「キャンプ道具って、使わないときは家の中で場所を取るから困る…」
「寝袋って一度使ったら洗いたいけど、家で洗えるのか不安」
そんな悩み、ありませんか?キャンプは楽しいけれど、ギアのメンテナンスや収納場所に頭を抱えるのはキャンパーあるあるですよね。そんな中、キャンプ初心者からベテラン、さらには車中泊や防災対策を考えている方まで、熱い視線を集めているアイテムがあります。
それが、キャプテンスタッグ モンテ 洗えるクッションシュラフです。
一見すると、お部屋に馴染むおしゃれな正方形のクッション。でもその正体は、広げればふかふかの寝袋になるという優れものなんです。今回は、この画期的なシュラフがなぜこれほど支持されているのか、実際に使う上で気になる洗濯方法や収納のコツまで、本音で徹底レビューしていきます!
そもそも「モンテ 洗えるクッションシュラフ」とは?
鹿のロゴでおなじみの日本発アウトドアブランド「キャプテンスタッグ」。その中でも、デザイン性と実用性を両立させた「モンテ」シリーズから登場したのがこのアイテムです。
最大の特徴は、商品名にある通り「クッション」として普段使いできること。一般的な寝袋は、円柱形の収納袋にギュウギュウに詰め込まれ、押し入れの奥底に眠っていることが多いですよね。しかし、キャプテンスタッグ モンテ 洗えるクッションシュラフなら、使わないときはリビングのソファや車の後部座席にポンと置いておくだけでOK。
見た目はネイティブ柄やシックなネイビー、カーキなど、インテリアを邪魔しないラインナップが揃っています。サイズは約43cm×43cmの正方形で、市販のクッションカバーとほぼ同じサイズ感。これが、後々「ある裏技」にも繋がってくるのですが、まずは寝袋としての実力を見ていきましょう。
寝袋としてのスペックと使い心地
いざキャンプや車中泊で使う際、気になるのはその「温かさ」と「肌触り」ですよね。
3シーズン対応の適応温度
このシュラフの使用温度目安は「12℃以上」となっています。これは、春・夏・秋の「3シーズン」に対応できるスペックです。特に標高の高すぎないキャンプ場での夏キャンプや、秋口の車中泊にはちょうどいい厚みです。逆に、冬の雪山などでの使用はこれ一枚では厳しいので、毛布を中に入れるなどの工夫が必要になります。
驚きの「ウルトラファインファイバー」
中綿には、一般的なポリエステル綿よりもさらに細い「ウルトラファインファイバー」が採用されています。これがかなりの優れもので、繊維の間に空気をたっぷり溜め込むため、軽くてふわふわとした質感を実現しています。
寝袋に入った瞬間の「ひやっと感」が少なく、身体を優しく包み込んでくれるような感覚は、この極細繊維のおかげ。また、この素材は後述する「洗濯」のしやすさにも大きく貢献しています。
自由自在な使い方
キャプテンスタッグ モンテ 洗えるクッションシュラフは封筒型の形状をしています。ファスナーを全開にすれば、190cm×160cmの大きなブランケット(掛け布団)に早変わり。
- 2つ繋げてダブルサイズで使う
- 車中泊の敷き布団として広げる
- リビングで膝掛けにする
- 来客用の簡易布団として使う
このように、寝袋という枠を超えて、生活のあらゆるシーンにフィットしてくれるのが強みです。
自宅の洗濯機で「丸洗い」できる安心感
アウトドアで使うものだからこそ、汗や泥汚れ、焚き火の匂いはつきものです。多くの寝袋が「クリーニング推奨」や「手洗いのみ」となっている中、このモデルは「家庭用洗濯機で丸洗いOK」を公式に謳っています。
洗濯に失敗しないための3ステップ
「洗える」と言っても、適当に放り込むのは禁物。中綿の偏りや生地の傷みを防ぐためのコツがあります。
- ファスナーを閉じてネットへまず、シュラフをクッションの状態から広げ、ファスナーをすべて閉じます。その状態でくるくると丸め、大型の洗濯ネットに入れましょう。ネットに入れることで、洗濯機の中での摩擦を防げます。
- 「大物洗いモード」を選択洗濯機に「毛布コース」や「大物洗いコース」があればそれを選んでください。洗剤は普段お使いの中性洗剤で大丈夫ですが、柔軟剤の入れすぎは吸水性を落とすことがあるので注意が必要です。
- 脱水は短めに、乾燥は陰干しここが一番のポイント。脱水はやりすぎず、軽く水気が切れる程度で止めます。乾燥機(タンブラー乾燥)は生地や中綿を傷める可能性があるため、基本はNG。風通しの良い場所で「陰干し」しましょう。
ウルトラファインファイバーは比較的乾きが早い素材ですが、中の綿までしっかり乾かすには2日ほど時間をかけるのが理想。完全に乾いたら、パタパタと軽く叩いて空気を含ませると、新品のようなふかふか感が復活します。
