キャンプやアウトドアの予定が近づいてくると、「やっぱり一脚、いいチェアが欲しいな」って思いますよね。特にヘリノックスは、軽くてコンパクト、しかも座り心地がいいと評判だから、気になっている人も多いはず。
でも、いざ買おうとすると「どのモデルにすればいいの?」「実物を見てから決めたいけど、どこで買えるの?」という疑問が湧いてきませんか?ネットの情報だけだと、自分の体格や好みにぴったり合うかどうか、判断が難しいですよね。
そこで今回は、ヘリノックスの店舗で失敗しないための選び方と、タイプ別のおすすめモデルを、実際の使用シーンを思い浮かべながらお話しします。ぜひ最後まで読んで、あなたにぴったりの一脚を見つけてください。
ヘリノックスの店舗で実物を見るべき理由
ヘリノックスは、モンベルが日本正規輸入販売代理店を務めていて、全国のモンベルストアで実物を触ったり座ったりできます。また、東京・原宿には日本初の旗艦店「ヘリノックスクリエイティブセンター東京」があり、ここでは全ラインナップを一気に見られるだけでなく、修理やメンテナンスの相談もできるんです。
実店舗に行く最大のメリットは、やっぱり座り心地の確認です。同じシリーズでも、座面の高さや背もたれの角度が違うだけで、感じ方はまったく変わります。
たとえば、立ち座りがちょっと億劫になってきたと感じるなら、ハイタイプのモデルに実際に腰掛けてみてください。「これなら腰に負担が少ない」と実感できるはずです。
また、お店のスタッフに自分のキャンプスタイルを伝えれば、思ってもみなかったモデルを提案してくれることもあります。知識だけではカバーできない「体感」をぜひ大切にしてください。
初めての一脚に選びたい軽量コンパクトモデル
「とにかく軽くて、持ち運びがラクなものがいい」という方には、まずこの2つを試してもらいたいです。
こちらはヘリノックスの代名詞ともいえるベストセラーモデルで、重量は約870g。軽さと座り心地のバランスがとにかく優秀で、初めてのキャンプチェアとして多くの人におすすめされています。
もっと軽さを追求したいなら、約450gのチェアワンミニが選択肢です。500mlのペットボトルより軽いのに耐荷重は90kgあり、バイクツーリングや徒歩キャンプなど、荷物を1グラムでも減らしたいシーンで頼りになります。
ゆったりくつろぎたいならハイバック&ハイタイプが快適
キャンプ場でテーブルを囲んで食事をしたり、火を眺めながら長時間過ごすなら、座面が高く背もたれもしっかりしたモデルが断然ラクです。
立ち座りのしやすさを重視するなら、サンセットチェアがおすすめ。座面高がハイタイプで、ハイバックだから頭までしっかり預けられます。「もう少しリラックスしたいな」という方にぴったりです。
体格の良い方や、とにかくゆったり座りたい方には、座面が広めのサバンナチェアを選ぶと、圧迫感なく過ごせます。どちらも実際に座り比べて、肩や腰の当たり方を確かめてみてください。
焚き火をじっくり楽しむならロータイプ
焚き火の炎を見つめながら、できるだけ地面に近い目線で過ごしたい。そんな時間を大切にしたい人には、ロータイプが候補に上がります。
足を投げ出して、最もリラックスできる姿勢に近いのがこのグラウンドチェア。座面がかなり低いので、立ち上がる際には少し力がいるものの、焚き火との距離感は格別です。
もう少し座り方に自由度が欲しいなら、フェスティバルチェアも面白い選択です。側面のレバーで座面の角度を変えられるので、食事をするときはきちんとした姿勢、火を眺めるときは後ろに倒してリラックス、とシーンに合わせて調整できます。
もっと快適にするためのアクセサリーと長く使うコツ
ヘリノックスはアフターパーツが充実しているのも魅力です。アクセサリーを活用すると、さらに愛着が湧きますよ。
焚き火の火の粉が気になるなら、シートを守る純正のチェアカバーが役立ちます。また、自宅でも使いたいなら、Helinox ロッキングフットを取り付ければ、ゆったりと揺れるロッキングチェアに早変わり。使い方の幅がぐっと広がります。
そして、これはとても大事なことですが、購入するときは正規品を選ぶことを強くおすすめします。ヘリノックスのフレームには、DAC社の高強度アルミ合金「TH72M」が使われていて、この軽さと強度のバランスは類似品ではなかなか再現できません。万が一破損してしまっても、正規品であればパーツ単位で修理対応が受けられます。長い目で見れば、それが一番のコスパの良さにつながるんです。
自分にぴったりの一脚を見つけに、ヘリノックスの店舗へ行こう
今回は、ヘリノックスのチェアをタイプ別に紹介しました。知識として情報を集めることも大切ですが、最終的にはあなたの体格や「気持ちいい」と感じる感覚がすべてです。
ぜひ一度、ヘリノックスの店舗に足を運んで、実際に座り比べてみてください。お気に入りの一脚が見つかれば、次のアウトドアがもっともっと楽しみになるはずです。


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