「最近のバックパック、どれも似たようなデザインで面白くないな……」なんて感じていませんか?そんなあなたに今、猛烈にプッシュしたいのが、ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)から待望の復刻を果たしたノースフェイス キンカジューです。
90年代のアウトドアブームを知る世代には懐かしく、今の若者世代には新鮮に映るこのモデル。単なる懐古趣味のアイテムではありません。現代のライフスタイルに完璧にフィットするよう、素材も機能も大幅にアップデートされているんです。
今回は、33Lという絶妙な容量、驚きの軽量性、そして気になるユーザーの評判までを徹底的に掘り下げていきます。
90年代の名作が令和に蘇る!キンカジューとは?
ノースフェイス キンカジューは、もともと1990年代に展開されていたバックパックの名作です。当時の「ノースフェイスらしさ」が詰まった独特のフォルムと、動物のキンカジュー(長い尾を持つ夜行性の哺乳類)を思わせるような愛嬌のあるネーミングで愛されました。
2025年、この伝説的なモデルが現代的な解釈を加えて復刻されました。当時のオリジナルデザインを忠実に再現しつつ、中身は完全に「今の時代」のスペック。特に、素材の進化によって軽量化が進んでおり、見た目からは想像できないほどの軽やかさを実現しています。
古着好きやヴィンテージ愛好家はもちろん、人とかぶらない「個性的な機能美」を求める都市生活者にとって、今もっとも注目すべき一品といえるでしょう。
33Lという「二刀流」のサイズ感と驚きの軽量性
バックパック選びで一番悩むのがサイズですよね。「20Lだと仕事にはいいけど旅行には足りない、40Lだとデカすぎて普段使いしにくい……」。
そんな悩みを一発で解決してくれるのが、ノースフェイス キンカジューの33Lという容量です。
普段使いを可能にするコンプレッション機能
33Lと聞くと「かなり大きいのでは?」と思うかもしれませんが、実はサイドに強力なコンプレッションストラップが装備されています。荷物が少ないときはグッと絞り込むことで、シルエットを薄くスマートに保てるんです。これにより、平日の通勤・通学から週末の1泊旅行まで、これ一つで完結してしまいます。
700g台という衝撃の軽さ
このクラスのバックパックとしては異例の、重量は約765g。一般的な30L超えのパックは1kgを超えることも珍しくありませんが、ノースフェイス キンカジューは驚くほど軽いです。
その秘密は、メイン素材に採用された「500D Robicナイロン」。この素材、とにかく軽くて引き裂き強度が高いのが特徴です。一方で、地面と接するボトム部分には「1000D ナイロン」という極厚の生地を採用しており、耐久性にも抜かりがありません。「軽さは正義だけど、すぐ破れるのは困る」というワガママなニーズに見事に応えています。
現代の必須条件!PC収納と内部の使い勝手をチェック
復刻モデルといえど、令和のバックパックにノートPCスリーブは欠かせません。
16インチまで対応するPCスリーブ
内側には、最大16インチまでのノートPCが収納できる専用スリーブが備わっています。仕事でMacBook Proなどを使っている方でも安心して持ち運べます。ただし、一点だけ注意したいのが「底付き」です。
このスリーブは、地面からの衝撃をダイレクトに受けないよう少し浮いた構造にはなっていますが、本格的なクッション性は控えめ。PCを保護するためには、PCケースに入れてから収納するか、底にタオルなどを敷くといった工夫をするとより安心です。
ガバッと開くメインコンパートメント
ノースフェイス キンカジューの最大の特徴が、メインファスナーが下の方まで大きく開くことです。バケツのように上から荷物を突っ込むだけでなく、旅行のパッキング時に衣類を綺麗に並べたり、底に沈んだ荷物をサッと取り出したりするのが非常にスムーズ。この「視認性の良さ」は、一度使うと病みつきになります。
実際に使ってみて分かったメリットとデメリット
どんなに優れたバッグにも、良い点と気になる点があります。購入前に知っておきたいポイントを整理しました。
メリット:とにかく背負い心地が良い
