「ノースフェイスのアイテムを手に入れたけれど、なんだか野暮ったくなってしまう……」
「インスタで見かけるあのおしゃれな人は、どうやって着こなしているんだろう?」
そんな悩み、実は多くの人が抱えています。
世界中で愛されるアウトドアブランドの王道、THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)。今や山だけでなく、街中のファッションアイコンとしてインスタグラムを席巻していますよね。
ただ、ボリュームのあるダウンや本格的なシェルジャケットは、一歩間違えると「ガチの登山者」や「ただ着膨れしている人」に見えてしまうのが難しいところ。
そこで今回は、インスタで映えるノースフェイスの最新コーディネート術から、絶対に外せない人気アイテム、さらには最近SNS広告で問題になっている「偽物」の見分け方まで、これ一冊で全てがわかるガイドをお届けします。
なぜノースフェイスは「インスタ映え」の象徴なのか?
タイムラインを流し見していると、必ずと言っていいほど目にする「ハーフドーム」のロゴ。なぜこれほどまでに、ノースフェイスはインスタグラマーたちに愛されているのでしょうか。
その理由は、機能性とファッション性が高次元で融合した「機能美」にあります。
ノースフェイスのアイテムは、もともと過酷な環境に耐えるために作られているため、シルエットに独特の力強さがあります。特にロゴの視認性が高く、写真に撮った時にパッとブランドが判別できる点は、SNS時代の承認欲求や所有欲を絶妙に満たしてくれるんです。
また、単なるスポーツブランドとは一線を画す「ストリート感」も魅力。ハイブランドとのコラボレーションや、洗練されたカラー展開によって、カジュアルなのに高級感があるという独特のポジションを築いています。
インスタで大人気!絶対にチェックすべき主役級アイテム
ノースフェイスと一口に言っても、アイテム数は膨大です。インスタで「いいね」を集めている投稿の多くは、以下の代表的なモデルを主役に据えています。
1. ヌプシジャケット(Nuptse Jacket)
1992年に誕生したノースフェイスのアイコン、ヌプシジャケット。
インスタで最も見かけると言っても過言ではないこのダウンは、独特のボリューム感と、肩周りの切り替えデザインが特徴です。レトロな90年代ファッションがトレンドの今、あえて鮮やかなカラーを選んで投稿するのが旬のスタイルです。
2. バルトロライトジャケット(Baltro Light Jacket)
毎冬、争奪戦が繰り広げられるバルトロライトジャケット。
その丸みを帯びた近未来的なシルエットは、まさに「映える」一着。マットな質感が高級感を演出し、ストリートスタイルを格上げしてくれます。中綿に光電子ダウンを採用しており、見た目以上に軽くて温かいのも、冬の屋外撮影には嬉しいポイント。
3. マウンテンライトジャケット(Mountain Light Jacket)
春や秋の「キャンプコーデ」や「フェススタイル」で主役になるのがマウンテンライトジャケット。
GORE-TEXを採用した本格派ながら、カラーバリエーションが豊富で、タウンユースしやすい着丈が人気です。女子がオーバーサイズでゆるっと着るスタイルも、インスタで定番のモテコーデになっています。
4. 忘れてはいけない小物たち
全身ノースフェイスで固めなくても、小物一点で「今っぽさ」は出せます。
顔周りを引き締めるスクエアロゴキャップや、通学・通勤のライフスタイル投稿によく馴染むホットショットなどのバックパックは、取り入れやすさNo.1のアイテムです。
差がつく!インスタ映えするコーディネートの黄金法則
アイテムを手に入れたら、次は「見せ方」です。インスタでセンス良く見える着こなしには、いくつかの決まった法則があります。
「Yライン」シルエットでスタイルアップ
ノースフェイスのアウター、特にダウン系はボリュームが出やすいため、上半身が大きく見えます。ここで下半身もダボっとさせてしまうと、ただの着膨れに見えてしまいます。
インスタ映えを狙うなら、パンツはスキニーや細身のジョガーパンツ、あるいはタイトスカートを合わせて「逆三角形(Yライン)」を作るのが鉄則。このギャップが、都会的で洗練された印象を生みます。
ワントーン+ロゴのアクセント
