こんにちは!アウトドアが好きなみなさん、キャンプやバーベキューで食材や飲み物を冷たく保つために、どんなクーラーボックスを使っていますか?
最近のアウトドアブームで、クーラーボックスの種類も豊富になって、どれを選べばいいか迷ってしまうことってありますよね。
特に、これから初めてクーラーボックスを購入しようと考えている人や、手頃な価格で性能のいいものを探している人にとって、選択は重要なポイントです。
今回は、日本で長く愛されているアウトドアブランド「キャプテンスタッグ」の人気シリーズ「シャルマン」のクーラーボックスにスポットを当てて、その選び方と特徴を詳しくご紹介していきます。
この記事を読めば、あなたのアウトドアスタイルにぴったり合ったシャルマンクーラーボックスがきっと見つかりますよ!
そもそもクーラーボックスを選ぶときの基本ポイント
シャルマンの具体的な話に入る前に、クーラーボックスを選ぶ際に押さえておきたい基本ポイントをいくつか確認しておきましょう。
知っておくと、サイズ選びや性能比較がぐっと楽になります。
まず知っておきたいのは、クーラーボックスのタイプです。大きく分けて「ハードタイプ」と「ソフトタイプ(クーラーバッグ)」があります。
ハードタイプは頑丈な外装と厚みのある断熱材で、高い保冷力と耐久性が特徴。一方、ソフトタイプは軽量で折りたためるので、収納や持ち運びが楽というメリットがあります。
キャプテンスタッグのシャルマンシリーズは、この中の「ハードタイプ」に分類されます。
保冷力に関しては、断熱材の種類が大きく影響します。
発泡スチロール、ウレタンフォーム、真空断熱パネルなどがありますが、シャルマンシリーズは発泡スチロールを採用しています。
真空断熱パネルやウレタンフォームに比べると保冷力は控えめですが、その分軽量で価格も手頃。1泊2日のキャンプや日帰りレジャーには十分な性能と言えるでしょう。
容量選びも大切ですね。小さすぎると食材が入らないし、大きすぎると保冷効率が下がります。
日帰りで少人数なら10〜15L、1泊2日のファミリーキャンプなら25〜35L程度が目安になります。
キャプテンスタッグ シャルマンシリーズの魅力に迫る
さて、ここからが本題です。キャプテンスタッグのシャルマンシリーズには、どんな特徴や魅力があるのでしょうか?
まず何と言ってもその「コストパフォーマンスの高さ」が最大の魅力です。
例えば25Lモデルだと3,500円前後という価格設定は、アウトドア初心者や週末キャンパーにとって非常に手が出しやすい範囲ですよね。
高い保冷性能と耐久性を求めながらも、予算を抑えたい人にはまさにぴったりの選択肢です。
軽さも大きな特徴です。
発泡スチロールという軽量な断熱材を使用しているため、同サイズの他社ハードタイプモデルと比べても持ち運びが楽。
子供でも手伝ってくれる年齢なら、一緒に運ぶのも難しくありません。
日本製であることにも注目です。
「MADE IN JAPAN」の品質と、キャプテンスタッグという老舗ブランドへの信頼感は、購入の大きな後押しになりますよね。
デザイン面では、アウトドアシーンに溶け込む自然なベージュと、爽やかなブルーグレーの2色展開。
どちらもシンプルで飽きのこないデザインなので、長く愛用できるのもポイントです。
シャルマンのサイズ別徹底比較!あなたに合うのは?
シャルマンシリーズは7Lから45Lまで、5つのサイズが展開されています。
それぞれの特徴を見ていきましょう。
まずはコンパクトな7Lモデル。重さは約1kgと軽量で、ソロの日帰り釣りやちょっとした買い物、メインクーラーの補助として活躍します。
500mlペットボトルなら6本程度入るので、一人で使うには十分な容量です。
次に14Lモデル。重さ約1.5kgで、ソロや2人でのデイキャンプ、少人数でのバーベキューにおすすめ。ペットボトルなら11本程度入ります。
もっとも人気なのは25Lモデルかもしれません。重さ約2.2kgで、1〜2人での1泊キャンプや、3〜4人での日帰りレジャーに最適です。
17本程度のペットボトルが収納できるので、飲み物と食材をバランスよく入れられます。
家族連れの1泊キャンプなら、35Lモデルがおすすめです。
約2.9kgで、20本程度のペットボトルが入ります。3〜4人家族の食事と飲み物をしっかりキープできます。
そして最大サイズの45Lモデルは、重さ約4.2kgで28本程度のペットボトルが収納可能。
家族連れの複数日キャンプや大人数のバーベキューに最適です。何と言ってもこのモデルの特徴は、ホイール(キャスター)が付いていること!
