「子供のリュック、結局どれがいいの?」と悩んでいるパパやママへ。遠足、習い事、そして小学校の入学準備。子供の成長に合わせたリュック選びは、親にとって一大イベントですよね。
数あるブランドの中でも、圧倒的な支持を集めているのがノースフェイスです。でも、いざ選ぼうとすると「スモールデイ」「ラウンディ」「レクタング」…と名前が似ていて、どれが自分の子に合っているのか分からなくなることも。
この記事では、ノースフェイスのキッズリュックを検討している方に向けて、年齢や身長に合わせた失敗しない選び方を徹底解説します。2026年最新のトレンドを踏まえ、これを選べば間違いないというモデルを厳選しました。
なぜノースフェイスのキッズリュックが選ばれ続けるのか
街中や公園で見かけない日はないほど人気のノースフェイス。単におしゃれだからという理由だけではありません。実際に使ってみて分かる、子供のためのこだわりが詰まっているんです。
圧倒的な耐久性と「お下がり」できる品質
ノースフェイスのリュックに使われているナイロン素材は非常に頑丈です。子供が地面に放り投げたり、岩場に擦り付けたりしても、簡単には破れません。筆者の周りでも「長男が3年使い倒したあと、次男がさらに3年使っているけれど現役」という声をよく聞きます。初期投資は少し高めですが、買い替えの頻度が減ることを考えれば、実はコスパ最強の選択肢と言えます。
子供の安全を守る「セーフティーバックル」
注目したいのが、胸元で止めるチェストベルトです。ノースフェイスのキッズモデルの多くには、一定の力が加わると自動的に外れるバックルが採用されています。これは、万が一リュックが遊具やドアに挟まってしまったとき、子供が首を絞められるリスクを減らすための工夫。さらに、バックル自体がホイッスル(笛)になっているモデルもあり、防犯や迷子対策への意識の高さが伺えます。
高いリセールバリュー
もしサイズアウトして使わなくなったとしても、ノースフェイスは中古市場で非常に人気があります。状態が良ければ高値で取引されるため、次のサイズの購入資金に充てることができるのも、賢いパパ・ママに選ばれる理由の一つです。
【年齢・身長別】失敗しないサイズ選びの基準
「大は小を兼ねる」という言葉がありますが、キッズリュックにおいてはこの考え方は少し危険です。大きすぎるリュックは重心を後ろに引っ張り、子供の姿勢を悪くしたり、転倒の原因になったりするからです。
2歳〜4歳(未就園児):7L〜8Lサイズ
初めての自分専用リュック。お気に入りのおもちゃや、おむつ、おやつを入れて歩く練習の時期です。この時期は「重くないこと」が最優先。身長85cm〜100cm程度の子供には、8L前後のモデルが背中にぴったり収まります。
おすすめはノースフェイス ホームスライスです。丸みのあるフォルムが可愛らしく、背面が柔らかいので小さなお子様でも負担なく背負えます。
4歳〜6歳(保育園・幼稚園):13L〜15Lサイズ
遠足や通園で出番が増える時期。お弁当、水筒、レジャーシート、着替え一式を自分で管理し始めます。身長100cm〜120cm程度なら、15Lクラスがベスト。
定番のノースフェイス スモールデイはこの層の圧倒的人気モデルです。A4サイズは少し角が曲がりますが、園生活で必要なものはしっかり収まります。
小学校低学年(1年生〜3年生):19L〜22Lサイズ
小学校に入ると、配布されるプリントや教科書、塾のテキストなど「A4サイズ」との戦いが始まります。15Lだと少し物足りなくなるため、20L前後のモデルへの買い替え時です。
ノースフェイス ラウンディや、四角い形のノースフェイス BCヒューズボックス キッズが活躍します。特にヒューズボックスは書類が折れにくいので、学習用途には最適です。
2026年最新版:目的別おすすめモデル詳細
どのモデルも魅力的なノースフェイス。ここでは、具体的な使用シーンに合わせて、どのモデルを選ぶべきか深掘りしていきます。
通園・お出かけの決定版「スモールデイ(15L)」
迷ったらこれ、と言われるほどバランスが良いのがノースフェイス スモールデイです。
- 容量:15L
- 特徴:サイドにメッシュポケットがあり、水筒をサッと取り出せる。
