「冬本番に向けて、一生モノの1着を手に入れたい」
「でも、種類が多すぎて結局どれを選べばいいかわからない……」
そんな悩みをお持ちの女性は多いのではないでしょうか。アウトドアブランドの王者として君臨するザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)。機能性の高さはもちろん、最近ではファッションアイコンとしての地位も確立していますよね。
ただ、いざ購入しようとすると「ヌプシ」や「バルトロ」といった名前が並び、サイズ感も日本規格や海外規格が混在していて、選ぶのが意外と難しいのも事実です。
そこで今回は、2026年の最新トレンドを踏まえたノースフェイスのアウターレディース人気モデルを厳選。大人の女性が失敗しないための選び方のコツや、気になるサイズ感まで、徹底的に掘り下げてお届けします!
なぜ今、大人の女性にノースフェイスが選ばれるのか
街を歩けば必ずと言っていいほど見かけるノースフェイス。なぜここまで、幅広い世代の女性に支持されているのでしょうか。
最大の理由は「機能美と汎用性の高さ」にあります。もともと過酷な山岳地帯での使用を想定して作られているため、防寒性や防水性は折り紙付き。それでいて、都会の街並みに溶け込む洗練されたシルエットが両立されています。
2026年の傾向としては、単なる防寒着としてだけでなく、スラックスやロングスカートと合わせた「きれいめカジュアル」のハズしアイテムとして取り入れるスタイルが定着しています。1着持っておけば、平日の通勤から週末のアウトドアまで、シーンを問わず活躍してくれる。この安心感こそが、投資価値のあるアウターと言われる理由です。
【定番・ダウン編】絶対に外せない人気モデル
まずは、ノースフェイスの代名詞とも言えるダウンジャケットから、特に人気の高いモデルを見ていきましょう。
1. ヌプシジャケット
1992年に誕生してから今もなお愛され続ける、ブランドの顔とも言えるモデルです。アイコニックな肩の切り替えデザインが特徴で、2026年は特に丈が短めの「ショートヌプシ」が女性の間で空前のヒットを記録しています。ボリューム感がありながら、ハイウエストのボトムスと合わせることで脚長効果も抜群。中わたには環境に配慮したリサイクルダウンが使用されており、保温性も文句なしです。
2. バルトロライトジャケット
「一度着たら、他のダウンには戻れない」と言われるほど圧倒的な暖かさを誇るのがこちら。特殊な光電子ダウンを採用しており、自らの体温を利用して保温するため、真冬の天体観測や雪国への旅行でもこれ1枚で十分です。毎年、発売と同時に即完売するカラーが出るほどの争奪戦アイテム。女性が着る際は、あえて少し大きめを選んで、襟を抜いて着こなすのが今の気分です。
3. ビレイヤーパーカ
「ダウン特有のモコモコ感が苦手」という方におすすめなのが、ビレイヤーパーカです。もともとクライミングの待機中に着用することを想定しているため、濡れた上着の上からでも羽織れるほどゆったりとした設計。それでいて、ステッチの露出が少ないため、ダウンジャケットとは思えないほどスタイリッシュで都会的な印象を与えてくれます。
4. キャンプシエラショート
1970年に発売された初代モデルの伝統を受け継ぐ、クラシックな雰囲気が魅力。光沢のあるナイロン生地が、どこかレトロで可愛らしい表情を見せてくれます。取り外し可能なフード付きで、パーカー感覚でラフに羽織れるのが嬉しいポイントです。
5. サンダージャケット
インナーダウンとしても、春先のメインアウターとしても使える超軽量モデル。ダウンと化繊わたをハイブリッドした素材で、水濡れに強いのが特徴です。カバンの中にコンパクトに収納できるため、寒暖差の激しい時期の持ち運びにも重宝します。
【シェル・フリース編】3シーズン着回せる実力派
続いて、ダウンほど厚手ではなく、春・秋・冬と長く活躍するライトアウターのご紹介です。
6. マウンテンライトジャケット
ノースフェイスのレディースアウターの中でも、コスパの高さでダントツ人気なのがこれ。防水透湿性に優れたGORE-TEXを採用しており、雨や風を完全にシャットアウトします。やや長めの着丈で腰回りをカバーしてくれるため、体型カバーを狙いたい大人の女性にもぴったり。別売りのフリースをジッパーで連結できる「ジップインジップシステム」対応で、真冬まで対応可能です。
7. コンパクトジャケット
「とりあえず1枚、軽アウターが欲しい」という方に最適なのがこちら。撥水加工が施された軽量ナイロン生地で、コットンに近い柔らかな質感が特徴です。シワになりにくいので、旅行や子供との公園遊びにバッグに忍ばせておくと非常に便利。手頃な価格帯も魅力の一つです。
8. マウンテンジャケット
マウンテンライトジャケットよりもさらに本格的な仕様を求めるなら、こちら。裏地にレーザーパンチングを施すなど、衣服内のムレを逃がす機能が追求されています。よりハードな環境に対応しつつも、シルエットが非常に美しいため、モードな服装にもマッチします。
9. アンタークティカバーサロフトジャケット