重たいものを入れても楽に移動できるので、キャンプ場での移動がずいぶん楽になりますよ。
気になる保冷性能は?実際の使用感と合わせて検証
「実際に使ったらどのくらい冷たいままなの?」これは誰もが気になるポイントですよね。
シャルマンの公式スペックでは保冷効力は「10℃以下(JIS)」と表記されています。
これはJIS(日本工業規格)に基づいた試験で、外気温40℃の環境で内部の水温が8時間後にどのくらい上昇するかを示したものです。
でも、実際の使用環境での性能が気になりますよね。
実際のユーザーによる検証では、真夏日(30℃以上)に氷点下保冷剤を2個入れて実験したところ、12時間後でも内部温度は15℃以下を維持し、氷もまだ残っていたという報告があります。
適切な保冷剤を使えば、半日から1日の保冷は十分可能という結果ですね。
同じくらいの価格帯のソフトタイプや他社モデルと比較すると、シャルマンは保冷力で優れているという声も多いです。
ただ、高価格帯のウレタン断熱を使ったクーラーと比べると、24時間以上の超長時間保冷では差が出てきます。
つまりシャルマンは、「真夏の炎天下で丸一日以上氷を溶かさない最強の保冷力」を求めるというより、「1泊2日のキャンプで十分な性能と軽さ、手頃な価格」をバランスよく求める人にぴったりの商品なんです。
使い勝手の良さを決めるデザインと機能
シャルマンの使いやすさは、シンプルで実用的なデザインにあります。
運搬に関しては、天面にメインハンドルが付いていて、軽めのサイズなら片手で持ち運べます。
さらにうれしいのが、側面にショルダーベルト取り付け用のスリットがあること!
付属のベルトや別売りのベルトを使えば、肩にかけて移動できるので、両手が空いてとても便利です。
開閉機構も使いやすいです。
フタはバックルで固定するシンプルな構造で、片手でも外しやすく設計されています。
そしてこのフタ、完全に取り外し可能なんです!
使い終わった後の丸洗いが簡単で、衛生面でも安心ですよね。
ちょっとした機能面での工夫も見逃せません。
フタの上面は平らになっているので、簡易的なテーブルとして使ったり、ドリンクを置く台にしたりと、意外な活躍をしてくれます。
底面には四隅に小さな突起(足)が付いていて、直接地面に置いても通気性が確保できるようになっています。
こうすることで、結露による底面の水浸しを少しでも防いでいるんです。
使う前に知っておきたい、シャルマンの注意点
どんな商品にも長所と短所があるもの。シャルマンを使いこなすために、知っておきたいポイントもあります。
まずは保冷力について。先ほどもお伝えしたように、真夏の炎天下で一日中氷が残るような超高性能は期待できません。
あくまで1泊2日程度のキャンプを想定した性能だと理解しておきましょう。
その分、使い方を工夫するのがポイントです。
保冷剤は多めに入れる(25Lなら4〜5個)、直射日光をできるだけ避ける、開け閉めは必要最小限にするといったちょっとした心がけで、保冷効果はぐっと上がります。
結露についても知っておきたい点です。
外気温と内部の温度差によって、外側、特に底面に結露が発生することがあります。
クーラースタンドを使ったり、濡れて困るものの近くには置かないなどの対策があるといいですね。
付属のショルダーベルトに関しては、細めの設計になっているモデルがあります。
重たいものをたくさん入れた時には、肩が痛くなりやすいという声もあるので、快適に使いたい人は幅広でパッド付きの別売りベルトに交換するのも一つの方法です。
失敗しない!あなたにぴったりの選び方ガイド
ここまでシャルマンの特徴を見てきましたが、実際に選ぶときの具体的なアドバイスをお伝えしましょう。
まず最初に考えるべきは「誰が、どのくらいの期間使うか」です。
一人での日帰りなら14Lまで、1泊以上のソロや2人なら25L、ファミリーなら35L以上を目安に考えてみてください。
次に考えたいのは、収納スペースと車での持ち運びです。
自宅のクローゼットや物置に入るか、車のトランクに収まるか、事前に確認しておくと後悔しません。
特に35Lや45Lなどの大型モデルは、思ったよりかさばるので要注意です。
運搬のしやすさと容量、どちらを優先するかも重要です。
荷物が多い場合や、キャンプ場の駐車場からサイトまで距離がある場合は、ホイール付きの45Lモデルが圧倒的に楽です。
それ以外のサイズでは、ショルダーベルトの活用がほぼ必須になるので、ベルトの使いやすさもチェックしておきましょう。
予算の設定も忘れずに。
シャルマンは価格が手頃な分、浮いた予算を保冷剤やクーラースタンド、インナーバッグなど周辺アイテムに回すことができます。
より快適なアウトドア体験のための投資と考えてもいいかもしれませんね。
キャプテンスタッグ シャルマン クーラーボックスでアウトドアをもっと楽しもう
いかがでしたか?
キャプテンスタッグのシャルマンクーラーボックスは、過剰な機能や超高価な素材を使わずに、「基本的な性能を確実に、手頃な価格で」提供してくれる頼もしい相棒です。
アウトドア初心者の最初の一台として、また、特定の用途に特化したサブ機として、長く使い続けられる品質を持っています。
自然になじむ色合い、軽さ、そして何よりキャプテンスタッグというブランドへの信頼感。
これらが組み合わさったシャルマンシリーズは、これからアウトドアを始める人にも、もうすでに楽しんでいる人にも、きっと満足してもらえるクーラーボックスだと思います。
今回ご紹介した選び方のポイントを参考に、あなたのライフスタイルにぴったり合った一台を見つけてください。
そして、冷たい飲み物と美味しい食材とともに、素敵なアウトドアの時間を過ごしてくださいね!
キャンプ場で、川辺で、海辺で、シャルマンクーラーボックスがあなたのアウトドア生活をきっとサポートしてくれることでしょう。

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