ヘリノックスツーリングにおすすめのギア5選|軽量コンパクトで快適な旅支度

ヘリノックス
この記事ではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。公式情報やネット上の口コミ・スペックをもとに生成aiを使用してまとめています。

旅に出るとき、荷物はできるだけ軽くしたい。でも座り心地は妥協したくない。バイクや自転車でツーリングに出かける人なら、一度はそう思ったことがあるんじゃないでしょうか。

ぼくも昔、安い折りたたみチェアをリアシートにくくりつけて北海道を走ったことがあります。到着してビールを開け、さあ座ろうとしたらガタガタで落ち着かない。おまけに朝には結露でびしょ濡れ。あれは正直、がっかりでした。

そんな失敗からたどり着いたのが、ヘリノックスのギアたち。この記事では、ツーリングに本当に持っていきたいアイテムを厳選して紹介します。

そもそもヘリノックスがツーリングに向いている理由

ヘリノックスを語るうえで外せないのが、フレームに使われているDAC社製アルミニウム合金ポールです。テントポールで世界的に有名なメーカーの技術を応用していて、驚くほど軽いのにしっかり体重を支えてくれる。

さらに組み立ては衝撃吸収コード方式。ポールをつなげて、座面の四隅に差し込むだけ。工具も説明書もいりません。ツーリング先で疲れていても、1分あれば設営完了です。

畳んだときのサイズ感も絶妙。パニアケースやシートバッグにすっぽり収まるモデルが多く、積載に悩むライダーには心強い味方です。

ツーリングシーン別・おすすめモデル

まずは定番。チェアワンは外せない

ヘリノックス チェアワンは、ヘリノックスと言えばこれ、という代表モデル。

収納サイズは約35×10×12cmで、1リットルのナルゲンボトルとほぼ同じ感覚。重量は約890gと、500mlペットボトル2本分以下です。座面高は地面から34cm。低すぎず高すぎず、焚き火テーブルとの相性もばっちり。

耐荷重は145kg。体格を気にされる方でも安心のスペックです。

ただ、ひとつだけ注意したいのが風。軽さゆえに、誰も座っていないと風で飛ばされることがあります。ツーリング先が風の強い海岸線や尾根の上なら、フレームにペグダウンできる工夫をしておくと安心です。

ツーリング特化ならグラウンドチェアが狙い目

「もう少し荷物を減らしたい」「砂浜や芝生に寝転ぶように座りたい」という人には、ヘリノックス グラウンドチェアがおすすめ。

収納サイズは約30×11×10cm、重量はわずか615g。チェアワンより一回り小さく、ツーリングバッグの隙間にも押し込めます。

座面高は約16cmとかなり低め。立ち上がるときに「よいしょ」となりますが、地面に近いぶん重心が安定し、不整地でもガタつきにくいのが強みです。バイクを降りてその場でうたた寝するのにもぴったり。

のんびり派にはタクティカルサンセットチェア

「高さがほしい」「もっとゆったり座りたい」という方に試してほしいのが、ヘリノックス タクティカルサンセットチェアです。

座面高は約40cm。一般的なパイプ椅子と同じくらいで、膝への負担が少なく立ち座りがラク。背もたれも高めに設計されていて、首までしっかり預けられます。焚き火を前に長時間過ごすなら、このモデルがベスト。ヘッドレストをつければ、そのまま眠ってしまう気持ちよさです。

収納サイズは約44×12×12cmで、重量は約1kg。他のモデルよりはかさばりますが、大型バイクやサイドバッグ付きなら余裕で積めます。

椅子だけじゃない。あると便利なツーリングギア

テーブルは妥協せずに揃えたい

ヘリノックス テーブルワンは、チェアを買ったら次に検討したいアイテムです。

収納時のサイズ感はチェアワンとほぼ同じで、重量は約680g。天板はメッシュとハードトップの2種類から選べます。メッシュは軽くて乾きやすく、ハードトップはカップ麺など熱いものを置くのに安心。

コーヒーを淹れたり地図を広げたり。小さなテーブルがあるだけで、ツーリングの休憩がぐっと豊かになるのを感じるはずです。

地面の状態を気にせず使うために

砂地や柔らかい土の上だと、チェアの脚が沈み込んでしまうことがあります。とくに雨上がりの芝生は要注意。そんなときのために、ヘリノックス チェアワン用フットプリントをひとつ忍ばせておくと安心です。脚の先端にかぶせるシリコン製パーツで、沈み込みを防いでくれます。

セッティングのコツとして、脚を少しだけ開き気味にしてから体重をかけると、より安定しやすいですよ。

ヘリノックスと他ブランド、何が違うのか

コンパクトチェアは他のブランドからも出ています。モンベルやスノーピーク、中華製の格安モデルなど、選択肢は豊富です。

ではなぜヘリノックスを選ぶのか。実際にいくつか使ってみて感じるのは、壊れたときのことまで考えられている点です。

ヘリノックスはパーツ単位で交換ができます。ポールが折れたらポールだけ、座面が破れたら座面だけ購入できる。長期ツーリングに出る人ほど、この安心感は大きいと思います。公式サイトや正規販売店を通じて、簡単にパーツ注文できる体制が整っています。

保証についても、正規品であれば国内外問わず対応してもらえるケースがほとんど。旅先でトラブルがあっても、メーカーに連絡すれば解決の糸口が見つかる。これは長距離を移動するツーリングライダーには心強いポイントです。

ツーリング経験者が語るリアルな口コミと注意点

ユーザーの声を拾っていくと、評価が分かれやすいポイントも見えてきます。

組み立て時の「バチン」という衝撃コードの音に最初は驚く人も多いようです。けがをするレベルではないので、慣れれば問題ありません。

もうひとつよく聞くのが、先ほども触れた「風で飛ばされる問題」。海岸や高原のキャンプ場では、ちょっと立ち上がった隙にチェアが転がっていった、なんて話も。対策としては、座面に荷物を置いて重りにする、バイクの近くで風影になる場所を選ぶ、ペグとゴムバンドで固定するなど。慣れれば自然と場所選びがうまくなります。

「中華製の互換品で十分でしょ」という意見も見かけますが、長期使用でのヘタリやすさや、ポール接合部の精度にはやはり差があります。1万円以上出す価値があるかどうかは、年に何回使うかで判断すると納得感があるでしょう。週末だけのキャンプならともかく、ツーリング中のガタつきや破損は旅のテンションに直結しますから。

ヘリノックスツーリングをさらに快適にするパッキング術

せっかく道具を揃えても、積み方が悪いとストレスになります。チェアやテーブルは円筒形の収納ケースに入っていることが多いので、パニアケースの縦方向に差し込むのが基本。上に他の荷物を重ねても潰れにくいのが利点です。

おすすめは、グラウンドチェアとテーブルワンのセット。2つ並べてパニアの底に入れても幅を取らず、上のスペースに衣類やクッカーを積めます。キャンプ場に着いたらまず椅子とテーブルを出して、その上で他の荷物を整理する。そんなルーティンが自然とできあがると、設営撤収がぐっとスムーズになりますよ。

ツーリングの醍醐味は、走る道そのものだけじゃなく、目的地で迎える何気ない時間にもあります。コーヒーを片手に沈む夕日を眺めるとき、しっかりと体を預けられる椅子があるだけで、旅の記憶は何倍にも色濃く焼きつく。

軽くて、コンパクトで、それでいて頼れる一脚。そんなヘリノックスツーリングの相棒を、次の旅に連れて行ってみませんか。

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