キャンプの夜、ワクワクして寝袋に入ったものの「地面が硬くて全然眠れない……」なんて経験はありませんか?実はキャンプの快眠を左右するのは、寝袋よりもその下に敷くマットレスなんです。
数あるアウトドアブランドの中でも、圧倒的なコスパと信頼性で愛されているのが「鹿番長」の愛称で親しまれるキャプテンスタッグ。今回は、キャプテンスタッグ マットレスの魅力と、種類ごとの寝心地の違いを徹底的に解説します。
なぜキャプテンスタッグのマットレスが選ばれるのか
キャンプ道具を揃えようとすると、どうしても予算が跳ね上がってしまいますよね。そんな時の強い味方がキャプテンスタッグです。
最大の魅力は、なんといっても「手に取りやすい価格」と「十分すぎる機能性」の両立です。特にマットレスは、国内メーカーならではの安心感があり、初心者からベテランまで幅広い層に支持されています。
「安いから壊れやすいのでは?」と心配になる方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。特にEVAフォームマットなどは、構造がシンプルな分、非常にタフ。ハードに使い込んでもへたれにくく、長く相棒として活躍してくれます。
種類別!キャプテンスタッグのマットの特徴と寝心地
キャプテンスタッグのマットレスには、大きく分けて3つのタイプがあります。自分のキャンプスタイルにどれが合うか、まずはそれぞれの特徴を掴んでおきましょう。
1. 究極のタフさ!EVAフォームマット(クローズドセル)
キャプテンスタッグといえば、この凹凸のある「波型マット」を思い浮かべる人も多いはず。
- 設営と撤収が神速: パタパタと広げるだけで設置完了。片付けも畳むだけなので、数秒で終わります。
- パンクの心配ゼロ: 中に空気が入っているわけではないので、岩場や小枝がある場所でも気にせず使えます。
- 寝心地: 表面の凹凸が荷重を分散してくれます。ただ、厚みが約2cm程度なので、砂利サイトなどのゴツゴツした場所では少し底つき感があるかもしれません。
2. ふかふかの寝心地!インフレータブルマット(自動膨張式)
より快適な睡眠を求めるなら、インフレータブルマットがおすすめ。
- 自動で膨らむ: バルブを開けるだけで、内蔵されたウレタンフォームが空気を吸い込んで膨らみます。
- 厚みによる安心感: 厚さ3cm〜10cmまでラインナップがあり、地面の冷気や凹凸をしっかり遮断してくれます。
- 寝心地: 自宅の布団に近い柔らかさがあります。厚手のリラクシングマットなどは、もはや「野外のベッド」と言えるほどの快適さです。
3. コスパ最強の基礎!アルミ蒸着・銀マット
昔ながらの銀マットも、キャプテンスタッグならバリエーションが豊富です。
- 断熱性の補助に: これ一枚で寝るのは少し厳しいですが、他のマットの下に敷くことで地面からの冷気をシャットアウトしてくれます。
- 多用途に使える: 好きなサイズにカットして、クーラーボックスの保冷力アップに使ったり、座布団にしたりと自由自在です。
厳選!キャプテンスタッグのおすすめマットレス10選
それでは、具体的にどのアクティビティにどのモデルが最適なのか、おすすめの10選を紹介していきます。
① EVAフォームマット シングル
迷ったらこれ!と言える大定番。軽量で持ち運びやすく、どこでもすぐに広げられます。一人用サイズとして完璧なバランスです。
② EVAフォームマット ダブル
ファミリーキャンプや、二人でゆったり寝たい時に。テント内に敷き詰めるのにも便利で、連結する手間が省けます。
③ インフレータブルマット 3cm
コンパクトさと寝心地のバランスが取れたモデル。ソロキャンプで荷物を減らしたいけれど、フォームマットよりは柔らかく寝たい人に最適です。
④ エクスギア インフレータブルマット
キャプテンスタッグのハイエンドライン。厚みがあり、表面の質感もさらっとしていて高級感があります。本格派のキャンパーに人気です。
⑤ キャンプマット 1人用 M-3318
「これぞ銀マット」というシンプルイズベストな一品。非常に軽量で、バックパックの底にくくりつけて移動するスタイルに合います。
⑥ 折りたたみ式アルミマット
ロールタイプではなく、パタパタと折りたためるアルミマット。巻き癖がつかないので、テントの中で端が丸まってこないのがストレスフリーで良いですね。
⑦ 波型マット 180cm
EVAフォームマットよりも少し薄手でコンパクト。フェスや日帰りのピクニックで、ちょっと横になりたい時に重宝します。
⑧ リラクシング キャンプマット 10cm
圧倒的な厚み10cm!車中泊や、絶対に体が痛くなりたくない人向け。収納サイズは大きくなりますが、それに見合う最高の眠りが手に入ります。
⑨ キャンピングマット シングル Lサイズ
標準的なサイズよりも少し長めに設計されたモデル。高身長の方でも、足先がマットからはみ出すことなく快適に過ごせます。
⑩ ダブルサイズ インフレータブルマット
ミニバンのフルフラットシートに敷くのにぴったりなサイズ感。車中泊の段差を解消するのにも非常に役立ちます。
キャプテンスタッグのマットで後悔しない選び方のコツ
自分にぴったりの一枚を見つけるために、以下のポイントをチェックしてみてください。
地面の状況を想像する
整備された芝生のキャンプ場なら、EVAフォームマットで十分事足ります。逆に、河原のような大きな石がゴロゴロしている場所なら、インフレータブルマットの厚手タイプを選ばないと、翌朝腰がバキバキになるかもしれません。
車の積載量を確認する
インフレータブルマット、特に厚手のものは意外と収納サイズが大きくなります。自分の車のトランクにどれくらいの余裕があるか、事前に確認しておきましょう。バイクツーリングなら、外付けできるフォームマットの方が向いている場合もあります。
「R値」に代わる断熱の考え方
キャプテンスタッグのマットには、厳密な「R値(断熱の指標)」が記載されていないことが多いです。冬キャンプに挑戦する場合は、マット一枚で解決しようとせず、アルミシートを一番下に敷き、その上に厚手のマットを重ねる「二段構え」をおすすめします。
メンテナンスと長持ちさせるコツ
せっかく購入したマットレス、できるだけ長く使いたいですよね。
インフレータブルマットの場合、一番の敵は「湿気」です。使った後はバルブを開けて、家で陰干しをして中の水分を飛ばしましょう。口で直接息を吹き込んで膨らませると、中のウレタンにカビが生えやすくなるので、基本的には自然膨張に任せるのがコツです。
一方のフォームマットは、汚れたら水拭きするだけでOK。直射日光に長時間当て続けると素材が劣化しやすくなるので、使わない時は日陰に置いておきましょう。
まとめ:キャプテンスタッグのマットで極上の眠りを
キャンプでの睡眠の質は、翌日の遊びの充実度に直結します。
キャプテンスタッグのマットレスは、お手頃価格でありながら、過酷な環境でも安心して使えるタフさを備えています。まずは手軽なEVAフォームマットから始めて、スタイルに合わせてインフレータブルマットを買い足していくのも賢い方法です。
地面の硬さや冷えを解消して、自然の中でぐっすり眠る贅沢をぜひ味わってみてください。今回の比較を参考に、あなたにぴったりのキャプテンスタッグのマットレスを見つけて、最高のキャンプライフを送りましょう!

コメント