キャンプで使うナイフ、どれを選べばいいのか迷ったことはありませんか?
焚き火の準備から料理、ちょっとした工作まで、ナイフはアウトドアの必需品です。
この記事では、キャプテンスタッグのナイフにフォーカスして、人気モデルや使い方、選び方のポイントをじっくり解説します。初心者の方にもわかりやすく、キャンプの現場で本当に役立つ情報をまとめました。
キャプテンスタッグとは?ナイフも信頼の国産クオリティ
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)は、新潟県三条市に拠点を置くアウトドアブランド。
テントやテーブルなどのキャンプ用品だけでなく、調理器具や刃物類も豊富に展開しています。
金属加工の街・三条の技術を背景にしているため、ナイフの切れ味や耐久性は折り紙付き。
また、価格帯が幅広く、初心者でも手に取りやすいのも魅力のひとつ。
「とりあえず一本ナイフが欲しい」という入門キャンパーにも、「長く使える相棒を探している」という経験者にもぴったりのラインナップです。
キャプテンスタッグのナイフにはどんな種類がある?
ナイフと一口に言っても、使い方やシーンによって向き不向きがあります。
キャプテンスタッグでは主に以下の4タイプが揃っています。
固定刃ナイフ(フィールドナイフ)
ブレードが動かない固定刃タイプは、もっとも頑丈で信頼性が高い構造。
「バトニング(薪割り)」や「フェザースティック作り」など、力を加える作業に最適です。
特に人気なのが CS フィールドナイフ 115 UM-13。
刃長115mmと扱いやすいサイズで、フルタング構造(刃がハンドルまで一体)だから強度抜群。
薪を割ったり枝を削ったりと、万能に使える一本です。
折りたたみナイフ
ブレードをハンドルに収納できる折りたたみタイプは、携行性に優れています。
バッグやポケットに入れても邪魔にならず、料理や日常的なカット作業にも便利。
中でも定番は M-8056 キャンピング折込包丁。
ステンレス製で錆びにくく、軽量で扱いやすいのが特徴です。
価格も手ごろなので、キャンプデビューにおすすめ。
キャンピング包丁
調理メインのキャンプには、包丁タイプが活躍します。
キャプテンスタッグでは「CSフィールド 折り込み包丁 角型」など、アウトドア仕様の包丁を展開。
家庭用に近い切れ味と安定感がありながら、折りたたみ式で持ち運びやすいのが魅力です。
魚や肉の下ごしらえ、野菜のカットなど、料理好きなキャンパーにぴったり。
ナタ・マルチツール
薪割りや枝払いには、ナイフよりも厚みのあるナタが便利です。
例えば CAPTAIN STAG×鋼典 箸付鉈 UM-7 は、刃厚がありパワー作業にも耐えられる設計。
さらに、フォークやスプーンを備えたマルチツール系も展開しており、食事からDIYまで幅広く使えます。
ブレード素材で選ぶ!ステンレスか高炭素鋼か
ナイフの性能を左右するのが「ブレード(刃)の素材」です。
キャプテンスタッグの多くはステンレス鋼を採用しており、手入れが簡単で錆びにくいのが特徴。
ただし、研げば研ぐほど切れ味が増す「高炭素鋼」モデルも一部存在します。
- ステンレス鋼の特徴:錆びにくく衛生的。料理用や雨天キャンプに最適。
- 高炭素鋼の特徴:鋭い切れ味が長持ち。ただし、使用後の手入れ(乾拭き・油塗布)が必須。
初心者にはステンレス製を、ナイフメンテに慣れている人には高炭素鋼がおすすめです。
ハンドルの素材と握りやすさ
キャンプナイフでは「握り心地」も見逃せないポイント。
キャプテンスタッグでは、木製や樹脂製、ラバーグリップなど多様な素材が使われています。
- 木製ハンドル:見た目が美しく、手にしっくりなじむ。
- 樹脂ハンドル:軽くて耐久性が高く、水濡れにも強い。
