自然の中で過ごしたいけど、テントを立てるのは大変だし、虫が心配。
そんなわがままな願いを全部叶えてくれる場所が、千葉にある「リソルの森」です。
今回はテントキャビンに実際に泊まってみた体験をもとに、どんな人におすすめなのか、正直なところまでたっぷりお伝えしていきます。
「次の休み、ちょっといつもと違うことしたいな」と思ったら、ぜひ参考にしてみてください。
リソルの森ってどんなところ?
リソルの森は、千葉県長柄町にある広大な総合リゾート施設。
ゴルフ場やテニスコート、乗馬クラブまである本格派で、その一角にグランピングエリアが広がっています。
都心から車で約60分。アクアラインを使えば意外と近いんです。
敷地内には天然温泉「紅葉乃湯」もあって、アウトドアを楽しんだあとに湯船に浸かれるのが最大の魅力。
「アウトドアは好きだけど、お風呂くらいちゃんとしたい」という人にはたまらない環境です。
テントキャビンの種類と特徴
リソルの森のテントキャビンは、大きく分けて3タイプあります。
・テントキャビン「森MORI」
定員2~4名。木々に囲まれたエリアにあって、自然との一体感が抜群。デッキテラスから見える緑が気持ちよく、夜はライトアップされて幻想的な雰囲気になります。
・テントキャビン「ラク・レマン LAC LEMAN」
定員2~4名。こちらはプールを望むロケーションが特徴。昼間は水辺のきらめき、夜は水面に映る灯りと、時間によって景色が変わるのが面白い。
・テントキャビン プレミアム
ベッドルームとリビングルームが分かれた2連結タイプ。森MORI(約72㎡、定員2~6名)とラク・レマン(約70㎡、定員2~6名)があります。広さに余裕があるから、グループや家族連れにおすすめ。
どのタイプも冷暖房・Wi-Fi完備で、アメニティやナイトウェアも用意されています。
ホテルと変わらない快適さがあって、はじめてのグランピングでも安心でした。
手ぶらBBQの内容が想像以上だった
リソルの森の代名詞といえば「手ぶらでBBQ」。
これが本当に手ぶらで、びっくりするくらい何もいりません。
食材はもちろん、調味料からグリル、トング、紙皿、カトラリーまで全部セット。
チェックインしてすぐに火おこしを始められる状態で用意されています。
気になるメニューは、千葉県産の新鮮な野菜や肉、魚介類が中心。
牛肉のステーキにソーセージ、大きな貝、季節の焼き野菜など、見た目も豪華。
正直「どうせ映え重視でしょ?」と疑ってたんですが、味もちゃんと美味しい。
ボリュームもしっかりあるので、男性でも満足できる内容でした。
朝食はピクニックボックススタイル。
テントの前で、朝日を浴びながら食べるサンドイッチとスープは格別です。
天然温泉「紅葉乃湯」でリセット
BBQでお腹いっぱいになったら、温泉へ移動。
「紅葉乃湯」は、敷地内にある天然温泉で、宿泊者は入湯税150円で利用できます。
ここのお湯は「黒湯」と呼ばれるモール泉。
とろっとした肌触りで、美容液みたいに肌がしっとりするんです。
露天風呂からは空を見上げられて、アウトドアの疲れがじんわり溶けていく感覚。
口コミで「グランピングなのに本格温泉に入れるのが決め手」という声が多いのも納得でした。
ただ、時間帯によっては露天風呂が混み合うことがあるみたいです。
夕食後のピーク時間を外すのがおすすめ。
アクティビティも充実しすぎている
リソルの森のすごいところは、遊びの選択肢が多すぎること。
・フォレストアドベンチャー・ターザニア
樹上アスレチックで、宿泊者はキッズコースが無料。大人向けコースは本格派なので、運動不足の人にはいい運動になります。
・各種スポーツ施設
テニスコート、グラウンド、体育館、温水プール、乗馬まで揃っていて、1日じゃ遊びきれない。
自然の中でアクティブに動きたい人も、まったり温泉だけ楽しみたい人も、どっちも満足できるのがこの施設の強みです。
実際に泊まってわかった注意点
・冬場はとにかく寒さ対策を
テント内はエアコンがあって暖かいんですが、BBQ中はどうしても冷えます。施設でブランケットやヒーターを借りられますが、自分でも使い捨てカイロや厚手の靴下を持っていくのが正解。
・虫対策は必須
森の中なので、虫は出ます。虫除けスプレーは持参しましょう。テント内にはほとんど入ってこないので、室内で過ごす分には気になりません。
・施設の一部に劣化も
テント泊という性質上、チャックの動きが渋くなっている箇所がありました。気になる人はスタッフに声をかければすぐ対応してくれます。
どんな人におすすめ?
リソルの森のテントキャビンは、こんな人にぴったりです。
・アウトドア初心者で、テント設営が不安な人
全部できあがってるから、着いた瞬間にくつろげます。
・温泉好きな人
天然温泉が同じ敷地内にあるグランピング施設って、実はそんなに多くないんです。
・ファミリーやグループでわいわいしたい人
プレミアムタイプなら6人まで泊まれるし、アクティビティも豊富。年代問わず楽しめます。
逆に、完全なプライベート空間で静かに過ごしたい人は、ログコテージなど別の宿泊タイプを検討してもいいかもしれません。
リソルの森のテントキャビンをお得に予約するには
公式サイトが一番プランが充実しています。
時期によって早割プランやレディースプラン、誕生日特典などもあるので、予約前にチェックしておくと◎。
人気の高い施設なので、週末や連休は早めの予約が安心です。
リソルの森のテントキャビンは、「自然は感じたいけど不便はイヤ」という現代人の理想を形にしたような場所でした。
何も準備しなくていいのに、ちゃんと非日常がある。
手ぶらで行って、食べて、遊んで、温泉に入って、ふかふかの布団で眠る。
そんな贅沢な週末を、ぜひ一度体験してみてください。


コメント