キャンプ飯を思いっきり楽しむために、絶対に欠かせないのが「カトラリー」ですよね。中でも、カレーを頬張り、スープを飲み、コーヒーを混ぜるスプーンは、キャンプの幸福度を左右すると言っても過言ではありません。
「とりあえず家にあるスプーンでいいや」と思っている方も多いかもしれませんが、アウトドア専用のスプーン、特に日本が誇るアウトドアブランドであるキャプテンスタッグ(通称:鹿番長)のスプーンを使うと、その使い心地の良さに驚くはずです。
今回は、数あるラインナップの中から、素材や形状にこだわったキャプテンスタッグ スプーンのおすすめを厳選してご紹介します。
なぜキャプテンスタッグのスプーンが選ばれるのか
キャンプ道具を揃えようとすると、どうしても高価な海外ブランドやプレミアムブランドに目が向きがちです。しかし、ベテランキャンパーほど「結局、キャプテンスタッグが一番使いやすい」と口を揃えます。
その理由は、圧倒的なコストパフォーマンスと、金属加工の街として知られる新潟県「燕三条」の技術がバックボーンにあるからです。
スプーン一杯を口に運ぶとき、唇に触れるエッジの滑らかさや、ハンドルを握ったときの安定感。そういった細かな配慮が、手頃な価格で実現されているのが最大の魅力と言えます。
素材で選ぶ!あなたにぴったりの1本はどれ?
キャプテンスタッグの製品は、とにかく素材のバリエーションが豊富です。それぞれの特徴を理解して、自分のキャンプスタイルに合うものを選んでみましょう。
1. 究極の軽さを求めるなら「チタン製」
登山やソロキャンプなど、1gでも荷物を軽くしたいならキャプテンスタッグ チタン製スプーン一択です。チタンは鉄やステンレスよりも圧倒的に軽く、しかも強度は抜群。サビることもほとんどありません。
さらに嬉しいのが「金属特有の臭いがない」こと。繊細な料理の味を邪魔しません。熱伝導率が低いため、熱々のスープに入れてもスプーン自体が熱くなりにくく、火傷の心配が少ないのもチタンならではのメリットです。
2. 丈夫でガシガシ使える「ステンレス製」
最もスタンダードで安心感があるのがステンレスです。非常に頑丈なので、ちょっとやそっとでは曲がりません。焚き火飯などのワイルドな調理シーンでも頼りになります。
キャプテンスタッグのステンレススプーンは、表面の磨きが丁寧で汚れが落ちやすいのが特徴です。また、ステンレスは熱を伝えやすいため、冷たいデザートを食べる時にも適しています。
3. ナチュラルな雰囲気を楽しむ「木製(ウッドブレス)」
おしゃれなキャンプサイトを目指すなら、キャプテンスタッグ ウッドブレス スプーンがおすすめです。マホガニーなどの天然木で作られており、木目の一つひとつが個性的で温かみがあります。
最大の利点は、金属同士が擦れる嫌な音がしないことと、口当たりが非常に柔らかいこと。小さなお子さんでも安心して使えます。ただし、乾燥が不十分だと傷みやすいため、洗った後はしっかり乾かすのが長く愛用するコツです。
4. 進化系素材で使いやすさ抜群の「樹脂製(TPX)」
最近注目を集めているのが、キャプテンスタッグ G-FLOATシリーズに代表される樹脂製スプーンです。TPXという特殊な樹脂を使っており、なんと水に浮くほど軽いんです。
耐熱温度が高く、調理用としても使えます。さらに汚れを弾く性質があるため、油っぽい料理の後でもサッと拭くだけできれいになる優れもの。透明感のある見た目も現代的でスタイリッシュです。
おすすめ10選!スタイル別に使いこなそう
ここからは、具体的なおすすめモデルを見ていきましょう。
① チタン製 FDスプーン
ハンドルを折りたためるフォールディングタイプ。手のひらサイズに収まるので、メスティンやクッカーの中に余裕で収納できます。ソロキャンパーの神器といえる1本です。
② ウッドブレス スプーン Mサイズ
天然木の風合いが美しい1本。カレーを食べるのにちょうどいいサイズ感で、家庭用としても違和感なく使えるデザインです。
③ シェラカップスプーン
ハンドルの末端がフック状になっており、シェラカップの縁に引っ掛けることができます。スープの中にスプーンが沈んでしまう「あるある」な悩みを解決してくれます。
④ チタン製 先割れスプーン
スプーンとフォークの機能を1本に集約。パスタを巻き取ったり、おかずを刺したりと、これ1本あれば何でも食べられます。究極の荷物削減アイテムです。
⑤ 18-8ステンレス製 スプーン
高級ステンレスを使用した、光沢の美しいモデル。家庭用の高級カトラリーに引けを取らない品質で、長く愛用したい方に最適です。
⑥ CSマルチツール カトラリー
スプーン、フォーク、ナイフ、栓抜きなどが1つにまとまった十徳ナイフのようなアイテム。防災バッグに入れておくのもおすすめです。
⑦ G-FLOAT スプーン(クリア)
驚きの軽さを誇る樹脂製。落としても割れにくく、川遊びを伴うキャンプなどで水に落としても浮いてくるので安心です。
⑧ ログハウス スプーン
持ち手が太く、握りやすさを重視したモデル。冬場のキャンプで手袋をしたままでも扱いやすく、武骨なデザインが魅力です。
⑨ 竹製 スプーン
竹(バンブー)素材を使用した、非常に軽量で環境に優しいスプーン。独特の繊維の質感が手に馴染みます。
⑩ ロングハンドル スプーン
持ち手が非常に長く設計されたタイプ。底の深いクッカーで調理する際や、袋入りのフリーズドライ食品を食べる際に、手が汚れず非常に便利です。
意外と知らない?スプーンを長持ちさせるメンテナンス術
せっかく手に入れたお気に入りのスプーンですから、長く使いたいですよね。素材ごとに少しだけ気を配ってみましょう。
- 金属製: 使用後は早めに洗い、水気を拭き取ります。チタンに指紋が目立つ場合は、中性洗剤で洗えばすぐに元通りになります。
- 木製: 絶対に食洗機に入れないでください。乾燥してカサついてきたら、キッチンにあるオリーブオイルを少量布にとって、全体に塗り込んでみましょう。ツヤが戻り、耐水性もアップします。
- 樹脂製: 熱には強いですが、焚き火の直火に当てると溶けてしまいます。調理中に鍋に入れっぱなしにしないよう注意しましょう。
キャプテンスタッグのスプーンおすすめ10選!チタンや木製など素材別の選び方を解説まとめ
キャンプの食事は、大自然というスパイスのおかげで何倍にも美味しく感じられます。その「美味しさ」を口まで運ぶキャプテンスタッグ スプーンは、まさにキャンプの隠れた主役です。
軽さを重視してチタンを選ぶか、雰囲気を重視して木製を選ぶか。あるいは、どんな料理にも対応できるステンレスや最新の樹脂製を選ぶか。自分のスタイルを想像しながら選ぶ時間も、キャンプの楽しみの一つですよね。
たかがスプーン、されどスプーン。
キャプテンスタッグなら、あなたのキャンプライフをより豊かに、より快適にしてくれる最高の1本が必ず見つかるはずです。次のキャンプでは、新しいスプーンで最高の一口を味わってみませんか?
まずは、一番気になる素材からチェックしてみることをおすすめします!

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