キャンプの食事を彩るBBQや焚き火。そんな時に欠かせない相棒といえばトングですよね。でも、いざ選ぼうとすると「どれも同じに見える」「炭用と肉用はどう分ければいいの?」と悩んでしまう方も多いはず。
そこで注目したいのが、日本が誇るコスパ最強ブランド・キャプテンスタッグです。2025年から2026年にかけて登場した「黒鹿シリーズ」をはじめとする新作は、機能性もデザインも過去最高レベルに進化しています。
今回は、キャプテンスタッグのトング新作から定番までを徹底網羅。あなたのキャンプスタイルにぴったりの「究極の1本」を見つけるお手伝いをします。
なぜ今、キャプテンスタッグのトングが選ばれるのか
キャンプ道具を揃えるとき、まず名前が挙がるのがキャプテンスタッグ。特にトングのラインナップは他の追随を許さないほど豊富です。なぜこれほどまでに支持されているのか、その理由を紐解いてみましょう。
まず第一に、圧倒的なコストパフォーマンスです。燕三条の技術を活かした高い品質を維持しながら、初心者でも手に取りやすい価格帯を実現しています。1,000円以下で購入できるものから、こだわりの高級モデルまで選択肢が広いため、用途に合わせて複数揃えるユーザーが非常に多いのが特徴です。
次に、近年の「ブラックキャンプ」トレンドを完璧に捉えた新作展開です。これまでのシルバー一辺倒だったトングに、黒酸化発色やフッ素コーティングを施した「黒」のバリエーションが加わったことで、サイトの雰囲気をグッと引き締めてくれるようになりました。
そして、使い勝手の細かな工夫。テーブルを汚さない「自立型」や、クッカーに収納できる「折りたたみ型」など、キャンパーの「あったらいいな」を具現化するスピード感が、多くのファンを惹きつけて離さない理由です。
【2026最新】キャプテンスタッグのトング新作注目モデル
まずは、今もっとも注目されている最新モデルから見ていきましょう。最新のトレンドは「メンテナンスのしやすさ」と「多機能性」です。
黒鹿トング フッ素コーティング(自立型)
2025年に登場し、瞬く間に人気となったのがキャプテンスタッグ 黒鹿トングです。このモデルの最大の特徴は、先端がテーブルに触れないように設計された「自立式」であること。
調理中、トングの置き場所に困ったことはありませんか?皿の縁に立てかけたり、わざわざトングレストを用意したりする必要はありません。そのまま置くだけで衛生的に保てるのは、屋外のキャンプでは想像以上に快適です。さらにフッ素コーティングのおかげで、肉の脂汚れがスルッと落ちるのも嬉しいポイントですね。
ナイロンターナートング
2026年の新作として登場したのがキャプテンスタッグ ナイロンターナートング。これまでの金属製トングの弱点だった「表面加工されたフライパンを傷つけてしまう」という問題を解決しました。
先端が耐熱ナイロン製になっているため、人気のマルチグリドルやフッ素加工のクッカーでも安心して使えます。片側がヘラのような形状になっているので、肉を掴むだけでなく、炒め物を返したり、盛り付けたりするターナーとしても活躍する万能選手です。
ブラックチタンコート ソロトング(折りたたみ式)
ミニマリストやソロキャンパーに朗報なのがキャプテンスタッグ ソロトング。ハンドル部分が折りたためる構造で、メスティンの中にすっぽりと収まるサイズ感です。
チタンコーティングにより、軽量ながらも耐久性と耐食性が向上。ソロキャンプでは荷物をいかにコンパクトにするかが勝負ですが、このトングならパッキングの邪魔にならず、本格的なBBQを楽しめます。
食材用トングの選び方:長さと素材の重要性
「トングなんてどれも同じ」と思って適当に選ぶと、火傷をしたり手が疲れたりして、せっかくのキャンプ飯が台無しになることも。食材用を選ぶ際のポイントを整理しましょう。
取り回しの良さなら25cm前後
卓上のカセットコンロや小さな焚き火台で調理するなら、25cm程度の長さがベストです。これ以上長いと、細かい肉の動きをコントロールしにくくなり、短いと火の熱さがダイレクトに手に伝わってしまいます。
キャプテンスタッグ 万能トング 25cmは、まさにその黄金比を実現したスタンダードモデル。1本持っておいて損はないサイズ感です。
衛生面とデザインの両立
最近のトレンドは、なんといっても「黒」です。キャプテンスタッグ 焚き火トング ブラックのように、黒酸化処理されたモデルは、見た目がかっこいいだけでなく、表面が滑らかで汚れがつきにくいという実用的なメリットもあります。
また、生肉を扱うものだからこそ、洗いやすさも重要です。バネが強すぎず、隙間に汚れが溜まりにくいシンプルな構造のものを選びましょう。
特殊な形状のメリット
魚を焼くときや、崩れやすいハンバーグなどを扱うなら、先端が幅広になっているタイプがおすすめ。逆に、焼肉屋さんのように薄い肉を一枚ずつ丁寧に扱いたいなら、キャプテンスタッグ 先細トングのようなピンセットに近い形状が重宝します。
炭・薪用トングは「剛性」と「長さ」で選ぶ
食材用とは別に、必ず用意してほしいのが炭・薪用のトングです。こちらは、重い薪を掴んだり、高温の炭を動かしたりするため、求められるスペックが全く異なります。
火元から距離を取れる35cm以上
炭火の温度は非常に高く、短いトングでは腕の毛が焦げてしまうほど熱い思いをすることも。焚き火や本格的なBBQコンロを使用する場合は、35cm〜40cm程度の長さがあるものを選んでください。
キャプテンスタッグ レスト 大型炭バサミなら、太い薪もしっかりホールドできる剛性があり、安心して火の粉から距離を保てます。
