「休日くらいは楽な格好でいたいけれど、近所のスーパーやカフェで知り合いに会っても恥ずかしくない格好がいい」
そんな大人のわがままを完璧に叶えてくれるのが、THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)のスウェットセットアップです。かつては「部屋着」や「運動着」のイメージが強かったスウェットですが、今は立派なファッションアイテム。特にノースフェイスのものは、機能性と都会的なデザインが融合していて、着るだけで「分かっている人」になれる魔法のアイテムなんです。
とはいえ、種類が多すぎて「どれを選べばいいの?」「上下揃えるとパジャマっぽくならない?」と悩む方も多いはず。そこで今回は、絶対に失敗しないモデル選びから、街中で映える着こなしのコツまで、徹底的に深掘りして解説します。
なぜ今、ノースフェイスのスウェットセットアップが選ばれるのか
世の中にスウェットは星の数ほどありますが、なぜこれほどまでにTHE NORTH FACEが支持されるのでしょうか。その理由は、単なる「ロゴのブランド力」だけではありません。
まず、圧倒的な素材のバリエーションです。一般的なコットン100%のスウェットは、着心地は良いものの、洗濯を繰り返すと型崩れしたり、乾きにくかったりするのが難点ですよね。しかし、ノースフェイスは「テックエアー」や「ヘザースウェット」など、独自に開発した高機能素材を使い分けることで、驚くほどの軽さや速乾性を実現しています。
次に、シルエットの美しさ。日本国内で展開されているゴールドウイン企画の商品は、日本人の体型を研究し尽くして作られています。ダボつきすぎず、かといって窮屈でもない。絶妙なラインが、セットアップで着た時に「だらしない人」ではなく「余裕のある大人」に見せてくれるのです。
迷ったらこれ!おすすめの鉄板モデル10選
ここからは、実際にチェックすべきおすすめのモデルをご紹介します。自分のライフスタイルに合わせて選んでみてくださいね。
1. テックエアー スウェット フーディ&ジョガーパンツ
不動の人気を誇るのがTech Air Sweatシリーズです。特殊な3層構造の生地は、肉厚なのに驚くほど軽く、ストレッチ性も抜群。表面に独特の光沢感があるため、スポーツシーンから都会的な街着まで幅広く対応します。膝抜けもしにくいため、長く愛用できる一着です。
2. スクエアロゴ フーディ&ロングパンツ
「ノースフェイスといえばこれ」という王道スタイル。左袖の四角いロゴワッペンがアクセントになります。裏起毛タイプを選べば保温性も高く、真冬のセットアップスタイルには欠かせません。カジュアルな雰囲気が強く、キャンプなどのアウトドアシーンにも最高にマッチします。
3. ヘザースウェット クルー&パンツ
ポリエステル100%ながら、見た目はまるでコットンのようなナチュラルな質感。最大の特徴は、その「乾きやすさ」です。夜に洗濯しても翌朝には乾いているほどの速乾性は、旅行や出張でも重宝します。
4. マウンテンソフトシェルスウェット
よりタフな環境を想定するなら、撥水加工が施されたソフトシェルタイプがおすすめ。急な雨でも安心で、風も通しにくいため、自転車通勤やアクティブな趣味を持つ方に最適です。
5. フロントビュー フルジップ フーディ
フード部分に大きく刺繍されたロゴが目を引く、ロングセラーモデル。フルジップタイプは体温調節がしやすく、インナーとのレイヤードも楽しめるため、セットアップ初心者にも扱いやすいのが魅力です。
6. ドーローライト パンツ&スウェット
パンツに「Doro Light Pant」を合わせるセットアップ提案です。脚を細く見せてくれるテーパードシルエットが秀逸で、上がスウェットでも全体がシュッと引き締まった印象になります。
7. リアビュー フルジップ フーディ
厚手の裏起毛生地で、冬の定番アイテム。フードを被ったときに見える大きなロゴが遊び心を感じさせます。休日のお父さんスタイルも、これを着るだけで一気にアップデートされます。
8. エイペックス フレックス セットアップ
4方向に伸びる高いストレッチ性が特徴。スウェットの柔らかさと、ナイロンのような耐久性を兼ね備えています。ジムでのワークアウトからそのまま街へ繰り出せる、現代的なセットアップです。
