キャンプ場に到着してからの荷解き、正直「ちょっと面倒だな」と感じたことはありませんか?車の中に綺麗に積み込んだはずなのに、いざ設営を始めるとお目当ての道具がどこにあるか分からない。あるいは、車内を整理するためのバッグと、キャンプサイトで使う収納が別々で、荷物ばかりが増えてしまう……。
そんなアウトドア派の「あるある」な悩みを解決してくれる画期的なシリーズが、キャプテンスタッグから登場しました。その名もキャプテンスタッグ ビヨンドストレージです。
このシリーズ、ただの収納ケースではありません。コンセプトは「車とキャンプをシームレスに繋ぐ」こと。移動中は車内を快適にするカーアクセサリーとして、目的地に着いたらそのままキャンプギアとして活躍する、まさに1台2役の優れものなんです。
今回は、車中泊やオートキャンプのスタイルを劇的に変えてくれるキャプテンスタッグ ビヨンドストレージの全貌を、その魅力から具体的な活用術まで徹底的に深掘りしていきます。
そもそも「ビヨンドストレージ」とは何なのか?
キャプテンスタッグが新たに打ち出した「ビヨンドストレージ」は、直訳すれば「収納の向こう側」という意味を持ちます。これまでのアウトドア収納は、コンテナやバッグに「詰めて運ぶ」ことが主目的でした。しかし、このシリーズは「車の中での利便性」と「外での機能性」を同等に考えて設計されています。
まず目を引くのが、そのタフな素材感です。ポリエステル生地の裏面にPVCコーティングを施した2レイヤー構造を採用しており、キャンプ特有の土汚れや水濡れにも強い仕様になっています。カラー展開も「ハンティング(カモフラ)」「カーキ」「オリーブ」と、昨今のミリタリーテイストやアースカラーを基調としたキャンプサイトに馴染む絶妙なラインナップです。
最大の特徴は、多くのアイテムに「吊るす」「貼る」「分離する」といったギミックが組み込まれている点。これにより、車からキャンプサイトへ荷物を移動させる際、中身を入れ替える手間が一切なくなります。
車内をコックピット化する「サコッシュ&サンバイザー」の魔法
運転席周りは、駐車券やサングラス、小銭など、細々としたものが散らかりがちですよね。そこでおすすめなのがビヨンドストレージ サンバイザーです。
通常、車のサンバイザーに付ける収納といえば、カードを数枚挟む程度のものが一般的。しかし、このアイテムは違います。なんと、収納パネルの一部が「サコッシュ」として丸ごと取り外せるようになっているんです。
車を運転している間は、サンバイザーに装着して貴重品をスマートに保持。サービスエリアで休憩するときや、キャンプ場での受付に向かうときは、ベリっと剥がしてそのまま肩に掛けて歩き出す。この「入れ替え不要」のスピード感は、一度味わうと病みつきになります。
チェアの機能性を拡張する「シートポケット」の利便性
次に注目したいのが、車のヘッドレストに取り付けるビヨンドストレージ チェア&シートポケットです。
車内では、後部座席に座る人のためのオーガナイザーとして機能します。スマホやタブレット、ガイドブック、ペットボトルなどを整理しておくのに最適です。しかし、このアイテムの真骨頂はキャンプ場にあります。
キャンプ場に到着したら、そのまま取り外してキャプテンスタッグ アウトドアチェアの背面に装着してみてください。すると、チェア周りに散乱しがちなライター、グローブ、スマホ、ゴールゼロなどの小型ランタンを収納できる「自分専用の拡張ポケット」に早変わりします。
地面に直接置きたくないけれど、すぐに手に取りたい。そんな絶妙なニーズに応えてくれる設計は、長年アウトドア用品を手掛けてきたキャプテンスタッグならではの視点と言えるでしょう。
空間を縦に使う!メッシュボックスでテント内もスッキリ
オートキャンプで意外と場所を取るのが、着替えやタオル、そして洗った後の食器類です。これらを解決するのがビヨンドストレージ メッシュボックス。
3段連結の吊り下げ式になっており、車内ではアシストグリップ(窓の上にある手すり)に吊るすことで、デッドスペースになりがちな天井付近を収納スペースに変えてくれます。
