「冬の外出、指先が凍えてスマホ操作どころじゃない……」
「登山でも街でも使える、おしゃれで高機能な手袋が欲しい!」
冬の寒さが本格的になると、真っ先に欲しくなるのが信頼できるグローブですよね。数あるアウトドアブランドの中でも、圧倒的な支持を集めているのがザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)です。
しかし、いざ選ぼうとすると「イーチップグローブ」や「ヌプシグローブ」など種類が多すぎて、どれが自分にベストなのか迷ってしまう方も多いはず。
そこで今回は、2026年最新のラインナップから厳選したおすすめモデルを一挙にご紹介します。失敗しないサイズ感の選び方や、長く愛用するためのメンテナンス術まで、これ一冊でノースフェイスのグローブマスターになれる情報を詰め込みました。
なぜノースフェイスのグローブが選ばれ続けるのか
ノースフェイスのグローブが世界中で愛用されている理由は、単に「ロゴがかっこいいから」だけではありません。過酷な雪山で培われたテクノロジーを、私たちが日常で使うアイテムに惜しみなく落とし込んでいるからです。
圧倒的な機能性とデザインの融合
ノースフェイスの強みは、用途に合わせた素材の使い分けにあります。防風性に優れた「GORE-TEX INFINIUM」や、濡れても保温力を失わない自社開発の中綿「プリマロフト」など、最新のテクノロジーが指先を守ってくれます。
それでいて、都会のファッションにも馴染む洗練されたデザイン。スーツスタイルからストリートまで、どんな服装にもマッチする汎用性の高さが、幅広い層に支持される理由です。
タッチパネル対応の先駆け「イーチップ」
今では当たり前になった「手袋をつけたままスマホが操作できる」という機能。これを世に広めた立役者の一つが、ノースフェイスの「イーチップ」シリーズです。指先だけでなく手のひら全体で操作できるモデルもあり、その感度の良さは他ブランドの追随を許しません。
定番から新作まで!用途別おすすめモデル13選
ここからは、2026年最新のラインナップから特におすすめの13モデルを、利用シーン別に詳しく見ていきましょう。
1. 街歩きや通勤・通学に!毎日使いたい万能モデル
まずは、デイリーユースで最も活躍するフリース素材のモデルをご紹介します。
ノースフェイスの代名詞とも言えるロングセラーモデルです。肌触りの良いフリース素材を使用しており、適度な保温性と高いストレッチ性が魅力。全指がタッチパネル対応なので、冬の駅のホームでもストレスなくスマホを操作できます。
「イーチップグローブだと風を通して寒い」という方におすすめなのがこちら。防風素材のゴアテックス・インフィニウムを採用しており、冷たい風をシャットアウトしてくれます。自転車通勤やバイクに乗る方からも絶大な信頼を得ている一品です。
見た目のモコモコ感が可愛い、毛足の長いフリースを採用したモデルです。アンタークティカバーサロフトジャケットと同じ素材を使っており、保温力は抜群。手を入れた瞬間の多幸感は、他のグローブでは味わえません。
名作「デナリジャケット」のデザインを継承したグローブ。ナイロンとフリースの切り替えがクラシックな印象を与えます。耐久性が高く、ガシガシ使い込みたい方にぴったりです。
2. キャンプや冬のアクティビティに!防寒・防風特化モデル
冬のキャンプや寒冷地への旅行には、さらに一段上の保温力が必要です。
ダウンジャケットの王道「ヌプシ」の名を冠した中綿入りグローブ。圧倒的なボリューム感で指先を包み込みます。表地には撥水加工が施されているため、多少の雪なら問題ありません。
保温性を最優先するなら、指がまとまっているミトンタイプが正解です。内部で指が分かれている構造のものもあり、操作性と暖かさを両立。コロンとしたシルエットが女性にも人気です。
スマホ操作に対応しつつ、適度な中綿を入れたバランスの良いモデル。厚すぎず薄すぎず、冬のハイキングや散歩にちょうどいいスペックです。
3. 雪山やスキー・スノーボードに!完全防水・本格仕様
厳しい環境下では、命を守るギアとしての性能が求められます。
ゴアテックスを採用した完全防水モデル。インナーグローブが取り外せるタイプが多く、気温に合わせて調整が可能です。雪山登山やバックカントリーを楽しむ方の定番です。
プロのガイドも愛用する、耐久性と操作性を極めたモデル。しなやかなレザーを使用しており、使い込むほどに手の形に馴染んでいきます。
極地遠征用として開発された、ノースフェイス史上最高峰の保温力を誇るミトン。マイナス数十度の世界でも指先を守り抜く、まさに最強の防寒具です。
4. 秋口や春先に!軽やかなライトウェイトモデル
