「子供には良いものを着せたいけれど、すぐ大きくなるから失敗したくない……」
そんなパパ・ママの強い味方が、アウトドアブランドの王道「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」です。
街を歩けば必ず見かけるノースフェイスのロゴですが、実はキッズラインは驚くほど機能的で、大人のモデル顔負けのスペックを持っています。でも、いざ買おうとすると「種類が多すぎる」「サイズ感が独特」といった悩みが出てきますよね。
今回は、ノースフェイスキッズの中でも特に人気のアイテムを厳選し、長く愛用するためのサイズ選びのコツや、シーン別の活用法を徹底的に解説します。この記事を読めば、もうサイズ選びで迷うことはありません。
なぜノースフェイスキッズは選ばれ続けるのか?
数あるキッズブランドの中で、なぜこれほどまでに支持されているのでしょうか。その理由は、単なる「ブランド力」だけではありません。
まず、圧倒的な耐久性です。元気いっぱいに動き回る子供たちは、服をすぐに汚したり引っ掛けたりします。ノースフェイスの製品はもともと過酷なアウトドアシーンを想定して作られているため、生地が非常に丈夫です。兄弟でお下がりにしても全くへたらないという声も多く、結果的にコストパフォーマンスが非常に高いのが特徴です。
次に、子供の安全と自立を考えた設計です。例えば、アウターの多くには取り外し可能なフードが採用されています。これは、遊具に引っかかった際の窒息事故を防ぐための配慮です。また、ジッパーが小さな手でも上げ下げしやすいように工夫されていたり、夜道の安全を守るリフレクター(反射材)が配置されていたりと、親が「助かる!」と思うポイントが随所に散りばめられています。
失敗しないノースフェイスキッズのサイズ選び
ノースフェイスのキッズサイズは、基本的に100cmから150cmまで10cm刻みで展開されています。
「来年も着せたいから大きめを……」と考えるのが親心ですが、アウターに関しては「今の身長+10cm」を選ぶのが最も賢い選択です。例えば、身長110cmのお子様なら120cmを選ぶといった具合です。
ノースフェイスの袖口は、マジックテープやゴムで調整できるものが多いため、少し袖が長くても手首で止めることができます。また、着丈が長めになってもシルエットが綺麗に保たれるデザインが多いため、「着られている感」が出にくいのも嬉しいポイントです。
ただし、インポートのUSAモデルには注意が必要です。日本国内で流通しているゴールドウイン製のモデルに比べて、腕の長さや身幅がかなり大きく作られています。購入前に必ず、日本規格か海外規格かを確認するようにしましょう。
【アウター編】通学からキャンプまで使える定番モデル
春秋の定番!ノースフェイス コンパクトジャケット キッズ
まず一着持っておくべきなのが、この「コンパクトジャケット」です。撥水加工が施された軽量なナイロン素材で、風を防いでくれるので、春や秋の少し肌寒い時期に重宝します。
特筆すべきは、その名の通り「コンパクト」に収納できる点です。付属のスタッフサックに入れれば、ランドセルやリュックの隙間にすっぽり収まります。急な雨や、夕方の冷え込みに備えて持たせておくと非常に安心です。
冬の1番人気!ノースフェイス コンパクトノマドジャケット キッズ
冬の通学服として圧倒的な支持を得ているのが「コンパクトノマドジャケット」です。表地は撥水性のあるナイロン、裏地には毛足の短いフリースが貼られており、軽くて暖かいのが魅力です。
ダウンジャケットほど着膨れせず、動きやすいため、元気に遊び回る子供には最適です。さらに、袖の裏地はナイロンになっているので、セーターなどを着ていても腕を通しやすいという、細かい配慮がなされています。家庭の洗濯機で気軽に洗えるのも、泥汚れが気になるパパ・ママには嬉しいですね。
本格的な雨の日も安心!ノースフェイス ドットショットジャケット キッズ
キャンプや登山、あるいは雨の日の長時間の外出には「ドットショットジャケット」がおすすめです。完全防水の素材を使用しているため、本格的なレインウェアとして活躍します。
