターして長く愛用する
お気に入りのノース フェイス スニーカー メンズを手に入れたら、少しでも長く履き続けたいですよね。特に防水モデルには、特有のケア方法があります。
汚れはその日のうちに
泥や埃がついたまま放置すると、防水素材の「透湿性(蒸れを逃がす力)」が低下してしまいます。帰宅後は柔らかいブラッシングで汚れを落とす習慣をつけましょう。
乾燥は必ず「陰干し」
濡れたからといって、ドライヤーや直射日光で急激に乾かすのはNGです。接着剤の劣化や素材の変質を招くため、必ず風通しの良い日陰でじっくり乾かしてください。
2026年の足元を飾るノース フェイス スニーカー メンズ
いかがでしたでしょうか。ノースフェイスのスニーカーは、単なる流行のアイテムではなく、私たちの生活をより便利に、そしてアクティブに変えてくれる「道具」としての側面を持っています。
雨の日が楽しみになるような防水性、長時間の歩行を支えるクッション性、そしてどんな場所でも自信を持って歩けるデザイン性。これら全てを高い次元で満たしているのが、ノース フェイス スニーカー メンズの最大の魅力です。
決して安価な買い物ではありませんが、その一歩一歩が軽やかになる感覚を一度知ってしまえば、きっと価格以上の価値を感じるはずです。まずは直感で「かっこいい」と思ったモデルから、ぜひ手に取ってみてください。あなたの毎日を支える最高の一足が見つかることを願っています。

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