冬のゲレンデで圧倒的な存在感を放つブランドといえば、やはりザ・ノース・フェイスですよね。洗練されたデザインはもちろん、過酷な雪山に耐えうる機能性は、初心者からプロライダーまで多くのスキーヤー・スノーボーダーに支持されています。
しかし、いざ選ぼうとすると「マウンテンパーカーと何が違うの?」「種類が多すぎてどれが自分に合うかわからない」と悩んでしまう方も多いはず。
今回は、2026年最新のトレンドを踏まえ、ノースフェイス スキーウェアの中から厳選したおすすめモデルをご紹介します。自分にぴったりの一着を見つけて、最高のシーズンを迎えましょう!
なぜノースフェイスのスキーウェアが選ばれ続けるのか
スキー場へ行くと、必ずと言っていいほど目にするロゴマーク。なぜこれほどまでに人気があるのでしょうか。その理由は、単なるファッション性だけではありません。
1. 独自の高機能素材による快適性
ノースフェイスは、世界的に有名な「GORE-TEX(ゴアテックス)」だけでなく、独自開発の防水透湿素材「FUTURELIGHT(フューチャーライト)」を採用しています。これにより、外からの雪や雨を完全にシャットアウトしつつ、ウェア内部の蒸れを外に逃がしてくれるため、激しく動いても常にサラリとした着心地が持続します。
2. ゲレンデ専用のディテール
登山用のジャケットと一見似ていますが、スノーモデルには特有の機能が備わっています。転倒時に雪の侵入を防ぐ「パウダースカート」や、リフト券を収納できる「パスケースポケット」、ゴーグルを拭くためのクリーナーが内蔵されたポケットなど、スキーを楽しむための工夫が随所に凝らされています。
3. 高い資産価値(リセールバリュー)
ノースフェイスの製品は非常に丈夫で長持ちします。また、ブランド力が強いため、数シーズン着倒した後でも中古市場で高く取引される傾向があります。「初期投資は高いけれど、トータルで見ればコスパが良い」と言われるのはこのためです。
2026年最新:注目すべき素材とテクノロジー
ウェアを選ぶ前に、最新の素材知識をアップデートしておきましょう。2026年モデルでは、環境への配慮と機能性の両立がさらに進化しています。
安定の王道「GORE-TEX」
圧倒的な防風・防水性を求めるなら、やはりゴアテックスです。2026年モデルでは、環境負荷を抑えた新しいメンブレンが採用され、従来のパリッとした質感から、よりしなやかで動きやすい素材へと進化しています。吹雪の中でも絶対に濡れたくない、冷えたくないという方に最適です。
蒸れ知らずの「FUTURELIGHT」
「滑っていると暑くなって汗をかく」というアクティブな方には、フューチャーライトがおすすめです。ナノレベルの繊維を吹き重ねた構造により、防水でありながら驚異的な通気性を実現しています。特にバックカントリーなど、自力で雪山を登るようなシーンでその真価を発揮します。
ゲレンデで輝く!ノースフェイスのスキーウェアおすすめ10選
それでは、今シーズン手に入れたい注目モデルをカテゴリー別に紹介していきます。
【プロ仕様・バックカントリーモデル】
- RTG GORE-TEX Jacketノースフェイスのスノーウェアの中でも最高峰に位置づけられるモデルです。プロライダーの要望を形にしており、ヘルメット対応のフードや、グローブをしたままでも操作しやすいジッパーなど、一切の妥協がありません。過酷な環境に挑むならこれ一択です。
- FL A-CAD Jacketフューチャーライトを全面に採用した、フリーライド向けの一着です。ゆったりとしたシルエットで動きやすく、激しいアクションを妨げません。通気性が非常に高いため、春先のスキーでも快適に過ごせます。
【オールラウンド・定番モデル】
- Mountain Jacketノースフェイスの象徴とも言える一着です。厳密には登山用ですが、別売りのスノーカフを装着することで立派なスキーウェアとして機能します。何より、街着としても最高にかっこいいので、一年中使い倒したい方にぴったりです。
- Chugach Jacketスノースポーツ専用に設計された定番モデル。パウダーガードはもちろん、無線機用のポケットやベンチレーションなど、必要な機能がすべて詰まっています。迷ったらこれを選べば間違いありません。