最近のトレンドは、全体をベージュやグレー、ブラックといった1色でまとめるワントーンコーデ。その中で、ノースフェイスの白い刺繍ロゴを際立たせるのが非常に「今っぽい」見せ方です。自然光の中で撮影すると、素材の質感が強調されて、より上質な写真になります。
あえての「背中撮り」が流行中
ノースフェイスのアウターは、背面の右肩にもロゴが入っているモデルが多いですよね。これを利用して、後ろ姿を撮影する「バックショット」がインスタで大流行しています。顔を出さなくてもおしゃれな雰囲気が伝わりやすく、ブランドのアイデンティティをさりげなく主張できるテクニックです。
要注意!インスタ広告に潜む「偽物」の見分け方
ノースフェイスの人気が高まる一方で、残念ながら「偽物」の被害も増えています。特にインスタグラムのストーリーズやフィードに流れてくる「80%OFF」「在庫処分セール」といった激安広告には、細心の注意が必要です。
せっかく高価な買い物をしたのに偽物だった……なんて悲劇を避けるために、以下のポイントを必ずチェックしましょう。
1. 販売価格が異常に安い
ノースフェイスの定番アイテム、例えばバルトロライトジャケットやヌプシジャケットが1万円台で新品販売されることは、まずあり得ません。定価から大きく乖離している場合は、ほぼ間違いなく偽物か、注文しても届かない詐欺サイトです。
2. ロゴの刺繍が粗い
本物のノースフェイスは、刺繍のクオリティが非常に高いです。偽物は文字の間が糸で繋がっていたり、ロゴのカーブが歪んでいたりします。特に「THE NORTH FACE」の文字の間隔や、フォントの太さを公式サイトの写真と比較してみてください。
3. 日本代理店「ゴールドウイン」のタグがあるか
日本国内で正規販売されているノースフェイス製品には、必ず株式会社ゴールドウインの名称が入った内タグが付いています。海外正規品(並行輸入品)の場合は付いていませんが、国内モデルとして売られているのにこのタグがない、あるいは日本語がおかしい場合は要注意です。
撮影ロケーションで「世界観」を作り込む
インスタ映えを極めるなら、どこで撮るかも重要です。ノースフェイスのブランドコンセプトは「Never Stop Exploring(探検を止めるな)」。この世界観にマッチする場所を選びましょう。
- アーバン・コンクリート: 都会のビル群やコンクリート打ちっぱなしの壁。無機質な背景は、ノースフェイスのテック感を強調してくれます。
- ネイチャー・キャンプ: キャンプ場や公園の芝生。アースカラーのアイテムが最も映える場所です。
- カフェの日常: あえて日常的なカフェでコンパクトジャケットなどを羽織る姿は、余裕のあるライフスタイルを感じさせます。
メンテナンスが「映え」を持続させる
どんなにかっこいいジャケットでも、シワシワだったり汚れが目立ったりしては、インスタ映えは遠のきます。
ダウンアイテムは、シーズン終わりに適切なクリーニングを行うことで、ふっくらとしたボリュームを維持できます。また、マウンテンパーカーなどの防水アイテムは、防水スプレーを定期的につけることで、雨の日でも水滴を弾く「美しい弾き」を写真に収めることができますよ。
長く大切に着る姿勢も、今のSNS時代には「サステナブルな感性」として好意的に受け止められます。
まとめ:自分だけのノースフェイスのインスタ映えコーデを楽しもう
ノースフェイスは、単なる道具としての服を超え、私たちのライフスタイルを表現する大切なツールになっています。
流行のアイテムを手に入れる喜び、それを自分らしく着こなす楽しさ、そして最高の1枚を撮影してシェアする満足感。これら全てが、ノースフェイスというブランドの魅力です。
今回ご紹介したアイテムの選び方やコーディネート術、そして偽物に騙されないための知識を活用して、ぜひあなただけの素敵な1枚を投稿してみてください。
定番のヌプシジャケットを主役にするもよし、小物でさりげなくブランドを取り入れるもよし。自分なりの「探検」を、インスタグラムというキャンバスで表現してみましょう。
機能性とファッション性を味方につければ、あなたのタイムラインはもっと輝くはずです。
最後に、おしゃれを楽しむ心こそが最大の「映え」要素であることを忘れずに。これからも、ノースフェイスのインスタ映えコーデ術!人気アイテムや偽物の見分け方を徹底解説した本記事を参考に、素敵なファッションライフを送ってくださいね!

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