9. デナリ スリップオン パンツ&ジャケット
フリース素材の名作「デナリ」の流れを汲むセットアップ。スウェットよりもさらに温かく、独特の切り替えデザインがファッショナブルです。冬の寒冷地や、冷え込みが厳しい日のリラックスウェアとして最強です。
10. レディースモデル V-Motion セットアップ
女性には、中わたを組み合わせたハイブリッドモデルも人気です。着膨れせず、美脚ラインを保ちながら防寒できるため、冬のお出かけも億劫になりません。
失敗しないサイズ感と選び方のコツ
ノースフェイスのセットアップを購入する際、最も気をつけたいのがサイズ感です。
まず、日本規格(ゴールドウイン社製)とUS規格(海外輸入品)ではサイズが大きく異なります。私たちが普段目にするショップの多くは日本規格ですが、ネット通販などで「USサイズ」と表記がある場合は、普段よりワンサイズ下を選ぶのが基本です。
日本規格の場合でも、モデルによって設計が異なります。「テックエアー」は比較的スリムな作りなので、ジャストサイズで着るとスポーティに、ワンサイズ上げると程よいトレンド感が出ます。逆に「スクエアロゴ」などはもともとボリュームがあるため、いつものサイズを選ぶのが失敗しないコツです。
「170cm、65kg」の標準体型の方であれば、Mサイズならスマートに、Lサイズなら今どきのリラックスした雰囲気で着こなせます。セットアップの場合、上がゆったりで下がタイト、という組み合わせもメリハリが出ておすすめですよ。
パジャマに見せない!おしゃれな着こなし3つのルール
スウェットセットアップ最大の懸念点である「部屋着感」を払拭するための、3つのルールをお伝えします。
一つ目は「色選び」です。初めての方は、迷わず「ブラック」か「ネイビー」を選んでください。ダークトーンはシルエットを膨張させず、スーツのような統一感が出るため、ぐっと大人っぽくなります。グレーも定番ですが、色のトーンによってはパジャマ感が出やすいため、小物での工夫が必要です。
二つ目は「首元と足元」です。スウェットの下に白いTシャツをレイヤードし、首元や裾からチラリと白を見せるだけで、清潔感が格段にアップします。また、足元は使い古した運動靴ではなく、VANSなどのクリーンなスニーカーや、ボリュームのあるハイテクスニーカーを合わせましょう。
三つ目は「アウターとの組み合わせ」です。セットアップの上に、Nuptse Jacket(ヌプシジャケット)やロングコートを羽織ることで、「あえてスウェットを選んでいる」というファッションの意思を感じさせることができます。
お手入れの注意点:長く愛用するために
高価なTHE NORTH FACEだからこそ、長く綺麗に着続けたいですよね。
スウェット生地、特にロゴプリントがあるものは、裏返してネットに入れて洗濯するのが鉄則です。乾燥機の使用は、生地を傷めたり縮みの原因になったりするため、できるだけ避けて自然乾燥させましょう。特に「テックエアー」などのハイテク素材は熱に弱いため注意が必要です。
また、毛玉ができやすい股下などは、気づいた時に毛玉取り器でケアすることで、清潔感をキープできます。
ノースフェイスのスウェットセットアップおすすめ10選!サイズ感やおしゃれな着こなしを解説
いかがでしたでしょうか。
THE NORTH FACEのスウェットセットアップは、一度その快適さを知ってしまうと、他の服には戻れないほどの魅力があります。家でリラックスしている時も、そのまま街へ飛び出す時も、常に自分をアップデートしてくれる心強い相棒になってくれるはずです。
今回の記事でご紹介したモデルやサイズ感のポイントを参考に、あなたにぴったりの一着を見つけてみてください。お気に入りのセットアップを身にまとって、次の休日は少し遠くのカフェまで足を伸ばしてみませんか?
もっと具体的なコーディネート例や、他のアウターとの組み合わせについても詳しく知りたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

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