「収納できない!」を解決するコツ
レビューサイトなどでよく見かけるのが、「一度出したらクッション袋に綺麗に戻せない!」という声。確かに、ふわふわの綿を小さな正方形の袋に収めるのは、最初は少し苦戦するかもしれません。
でも、コツさえ掴めば1分もかからずに収納可能です。
コツ1:空気を徹底的に抜く
寝袋を縦に半分に折った後、足元側から膝でグーッと体重をかけながら巻いていきます。このとき、空気を追い出すように「密」に丸めるのがポイントです。
コツ2:角(コーナー)を制する
クッションケースの形は正方形です。丸めた寝袋を袋に入れる際、まずは「袋の奥の2つの角」に寝袋の端をしっかり押し込みます。四隅に中綿が行き渡るように入れることで、見た目も綺麗なクッションになります。
コツ3:市販のクッションカバーを活用する
もし、どうしても付属の袋に入れるのが面倒な場合や、お部屋の模様替えをしたい場合は、市販の「45×45cm」サイズのクッションカバーを用意してみてください。実は、キャプテンスタッグ モンテ 洗えるクッションシュラフの中身(寝袋本体)は、市販のカバーにもちょうど収まるサイズ感なんです。お気に入りの北欧柄やリネン素材のカバーに入れ替えれば、もはや誰もこれが寝袋だとは気づかないでしょう。
車中泊や防災グッズとしてのポテンシャル
このシュラフを語る上で外せないのが、キャンプ以外での活用法です。
車中泊の相棒として
車の中は意外と収納スペースが限られます。出しっぱなしにできるこのシュラフは、車中泊に最適。昼間は背もたれや枕として使い、夜は広げて寝る。このスムーズな移行が、限られた車内空間を快適にしてくれます。
防災備蓄の新常識「フェーズフリー」
最近注目されている「フェーズフリー(日常時と非常時の区別をなくす)」という考え方。非常用持ち出し袋に寝袋を詰めておいても、いざという時に「カビが生えていた」「使い方がわからない」となっては意味がありません。
キャプテンスタッグ モンテ 洗えるクッションシュラフをリビングに出しておけば、万が一の避難時にもすぐに持ち出せます。普段から使い慣れている寝具は、不安な避難生活の中で大きな心の支えになるはずです。
他のシュラフと何が違う?比較のポイント
市場には他にもクッション型になる寝袋は存在します。例えば、有名メーカーのスノーピーク SSシングルなども人気です。
スノーピークのものは収納時が長方形で、より「寝袋らしさ」を残したスタイリッシュなデザイン。対して、キャプテンスタッグのモンテは、より「家庭用クッション」に近い正方形で、親しみやすいデザインが特徴です。
「キャンプ専用として車に積んでおきたい」ならスノーピーク、「家の中でもフル活用して、インテリアの一部にしたい」ならキャプテンスタッグ、という選び方が正解でしょう。
実際に使ってみた人のリアルな声
購入者の口コミを調べてみると、非常に満足度が高いことがわかります。
「子供がリビングで寝てしまったときに、サッと広げて掛け布団にできるのが便利すぎて、結局家族分買い足しました」
「汚れても洗濯機で洗えるという安心感があるから、外でも気兼ねなくガシガシ使えます」
「クッションとして使うと、適度な弾力があって腰当てに最高です」
一方で、「冬のキャンプでこれ一つで寝ようとしたら寒かった」という意見も。やはり使用温度目安(12℃)を守ることや、寒い時期はインナーシュラフを併用するなどの工夫は必要ですね。
まとめ:キャプテンスタッグ「モンテ洗えるクッションシュラフ」は買いか?
ここまで紹介してきた通り、キャプテンスタッグ モンテ 洗えるクッションシュラフは、単なるキャンプ道具の枠を超えた「ライフスタイル向上アイテム」と言えます。
- キャンプ初心者で、まずは手頃な寝袋を探している人
- 収納場所がなくて寝袋の購入をためらっている人
- 車中泊を快適にしたい人
- おしゃれに防災対策を始めたい人
これらに当てはまる方にとって、これ以上の選択肢はないかもしれません。洗濯もできて清潔、収納すればお部屋のインテリア、そして広げれば安眠を約束してくれる。一つで何役もこなすこの相棒を、ぜひあなたの生活に取り入れてみてください。
これ一枚あるだけで、次の週末のキャンプが、そして何より日常のリラックスタイムが、もっと楽しくて快適なものになるはずですよ。
以上、キャプテンスタッグ「モンテ洗えるクッションシュラフ」を徹底レビュー!洗濯や収納のコツも解説しました。あなたのギア選びの参考になれば幸いです!

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