- ラバーグリップ:滑りにくく、力を込めやすい。
調理中心なら滑らない樹脂やラバーが便利。
薪割りやクラフト作業なら、木製ハンドルの握りやすさが活きてきます。
用途別のおすすめナイフ活用シーン
キャンプでは、ナイフがさまざまな場面で活躍します。
ここでは代表的な使い方を紹介します。
料理の下ごしらえに
包丁タイプや折りたたみナイフは、野菜や肉、魚を切るのに最適です。
衛生的なステンレス刃を選べば、食材にも安心。
調理台が狭いキャンプ場でも、軽くて扱いやすいナイフが便利です。
薪割り・フェザースティック作りに
焚き火の準備では、固定刃タイプが頼りになります。
バトニング(ナイフで薪を割る作業)をするなら、刃厚がありフルタング構造のモデルを。
キャプテンスタッグの「CS フィールドナイフ 115 UM-13」は、まさにこの用途にうってつけです。
小枝カットやロープ処理に
小枝を切ったり、ロープを調整したりする作業には折りたたみナイフが便利。
軽量でポケットに入れて持ち歩けるので、ちょっとした場面でサッと取り出せます。
ブッシュクラフトやDIYに
よりハードなアウトドア作業や、木材を削るクラフトワークでは、ナタや大型のフィールドナイフが活躍します。
鉈(ナタ)タイプは切断力が強く、太い枝を切るときにも安心です。
安全に使うための基本ポイント
ナイフは便利な道具ですが、取り扱いを誤るとケガの危険があります。
安全に使うための基本ルールをおさらいしておきましょう。
- 刃を常に体の外側に向けて使う
- 滑りにくい場所で作業する
- 子どもの手の届かない場所に保管する
- 使用後は水気を拭き取り、シース(鞘)やケースに収納する
また、日本では「銃砲刀剣類所持等取締法」や「軽犯罪法」により、ナイフの携帯には制限があります。
キャンプ場への持ち込みや移動中の携帯も、目的外使用と見なされないよう注意しましょう。
ナイフのメンテナンスと長持ちのコツ
せっかくのナイフも、手入れを怠るとすぐに錆びてしまいます。
特に屋外で使うキャンプギアは、使用後のメンテナンスが肝心です。
- 使用後は水で汚れを落とし、しっかり乾かす。
- ブレードに薄くオイルを塗る(錆防止用)。
- シースやケースは湿気を避け、通気性のよい場所で保管。
- 切れ味が落ちたら、砥石やシャープナーで軽く研ぐ。
このひと手間で、キャプテンスタッグのナイフは何年も相棒として使えます。
初心者におすすめのキャプテンスタッグナイフ3選
- CS フィールドナイフ 115 UM-13
→ オールマイティな固定刃。薪割り・調理・クラフトに対応。 - M-8056 キャンピング折込包丁
→ コンパクトで錆びにくく、料理中心のキャンプに最適。 - CAPTAIN STAG×鋼典 箸付鉈 UM-7
→ パワー重視派に。ブッシュクラフトや薪作業の相棒。
どれもコストパフォーマンスが高く、長く使える実用派です。
キャプテンスタッグのナイフ完全ガイドまとめ
キャプテンスタッグのナイフは、国産品質の安心感と手頃な価格で、幅広いキャンパーに支持されています。
固定刃・折りたたみ・包丁・ナタと用途ごとに選べるラインナップが魅力。
薪を割るなら「CS フィールドナイフ 115 UM-13」、料理なら「M-8056 キャンピング折込包丁」、クラフトには「CAPTAIN STAG×鋼典 箸付鉈 UM-7」と、目的に合わせて選べば失敗しません。
そして何より、正しい使い方とメンテナンスを覚えれば、一生もののギアになります。
自然の中で火を起こし、食を楽しむ時間をもっと快適に。
キャプテンスタッグのナイフで、あなたのキャンプ体験をワンランク上にしてみてください。

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