ノースフェイスが長年培ってきたバックパックの技術が、ショルダーハーネスに凝縮されています。厚みがあり、身体のラインに沿うようにカーブした立体設計のハーネスは、重い荷物を入れても肩に食い込みにくいのが魅力。チェストストラップも付いているので、自転車通勤や長時間歩くシーンでもバッグが左右に振れず、体感重量が軽く感じられます。
メリット:フロントの縦型ポケットが優秀
フロント左右に配置された縦型のジッパーポケット。これが実は一番の「神機能」かもしれません。折りたたみ傘や500mlのペットボトル、モバイルバッテリーなどがスッポリ収まります。バッグを背負ったまま、片方の肩から外して横に回すだけでアクセスできるため、出し入れが非常にスマートです。
デメリット:小分けポケットが少ない
唯一の弱点と言えるのが、内部のオーガナイザー(小分け用の小さなポケット)がほとんどないことです。90年代の設計思想を継承しているため、基本的には「大きな一室」という作り。
細かいガジェットやペン、小銭入れなどをバラバラに入れると、底の方で迷子になってしまいます。これを解決するには、バッグインバッグやポーチを活用するのが正解。自分好みに内部をカスタマイズする楽しさがある、とポジティブに捉えるのがキンカジュー使いの粋なスタイルです。
評判から探る!どんな人にキンカジューはおすすめ?
ネット上の口コミや愛用者の声を分析すると、ノースフェイス キンカジューを選んでいる人には共通点があります。
「普通」じゃ満足できないこだわり派
「シャトルデイパック」や「ホットショット」といった定番モデルは、街で見かけない日はありません。もちろん性能は素晴らしいのですが、没個性になりがち。
一方でキンカジューは、独特のフォルムとフロントのデイジーチェーン(カラビナなどを引っ掛けられるループ)がアクセントになり、ファッションとしての主張もしっかりあります。
デカバッグを「あえて」普段使いしたい人
今のトレンドであるワイドシルエットのファッションには、小ぶりなバッグよりも、少しボリュームのあるバックパックの方がバランスが取りやすいもの。33Lというサイズ感は、ストリートスタイルやテック系ファッションの仕上げに最適です。
「軽さ」を最優先する旅人
LCC(格安航空会社)を利用する際など、持ち込み手荷物の重量制限はシビアですよね。バッグ自体が1kgを超えているとそれだけで損をした気分になりますが、700g台のノースフェイス キンカジューなら、その分たくさんの荷物や自分へのお土産を詰め込めます。
個性を出すなら「カスタム」を楽しもう
ノースフェイス キンカジューのセンターにあるデイジーチェーンは、飾りではありません。ここにカラビナを付けてキーホルダーを下げたり、お気に入りのポーチを外付けしたりすることで、世界に一つだけのバックパックに仕上げることができます。
また、夜間の視認性を高めるためにリフレクター付きのパラコードにジッパータブを交換する、なんてアレンジも楽しいですよ。こうした「使い手が完成させる余白」があるのも、キンカジューが長く愛される理由の一つかもしれません。
ノースフェイス「キンカジュー」の魅力を徹底解剖!33Lの容量と軽量性の評判は?
さて、ここまでノースフェイス キンカジューの魅力を多角的に見てきました。
33Lという大容量ながら、羽のような軽さを実現し、かつてのレトロなデザインを現代のテクノロジーで包み込んだこのモデル。小分けポケットが少ないという硬派な一面もありますが、それを補って余りある所有感と使い勝手の良さがあります。
「仕事も遊びも、このバッグ一つでどこへでも行きたい」
「トレンドは追いつつも、自分だけのスタイルを貫きたい」
そんな想いを持つあなたにとって、キンカジューは最高の相棒になってくれるはずです。復刻モデルは人気が集中しやすく、一度在庫が切れると次いつ手に入るか分かりません。もし少しでも気になっているなら、早めにチェックして、その驚きの軽さを自分の肩で体感してみてください。
新しいバッグを手に入れると、いつもの通勤路も、少し遠くへの週末旅行も、もっとワクワクするものに変わりますよ!

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