「ビジネスバッグを新調したいけれど、いかにもなブリーフケースは堅苦しい。でも、カジュアルすぎると仕事で使いにくい……」
そんな悩みを抱えるビジネスパーソンの間で、圧倒的な支持を集めているのがTHE NORTH FACEのビジネスバッグです。かつてはアウトドアのイメージが強かったノースフェイスですが、現在はスーツに馴染む洗練されたデザインのモデルが数多く展開されています。
「満員電車でも邪魔にならないスリムなものがいい」「出張にも行ける大容量が欲しい」「PCをしっかり守りたい」など、一人ひとりの働き方にフィットする一足ならぬ「一袋」が必ず見つかります。
今回は、数あるラインナップの中から特にビジネス現場で評価の高いモデルを厳選。後悔しない選び方や、実際に使っている人のリアルな評判まで、余すことなくお届けします。
なぜ今、ノースフェイスのビジネスバッグが選ばれるのか
街を歩けば、スーツ姿にノースフェイスのロゴが入ったバックパックを背負っている人を頻繁に見かけます。なぜこれほどまでにビジネスシーンで選ばれているのでしょうか。
最大の理由は「機能美」と「信頼性」のバランスにあります。
- PC保護性能の高さ: アウトドアで培った衝撃吸収技術が、精密機器であるPC収納部分に活かされています。専用のフリースライニング付きポケットは、もはや標準装備です。
- 長時間背負っても疲れない: 登山用バックパックのノウハウを詰め込んだショルダーハーネスは、重い荷物を入れても肩への負担を最小限に抑えてくれます。
- 耐久性の高さ: コーデュラバリスティックナイロンなど、通常のナイロンの数倍の強度を持つ素材を採用。毎日ハードに使い込んでも、数年単位で現役を続けられるタフさがあります。
これらに加え、無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインが、現在のオフィスカジュアルやセットアップスタイルに完璧にマッチしているのです。
失敗しないための選び方:3つのチェックポイント
自分にぴったりのモデルを選ぶために、まずは以下の3つのポイントを整理してみましょう。
1. 荷物の量に合わせた「容量(リットル)」
ノースフェイスのビジネスバッグは、主に15L前後から30L以上まで幅広く展開されています。
- 15L前後: 「スリム・コンパクト重視」PC、手帳、モバイルバッテリー、財布、スマホ程度の最低限の荷物で動く方に。電車内でも前抱えしやすく、スマートな印象を与えます。
- 20〜25L: 「最も汎用性が高い標準サイズ」PCに加えて、お弁当、水筒、折りたたみ傘、薄手のカーディガンなども入ります。仕事帰りにジムへ寄る方にもおすすめのサイズ感です。
- 30L以上: 「出張・宿泊対応サイズ」1〜2泊程度の着替えも収まる大容量。出張が多い方や、荷物がとにかく多い専門職の方に向いています。
2. 自立するかどうか
商談や会議の際、バッグを足元に置く場面は多いですよね。その際、バッグがくたっと倒れてしまうと、だらしない印象を与えかねません。底面がフラットで、荷物を入れても自立しやすいモデル(シャトルデイパックやローマーデイなど)を選ぶと、ビジネスの場での立ち居振る舞いがスムーズになります。
3. 背負い心地とハーネスの形状
ノースフェイスの強みは背負い心地ですが、モデルによってハーネスの厚みやチェストベルトの有無が異なります。自転車通勤の方はチェストベルトがあるもの、スーツのシルエットを崩したくない方はハーネスが薄めでスッキリしたデザインのものを選ぶのがコツです。
厳選!ノースフェイスのビジネスバッグおすすめ10選
それでは、目的別に厳選した10モデルをご紹介します。
① シャトルデイパック (Shuttle Daypack)
迷ったらこれ、と言われる王道中の王道です。24.5Lの容量は、日常使いから1泊の出張までカバー。PC、タブレット、書類を整理して収納できる3つのコンパートメントが秀逸です。止水ジッパーを採用しており、多少の雨なら問題ありません。
② シャトルデイパックスリム (Shuttle Daypack Slim)
シャトルデイパックの機能はそのままに、厚みを抑えた15.5Lモデル。マチが薄いため、満員電車でのストレスが劇的に軽減されます。小柄な方や、荷物をミニマルにまとめたい方に最適です。
③ ローマーデイ (Roamer Day)