非常に軽量ながら、冷気をしっかり遮断してくれるため、中にフリースを着込めば冬の防寒着としても機能します。オールシーズン使える万能な一着を探しているなら、これが正解です。
【リュック編】年齢に合わせた最適な容量選び
子供のリュック選びで最も大切なのは「容量(リットル)」です。大きすぎると背負いにくく、小さすぎると荷物が入りません。
3〜4歳の初めてのリュックに!ノースフェイス ホームスライス
8Lというコンパクトなサイズの「ホームスライス」は、未就学児の体にぴったりフィットします。背面のクッション性が高く、小さなお子様でも疲れにくい設計です。サイドにはメッシュポケットがあり、お菓子やハンカチを自分で出し入れする練習にもなります。
遠足やデイリーユースに!ノースフェイス スモールデイ
15Lの「スモールデイ」は、保育園・幼稚園の年長さんから小学校低学年までに最適なサイズです。お弁当、水筒、レジャーシートがちょうど収まる容量で、遠足の定番アイテムとなっています。チェストストラップにはホイッスルがついているので、防犯や防災の面でも安心感があります。
小学校の中〜高学年や習い事に!ノースフェイス ラウンディ
22Lの「ラウンディ」は、A4サイズの書類やノートがしっかり入るため、塾や習い事、さらには1泊程度の宿泊学習にも対応できます。メイン収納が大きく開くので、荷物の整理が苦手な子供でも使いやすいのが特徴です。
冬を足元から温める!ノースフェイス ヌプシブーティ キッズ
冬のノースフェイスといえば、ヌプシブーティを外せません。雪道でも滑りにくいソールと、撥水加工されたアッパー、そして中綿の温かさは、一度履くと他の靴に戻れなくなるほど。
見た目のボリューム感に反して非常に軽く、子供が自分で脱ぎ履きしやすい形状なのもポイントです。スキー旅行だけでなく、冬の普段履きとしてもおしゃれで機能的です。
長く使うためのメンテナンスのコツ
ノースフェイスの製品は、正しくお手入れをすることで驚くほど長持ちします。
ナイロンジャケットの撥水性が落ちてきたと感じたら、汚れを落とした後に低温のアイロンを当てるか、ドライヤーで温風を当ててみてください。撥水成分が再び立ち上がり、水弾きが復活します。
また、もしジッパーが壊れたり、生地を引っ掛けて穴が空いてしまったりしても、正規代理店を通じて修理(リペア)を依頼することができます。「壊れたから捨てる」のではなく「直してまた使う」。そんなサステナブルな考え方を子供に教える良い機会にもなりますね。
中古市場での需要とリセールバリュー
ノースフェイスキッズの隠れたメリットは、その「資産価値」にあります。ブランドの信頼性が高いため、サイズアウトして着られなくなった服をフリマアプリなどで出品すると、驚くほどの高値で取引されます。
「初期投資は少し高いけれど、数年着て売れば実質的な負担は少ない」と考える賢いママたちも増えています。人気カラーや定番モデルは特に値崩れしにくいため、カラー選びに迷ったら「ブラック」や「ニュートープ(カーキ)」などの定番色を選ぶのがおすすめです。
ノースフェイスキッズの人気おすすめ15選!失敗しないサイズ選びと種類を徹底解説まとめ
ノースフェイスのキッズアイテムは、単なるファッションアイテムを超えた「子供の成長を支える道具」です。丈夫で安全、そして大人顔負けのデザイン。これらが揃っているからこそ、世代を超えて愛され続けています。
今回ご紹介したアウターやリュックは、どれも機能性と耐久性に優れた逸品ばかりです。サイズ選びのポイントを押さえて、お子様にぴったりの一着を見つけてください。
- 今の身長より+10cmを選ぶ
- 通学メインなら洗える「コンパクトノマド」
- リュックは年齢に応じたリットル数を
この3点を意識するだけで、お買い物での失敗はぐっと減るはずです。高品質なノースフェイスと共に、家族でたくさんの思い出を作ってくださいね。
他にも気になるアイテムがあれば、ぜひノースフェイス キッズで最新のラインナップをチェックしてみてください。

コメント