- 使い勝手:ウエストベルトが面ファスナーで収納できるため、普段使いでベルトが邪魔になることがありません。
未就学児が背負うと少し大きく見えることもありますが、卒園まで長く使うならこのサイズが最も実用的です。
学校行事や習い事に「ラウンディ(22L)」
スモールデイを一回り大きくしたようなデザインで、収納力が格段にアップしたのがノースフェイス ラウンディです。
- 容量:22L
- 特徴:メインの収納部分がガバッと大きく開くため、荷物の整理が苦手な子でも出し入れが簡単。
- 使い勝手:肩ベルトのクッション性が高く、重い荷物を入れても肩が痛くなりにくい設計です。
遠足でお弁当に加えて雨具や防寒着が必要なときでも、22Lあれば安心です。
塾や教科書収納に最強「BCヒューズボックス2(21L)」
大人用でも大ヒットしている「四角いリュック」のキッズ版がノースフェイス BCヒューズボックス キッズです。
- 容量:21L
- 特徴:摩擦に強く、汚れをサッと拭き取れる素材。ボックス型なので自立し、机の横に置いても倒れにくい。
- 使い勝手:A4フラットファイルが余裕で入るため、プリント管理が必須の小学生にはこれが一番使いやすいという声が多いです。
デザインがスタイリッシュなので、高学年になっても「子供っぽくない」と喜んで使ってくれるのもメリットです。
宿泊行事やキャンプに「サニーキャンパー(30L〜40L)」
林間学校や修学旅行など、1泊以上の荷物を入れるなら大型モデルが必要です。
ノースフェイス サニーキャンパーは、大容量ながら子供の体型に合わせて幅が広がりすぎないよう工夫されています。また、フロント部分が取り外して単体のデイパックとして使えるギミックがあるモデルもあり、キャンプ地での移動にも便利です。
後悔しないために!購入前にチェックすべき3つのポイント
デザインに一目惚れして購入するのもアリですが、長く使うためには以下のポイントを確認しておきましょう。
- 「A4サイズ」が入るかどうか「キッズリュック」と一口に言っても、10L以下のモデルにはA4ファイルは入りません。小学校で使うことを前提にするなら、必ず15L(ギリギリ)〜22L(余裕あり)のモデルを選んでください。
- チェストベルト(胸のベルト)の有無子供は肩幅が狭いため、ベルトがないとリュックがずり落ちてきてしまいます。ノースフェイスのキッズ用にはほぼ付いていますが、大人用の小さめサイズ(ユニセックスモデル)を検討している場合は、チェストベルトの有無を必ず確認しましょう。
- 実物の「重さ」を確認するヒューズボックスなどの素材が頑丈なモデルは、ナイロン製のモデルに比べて少し重くなります。体力がある子なら問題ありませんが、小柄な子や歩くのが苦手な子の場合は、軽量なノースフェイス レクタングなどのモデルを選んであげるのが優しさです。
本物を見分ける!ネット購入での注意点
ノースフェイスは人気ブランドゆえ、残念ながらコピー品(偽物)も出回っています。「安すぎる」と感じたら注意が必要です。
- ロゴの刺繍をチェック: 本物は文字の形が非常に美しく、糸の処理も完璧です。
- 販売元を確認: AmazonなどのECサイトで購入する際は、販売元が公式ストアや信頼できる大手スポーツショップであることを確認しましょう。
- ホログラムの有無: 多くのモデルには、内側のタグにキラキラ光るホログラムシールが貼られています。
まとめ:ノース フェイス キッズ リュックで最高の思い出を
ノースフェイスのリュックは、子供たちが外の世界へ一歩踏み出すときの頼もしい相棒になってくれます。
最後に選び方のまとめです。
- 初めてのリュックなら:ホームスライス(8L)
- 通園・遠足の定番なら:スモールデイ(15L)
- 小学生の学習・遊び兼用なら:ラウンディ(22L)
- 整理整頓しやすさ重視なら:BCヒューズボックス(21L)
丈夫で安全、そして何よりカッコいいリュックがあれば、子供たちのお出かけはもっと楽しくなるはずです。お子様の成長にぴったりのノース フェイス キッズ リュックを見つけて、素敵なアウトドアライフをスタートさせてくださいね。

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