フリース素材の中で最高クラスの保温力を持つモデル。毛足の長いフリースが、まるでファーのような高級感を醸し出します。襟が高めに設計されているため、マフラーいらずで首元までしっかりガード。2026年は、落ち着いたニュアンスカラーのベージュやグレーが特に支持されています。
10. デナリジャケット
1989年に開発された定番フリース。肩周りのナイロン切り替えがデザインのアクセントになっています。ペットボトルを原料としたリサイクルマイクロフリースを使用しており、肌触りの良さと軽さは一度着ると病みつきになります。
【別注・海外ライン】周りと差がつく注目モデル
「人とはちょっと違うノースフェイスが欲しい」という方は、以下のラインをチェックしてみてください。
11. ノースフェイス パープルレーベル
代官山のセレクトショップ「nanamica(ナナミカ)」とのコラボライン。通常のラインよりもさらにファッション性が高く、シルエットが現代的にアップデートされています。特にマウンテンパーカは、マットな質感と絶妙なオーバーサイズ感が大人女子に大人気です。
12. ホワイトレーベル リモフリース
韓国限定ラインである「ホワイトレーベル」の人気フリースジャケット。SNSでの露出も多く、淡いパステルカラーやボアの質感が、韓国ファッション好きの女性から熱烈な支持を受けています。
13. ホワイトレーベル ヌプシ
こちらも韓国限定ラインのヌプシ。日本版よりもカラーバリエーションが豊富で、レオパード柄やバイカラーなど、遊び心のあるデザインが見つかります。
14. ノースフェイス US企画 1996 ヌプシ
アメリカで展開されているオリジナルモデル。日本企画よりも身幅が広く、袖が長い独特のボックスシルエットが特徴です。ストリート感の強い着こなしを楽しみたい方に最適。
15. アンタークティカパーカ
究極の防寒性を誇る、極地用ダウン。見た目のボリューム感はすごいですが、これ1枚あればマイナス数十度の世界でも過ごせるスペックを持っています。寒冷地にお住まいの方や、真冬のキャンプを楽しむ方に選ばれています。
失敗しないための「サイズ感」と「選び方」のコツ
ノースフェイスのアウター選びで最も難しいのがサイズ感です。以下のポイントを押さえておきましょう。
1. 規格の違いを理解する
日本で一般的に流通しているのは「ゴールドウイン社」が企画した日本規格。これは日本人の体型に合わせているため、普段のサイズで選んでOKです。一方、US規格(アメリカサイズ)は1〜1.5サイズほど大きめ。海外から取り寄せたり、並行輸入品を買う場合は注意が必要です。
2. 使用シーンをイメージする
「電車移動がメイン」なら、あまり厚手のダウンだと車内で暑すぎてしまいます。マウンテンライトジャケットのようなシェルに、インナーで調整するスタイルがおすすめ。「真冬の屋外イベントがメイン」なら、バルトロやヌプシのような厚手ダウンが正解です。
3. 試着時は「インナー」を考慮する
アウターを試着する際、薄手のTシャツ1枚でサイズを決めるのは危険です。冬場に厚手のニットやスウェットを着ることを想定し、少し余裕のあるサイズを選ぶのが鉄則。ただし、ダウンの場合は肌に近いほうが体温を伝えやすいため、過度なオーバーサイズは保温力を下げてしまうことも覚えておきましょう。
お手入れとメンテナンスで一生モノに
高価なノースフェイスのアウター。せっかくなら長く愛用したいですよね。
ダウンジャケットは、実は自宅で洗えるものも多いです(必ず洗濯表示を確認してください)。専用の洗剤を使用し、乾燥機でしっかり空気を含ませながら乾かすことで、フワフワのボリュームが復活します。また、ゴアテックス素材のシェルは、汚れが付着したままだと撥水機能が低下するため、定期的に洗濯して熱(アイロンや乾燥機)を加えることが、機能を長持ちさせる秘訣です。
こうしたメンテナンスを繰り返すことで、5年、10年と使い続けることができる。それだけの品質が、ノースフェイスには備わっています。
まとめ:【2026最新】ノースフェイスの人気アウター15選!レディースの選び方やサイズ感も
さて、ここまでノースフェイスのアウターレディース人気モデルとその選び方について詳しく解説してきました。
お気に入りの1着は見つかりましたか?
最後に、今回のポイントを振り返ってみましょう。
- トレンド重視なら: ショートヌプシやパープルレーベルをチェック。
- 圧倒的な暖かさなら: バルトロライトジャケットやビレイヤーパーカ。
- 着回し力とコスパなら: マウンテンライトジャケット。
- サイズ選びは: 日本規格か海外規格かを必ず確認し、インナーの厚みを考慮。
ノースフェイスのアウターは、袖を通すだけで背筋が少し伸びるような、そんな自信をくれるアイテムです。機能性に裏打ちされた本物の良さを肌で感じながら、冬の寒さを楽しみに変えてみませんか。
あなたの冬の相棒となる最高の一着が見つかることを、心から願っています!

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