- Fourbarrel Triclimate Jacket「トリクライメイト」とは、アウターとインナーがセットになった3WAY仕様のこと。気温に合わせてインナーを取り外せるため、極寒の1月から暖かい3月までこれ一着で対応可能です。コストパフォーマンスを重視するなら最強の選択肢です。
【保温性・快適性重視モデル】
- Powder Guide Down Jacket「とにかく寒いのが苦手」という方におすすめのダウン入りモデル。ゴアテックスの外層に高品質なダウンを封入しているため、リフト待ちの時間もぬくぬくです。厚みがありながらも、立体裁断により動きやすさは確保されています。
- Casstane Jacket中わたにプリマロフトなどの化学繊維を採用したモデル。ダウンと違い、万が一濡れても保温力が落ちにくいのが特徴です。雪の中での作業が多い方や、湿った雪の日でもアクティブに動きたい方に適しています。
【レディース・キッズモデル】
- Women's Freeline Jacket女性の体型に合わせた美しいシルエットが特徴です。腰回りが冷えにくい着丈に設定されており、カラーバリエーションも豊富なため、ゲレンデでのコーディネートが楽しくなります。
- Kids' Scoop Jacket子供用の大定番。スノーカフが取り外し可能で、普段の通学からスキーまでマルチに活躍します。成長に合わせてサイズ調整ができる機能が付いているモデルもあり、長く着られるのが親御さんには嬉しいポイントです。
- Kids' Snow Triclimate Jacket子供こそ、気温調節が難しいもの。インナー付きのこのモデルなら、遊び回って暑くなったらインナーを脱がせるなど、柔軟な対応が可能です。親子でノースフェイスを揃えるのも素敵ですね。
失敗しないための選び方3つのポイント
高価な買い物だからこそ、絶対に失敗したくないですよね。選ぶ際にチェックすべきポイントを整理しました。
ポイント1:サイズ感は「レイヤリング」を意識して
スキーウェアは単体で着るものではありません。中にフリースやダウンを着込むことを想定して選ぶ必要があります。ジャストサイズすぎると動きにくくなり、逆に大きすぎると隙間から冷気が入り込みます。腕を上げたときに裾が上がりすぎないか、肩周りに余裕があるかを確認しましょう。
ポイント2:ジップインジップ機能の有無
ノースフェイス独自の「ジップインジップ」システムは、アウターとインナーをジッパーで連結できる機能です。これに対応しているモデルを選べば、手持ちのノースフェイス フリースを合体させて、防寒性を劇的に高めることができます。
ポイント3:パンツとの相性
ジャケットだけでなく、パンツとの連結機能があるかどうかも重要です。同シリーズで揃えると、ジャケットとパンツをボタンやジッパーで繋げられるものがあり、派手に転んでも雪が中に入ってきません。
ウェアを長持ちさせるためのお手入れ術
ノースフェイスのウェアは、正しく手入れをすれば10年以上着ることも可能です。
防水透湿素材の大敵は「皮脂汚れ」や「泥汚れ」です。これらが繊維に詰まると、せっかくの通気機能が損なわれてしまいます。「ゴアテックスは洗ってはいけない」というのは昔の話。現在は、専用の洗剤を使って定期的に洗濯機で洗うことが推奨されています。
洗濯後は、乾燥機にかけるか低温のアイロンを当てることで、撥水機能が復活します。シーズンオフには、しっかりと汚れを落としてから保管するようにしましょう。
ノースフェイスのスキーウェアおすすめ10選!2026年最新の人気モデルと選び方まとめ
いかがでしたでしょうか。
ノースフェイスのスキーウェアは、単なる防寒着の枠を超え、あなたの雪山体験をより安全で、より快適で、そしてよりスタイリッシュなものに変えてくれます。
- 機能性と耐久性を極めるならRTGシリーズ
- 汎用性とコスパで選ぶならトリクライメイトシリーズ
- デザインと街着兼用を狙うならマウンテンジャケット
このように、自分のスタイルに合わせて選べるのがノースフェイスの最大の魅力です。最新のテクノロジーを纏って、2026年の真っ白な斜面に自分だけのシュプールを描きに行きましょう!
お気に入りの一着が見つかったら、早めのチェックをおすすめします。人気モデルはシーズン本番前に完売してしまうことも多いので、どうぞお見逃しなく。

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