「高級感」を求めるならこのモデル。ハンドル部分に牛革(プレミアムレザー)を使用しており、使い込むほどに手に馴染みます。ロゴも型押しで目立ちすぎず、重要な商談の場でも自信を持って持ち込める大人なデザインです。
④ バサルトデイ (Basalt Day)
ミニマルでクリーンな外観が特徴の25Lモデル。縫い目を少なくした設計で、雨の侵入を抑えるとともに、非常に都会的な雰囲気を持っています。PC専用コンパートメントが独立しており、出し入れがスムーズです。
⑤ ボルダーデイパック (Boulder Daypack)
自立性に優れたモデルとして人気急上昇中です。蛇腹式のコンパートメントを採用しており、中の書類が探しやすく、整理整頓が苦手な方でもスマートに使えます。丸みのあるフォルムが優しく、女性にも選ばれています。
⑥ コーデュラバリスティック 3WAYデイパック
リュック、ショルダー、手提げの3パターンで使える万能モデル。1050デニールの超高強度ナイロンを使用しており、圧倒的なタフさを誇ります。フォーマルな場面では手提げとして使えるため、営業職の方に根強い人気です。
⑦ カッチ22 (Kach22)
アウトドアのテクニカルな機能をビジネスに落とし込んだモデル。背面パネルの通気性が高く、夏場の通勤でも背中が蒸れにくいのが利点です。アクティブに移動するビジネスパーソンに適しています。
⑧ ボルダートートパック
リュックとしてもトートバッグとしても使える2WAY仕様。開口部が大きく開くため、荷物の出し入れが非常に楽です。カジュアルな服装が許される職場なら、この抜け感のあるデザインが非常にオシャレに決まります。
⑨ ワンマイル16
「走れるビジネスバッグ」というコンセプト。ワークアウトと仕事を両立させる層に向けて開発されており、非常に軽量で体にフィットします。仕事前後にランニングやウォーキングを取り入れている方に。
⑩ シャトル3WAYデイパック
シャトルシリーズの3WAY版。キャリーバッグのハンドルに連結できるスリットが付いており、長期出張時のサブバッグとしても優秀です。四角いフォルムは書類の角が折れにくく、実用性重視の方に選ばれています。
気になる評判:愛用者のリアルな声
実際に使っているユーザーからは、どのような評価を得ているのでしょうか。
ポジティブな意見:
- 「5年使っても全く壊れない。結局コスパが一番いい」
- 「PCポケットのクッションが厚いので、ケースに入れずにそのまま放り込めるのが楽」
- 「ノースフェイスというだけで、ブランドへの安心感がある」
少し気になる意見(注意点):
- 「バリスティックナイロンは少し重いと感じることがある」
- 「止水ジッパーが最初だけ少し硬い」
- 「人気すぎて、他の人と被ることが多い」
被るのが気になる方は、ロゴが同色のモデルや、ローマーシリーズのようなレザーをあしらったモデルを選ぶことで差別化を図ることができます。
長く使うためのお手入れ術
せっかく手に入れたTHE NORTH FACEのバッグ。少しでも長く、綺麗に使うためのコツをお伝えします。
まず、雨に濡れた後は乾いた布で拭き、直射日光の当たらない風通しの良い場所で陰干ししてください。放置するとカビや素材の劣化の原因になります。また、ナイロン素材の汚れが気になる場合は、薄めた中性洗剤を布に含ませて叩くように拭き取るのが正解です。丸洗いはコーティングを傷める可能性があるため避けましょう。
また、ジッパーの動きが悪くなったと感じたら、専用のシリコンスプレーを少量塗布すると、驚くほどスムーズな開閉が復活します。
まとめ:ノースフェイスのビジネスバッグで毎日をアップデート
仕事道具の中で、バッグは最も長時間あなたに寄り添うパートナーです。機能性が高く、背負っていて疲れず、そして自分に自信を与えてくれるデザイン。そのすべてを兼ね備えているのが、ノースフェイスのプロダクトです。
最初は「アウトドアブランドを仕事で使うのはどうかな?」とためらっていた方も、一度その使い勝手の良さを知ると、もう元には戻れません。今回ご紹介したモデルを参考に、あなたのライフスタイルに最適なパートナーを見つけてください。
高品質なバッグを選ぶことは、仕事の効率を上げ、心に余裕を生むための「自己投資」でもあります。
お気に入りのノースフェイスのビジネスバッグを相棒に、日々のパフォーマンスを最大化させていきましょう!

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