「真冬用ほど厚手じゃなくていい」という時期に便利なのがこちら。
薄手でフィット感が抜群のランニング・トレーニング用グローブ。吸汗速乾性に優れているため、汗をかいてもベタつきません。
春夏秋の登山やトレッキングに最適な、薄手の保護用グローブ。岩場での手の保護や、日焼け防止に役立ちます。
防風性と透湿性に優れた、アクティブに動く日のためのグローブ。蒸れを逃がしてくれるので、運動量の多いシーンで重宝します。
失敗しない!ノースフェイスグローブの選び方とサイズ感
せっかく高機能なグローブを買っても、サイズが合っていなければ性能は半減してしまいます。ここでは、公式サイトの基準をもとにした選び方のコツを解説します。
「手囲い」を正しく計測しよう
ノースフェイスのグローブサイズは、一般的に「手囲い」の長さを基準に選定します。
- Sサイズ:21〜22cm
- Mサイズ:23〜24cm
- Lサイズ:25〜26cm
- XLサイズ:27〜28cm
手囲いとは、左手の生命線の始点(人差し指の付け根と親指の付け根の中間)から、小指の付け根と手首の結び目の下から3分の1の点を通る、手のひら一周の長さのことです。
指の長さと「遊び」の確認
サイズ選びでもう一つ重要なのが「指の長さ」です。特にウィンドストッパーイーチップグローブのようなストレッチ性がやや抑えめのモデルは、指先が余るとスマホ操作が著しく困難になります。
逆に、雪山用のマウンテングローブなどは、内部に暖かい空気の層を作るために、指先にわずかな(5mm程度の)遊びがある方が保温性が高まります。
「自分のサイズはMとLの中間だ」という場合は、街使いならフィット感重視でM、極寒地での使用なら血流を妨げないLを選ぶのがセオリーです。
長く愛用するためのメンテナンス術
お気に入りのノースフェイスグローブ。正しい手入れをすれば、5年、10年と使い続けることができます。
基本は「手洗い」がおすすめ
多くのモデルは洗濯機での丸洗いが可能ですが、生地を傷めないためには手洗いがベストです。
- ぬるま湯に中性洗剤(おしゃれ着洗い用など)を溶かします。
- グローブを優しく押し洗いします。ゴシゴシ擦るのはNG。
- 洗剤が残らないよう、念入りにすすぎます。洗剤が残ると、ゴアテックスの撥水性能が落ちる原因になります。
- タオルに挟んで水気を吸い取ります。雑巾のように絞るのは絶対にやめてください。
- 形を整えてから、風通しの良い日陰で平干しします。
レザーモデルのお手入れ
ガイドグローブなどのレザー(本革)を使用しているモデルは、乾燥するとひび割れてしまいます。シーズンオフには、専用の保革オイルを薄く塗ってから保管しましょう。これだけで、革が柔らかくなり、使い心地が劇的に向上します。
偽物に注意!本物を見分けるチェックポイント
残念ながら、ノースフェイスの人気モデルには精巧なコピー品(偽物)が存在します。特にフリマアプリなどで極端に安く販売されている場合は注意が必要です。
- ロゴの刺繍: 本物は一文字ずつ独立して刺繍されています。文字の間が糸で繋がっているものは偽物の可能性が高いです。
- 内タグの日本語: 「ポリエステル」が「ポリエヌテル」になっていたり、フォントがいわゆる「中華フォント」になっていないか確認しましょう。
- ホログラム: 近年のモデルには、内側のタグに光るホログラムシールが貼られています。これの有無も大きな判断基準になります。
確実なのは、公式オンラインショップや信頼できる正規代理店で購入することです。
まとめ:自分にぴったりのノースフェイスグローブを見つけよう
ノースフェイスのグローブは、単なる防寒具を超えた、冬の生活を豊かにしてくれるパートナーです。
- 通勤・通学でスマホを頻繁に使うなら イーチップグローブ
- 自転車やバイクで風を切り裂くなら ウィンドストッパーイーチップグローブ
- 圧倒的な暖かさとファッション性を求めるなら ヌプシグローブ
このように、あなたのライフスタイルに合わせた一双を選ぶことで、冬の外出が驚くほど快適になります。
サイズ選びに迷ったら、まずは自分の「手囲い」を測ってみることから始めましょう。ジャストフィットするグローブを手に入れたとき、ノースフェイスが誇るテクノロジーの真価を肌で感じることができるはずです。
この冬、あなたはどの ノースフェイスのグローブおすすめ13選!2026最新の選び方やサイズ感も徹底解説 を参考に、相棒を選びますか?ぜひ、お気に入りの一双を見つけて、寒さを忘れるほどアクティブな冬を過ごしてくださいね。

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