握りやすさとグリップ力
薪を移動させるとき、トングがしなってしまうと落下の危険があります。しっかりとした厚みのあるステンレス製や、グリップ部分に木材が使われているモデルが理想的です。
キャプテンスタッグ ウッドグリップ炭バサミは、天然木のハンドルが手に馴染み、熱も伝わりにくい設計。グローブ越しでもしっかりと握り込めるので、長時間の焚き火でもストレスがありません。
炭専用と食材用を混ぜない理由
当たり前のように思えますが、炭用で肉を焼くのは厳禁です。炭に付着した不純物や灰が食材に付くのは不衛生ですし、逆に食材の脂が炭バサミに付くと、次に火をいじるときにベタベタして不快なだけでなく、最悪の場合引火する恐れもあります。
キャプテンスタッグなら安価でバリエーションが豊富なので、必ず「炭用(黒系)」と「食材用(シルバー系)」など、色や形で明確に使い分けるようにしましょう。
キャンプスタイル別!おすすめトングの組み合わせ
あなたのキャンプスタイルに合わせて、どのトングを組み合わせるのが正解か、シチュエーション別に提案します。
ファミリーキャンプ・大人数BBQ
大人数の場合は、役割分担が明確になります。
- 大型炭バサミ: キャプテンスタッグ 炭バサミ 45cm(火の管理用)
- 万能トング 30cm: キャプテンスタッグ 万能トング(焼き担当が使うメイン用)
- 自立型トング 25cm: キャプテンスタッグ 黒鹿トング(テーブルでの取り分け・サブ用)
この3本があれば、スムーズに調理が進みます。特に自立型は、誰でも自由に使えるようにテーブルに置いておくと非常に便利です。
ソロキャンプ・ブッシュクラフト
荷物を減らしたいソロキャンパーには、多機能性が鍵となります。
- 折りたたみトング: キャプテンスタッグ ソロトング(調理用兼食事用)
- 軽量炭バサミ: キャプテンスタッグ ミニ炭バサミ(小型焚き火台用)
ソロなら大きな薪を扱うことも少ないため、コンパクトなもので十分対応可能です。ブラックカラーで揃えれば、無骨なソロキャンプの雰囲気も高まります。
キッチンカー・ベランピング
自宅の延長で楽しむスタイルなら、傷つきにくさと収納性を重視。
- ナイロンターナートング: キャプテンスタッグ ナイロントング(フライパン調理用)
- ウッドグリップトング: キャプテンスタッグ ウッドトング(見た目の温かみ重視)
家庭のキッチンに置いてあっても違和感のないデザインを選ぶのが、長く愛用するコツです。
トングを長持ちさせるメンテナンスのコツ
お気に入りの1本を見つけたら、長く使い続けたいですよね。キャプテンスタッグの製品は頑丈ですが、少しのケアで寿命がさらに延びます。
使用後の洗浄と乾燥
ステンレス製であっても、塩分(タレや塩)が付着したまま放置すると錆の原因になります。使用後は中性洗剤でしっかり洗い、完全に乾かしてから収納しましょう。特に、バネの部分や合わせ目に水分が残りやすいので注意が必要です。
黒酸化発色モデルの扱い
新作のブラックモデルは、塗装ではなく金属表面の酸化皮膜を厚くした「発色」タイプが多いです。これは非常に剥げにくいですが、金属製のたわしで強く擦りすぎると、表面の風合いが変わってしまうことがあります。柔らかいスポンジで洗うのが基本です。
バネの調整
長く使っていると、少しずつ開きが弱くなることがあります。そんな時は、ゆっくりと外側に広げることで、ある程度のテンションを回復させることができます。逆に、収納時に開いてかさばるのが嫌な場合は、ストッパー付きのモデルキャプテンスタッグ ストッパー付トングを選ぶか、市販のシリコンバンドで留めるのが賢い方法です。
差別化できる!キャプテンスタッグの裏名品
定番以外にも、キャプテンスタッグには面白いアイデアトングが隠れています。これを持っていると「お、わかってるね」と思われるかもしれません。
割りばしトング
キャプテンスタッグ 割りばしトングは、その名の通り割り箸を差し込んでトングにするためのホルダーです。先端を汚すのは割り箸だけなので、片付けが圧倒的に楽になります。グループキャンプでの取り分け用として、複数用意しておくと重宝されます。
レトルトング
湯煎したレトルトパウチを取り出し、中身を最後まで絞り出すために開発されたキャプテンスタッグ レトルトング。キャンプでカレーやパスタソースをよく利用する方には、これ以上ない便利な逸品です。
最後に:究極の1本を選ぶということ
トングは、キャンプギアの中でも地味な存在かもしれません。しかし、一日に何度も手に取り、熱い火や美味しい食材に直接触れる、もっとも「働く」道具でもあります。
キャプテンスタッグの魅力は、そんな道具の一つひとつに対して、真面目に、そして遊び心を持って向き合っている点にあります。新作のスタイリッシュな黒トングを選ぶもよし、長年愛される安価な万能モデルを使い倒すもよし。
あなたの手の大きさに馴染み、キャンプサイトの雰囲気に溶け込み、そして何より「これを使って料理をするのが楽しい」と思えるもの。それこそが、あなたにとっての究極の1本です。
今回ご紹介した新作や選び方のポイントを参考に、ぜひ次のキャンプまでに最高の相棒を見つけてみてください。
キャプテンスタッグのトング新作・人気15選!キャンプに最適な究極の1本は?その答えは、あなたのキャンプスタイルの中に必ずあります。新しい道具を手に、焚き火を囲む素晴らしい時間を過ごしましょう。

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