そしてテント内では、ランタンフックやタープのポールに吊るすだけで、通気性の良い収納棚が完成。3段それぞれが独立して使えるため、1段目は食器、2段目はタオル、3段目は小物といった使い分けも自由自在です。メッシュ素材なので中身が一目で分かり、「あの袋どこだっけ?」と探すストレスからも解放されます。
冷たい飲み物を常に手元に置ける「アタッチメントクーラー」
夏場のキャンプや長距離ドライブで欠かせないのが、保冷機能です。大型のハードクーラーは保冷力に優れますが、運転中に座席から手を伸ばして中身を取り出すのは至難の業。
そこでビヨンドストレージ アタッチメントクーラーの出番です。これは小型のソフトクーラーバッグで、車のヘッドレストに吊り下げて固定することができます。
運転中はドライバーや助手席の人がすぐに冷たい飲み物を手に取れる「車載冷蔵庫」的な役割を果たし、設営後はチェアのサイドに吊り下げて、焚き火を眺めながら座ったまま冷えたビールを楽しめる「サブクーラー」になります。わざわざ大きなクーラーボックスまで立ち上がる必要がない、究極のズボラキャンプを叶えてくれる一品です。
愛車を汚れから守るマルチリアシートカバーの安心感
キャンプに行けば、当然のように靴は泥だらけになり、撤収時には雨で濡れたテントを積み込まなければならないこともあります。そんなタフな状況で頼りになるのがビヨンドストレージ マルチリアシートカバーです。
後部座席を丸ごと覆うこのカバーは、防水・防汚性能に優れており、濡れたウェアや泥のついたギアをそのままドカッと載せても、車本体のシートを汚す心配がありません。
また、キャンプサイトでは大判のグランドシートとして広げたり、ベンチに被せて汚れ防止にしたりと、名前の通り「マルチ」な使い方が可能です。ペットと一緒にキャンプを楽しむ方にとっても、抜け毛や足跡を気にせずドライブできるため、必携のアイテムと言えるでしょう。
ビヨンドストレージを使いこなすためのパッキング術
これらのアイテムを最大限に活用するコツは、「定位置を決める」ことです。
例えば、サコッシュには財布と鍵、シートポケットにはキャンプで使う小物一式、メッシュボックスにはお風呂セットといった具合に、あらかじめ用途を決めておきます。そうすることで、出発前の準備は「アイテムを車にセットするだけ」、帰宅後は「アイテムをそのまま家の中に持ち込むだけ」という究極にシンプルなルーチンが完成します。
アウトドアと日常生活の境界線をなくしていく。それがこのシリーズが提案する新しいライフスタイルなのです。
デザインとコストパフォーマンスのバランス
キャプテンスタッグといえば、手頃な価格帯で信頼性の高いギアを提供してくれる「鹿番長」の愛称で親しまれていますが、このビヨンドストレージシリーズにおいてもそのDNAは健在です。
これほど多機能で、しかもデザイン性に優れたカーアクセサリー&キャンプギアを揃えようと思うと、ガレージブランドなどでは倍以上の価格になることも珍しくありません。しかし、キャプテンスタッグはこれを手の届きやすい価格で実現しました。
シリーズで揃えることで、車内からサイトまで統一感のあるコーディネートが完成するのも嬉しいポイントです。ミリタリーライクな無骨さを演出しつつ、機能性は至ってスマート。このギャップこそが、多くのキャンパーを惹きつける理由かもしれません。
キャプテンスタッグ「ビヨンドストレージ」徹底解説!車とキャンプを繋ぐ革新収納術のまとめ
さて、ここまでキャプテンスタッグ ビヨンドストレージの魅力と活用シーンを見てきましたが、いかがでしたでしょうか。
収納とは、単に物を詰め込むための箱ではありません。いかにスムーズに移動し、いかに快適に目的地で過ごすか。そのプロセスをデザインすることこそが、本当の意味での「ストレージ」の役割です。
ビヨンドストレージシリーズを導入することで、あなたの愛車はただの移動手段から、キャンプサイトの一部へと進化します。車内の散らかりに悩んでいた方も、設営・撤収の時間を短縮したい方も、ぜひこの「収納の向こう側」を体験してみてください。
きっと、次のキャンプの出発が今まで以上に軽やかで、楽しいものになるはずですよ。次回の休日、キャプテンスタッグのギアを車に詰め込んで、新しいアウトドアライフへ繰り出してみませんか?

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