キャンプを始めたいけど、テントって高いイメージありませんか?有名メーカーのテントは平気で3万円、5万円…。初心者にはなかなか手が出しにくいですよね。
でも大丈夫。実はドン・キホーテに行けば、5,000円以下で買えちゃうテントがゴロゴロあるんです。しかも、ちゃんと使えるやつ。
「安かろう悪かろうなんじゃ…」って思ったあなた。確かに全部が全部当たりってわけじゃないけど、選び方さえ間違えなければ十分デビュー戦は飾れます。
今回は、ドン・キホーテで買える激安テントを実際に使った人の声も踏まえつつ、コスパ最強の選び方とおすすめモデルをこっそり教えますね。
なぜドン・キホーテのテントはこんなに安いのか?
まず気になるのが価格の秘密ですよね。ドン・キホーテには「greenstage(グリーンステージ)」っていうオリジナルブランドがあるんです。
2014年から展開しているこのブランド、実は「はじめてのアウトドア」をテーマにしていて、中間マージンを極限までカット。その結果、有名メーカーの半額以下の価格を実現しているんですよ。
素材や縫製は正直ハイエンドモデルには敵いません。でも、年に数回のファミリーキャンプや、まずはお試しで始めたい人には必要十分。過剰なスペックを削って価格に反映させているからこその「激安」なんです。
ドン・キホーテの格安テントで失敗しない3つの鉄則
値段だけ見て飛びつくと「思ってたんと違う…」ってなりがち。この3つだけは頭に入れておきましょう。
鉄則1:耐水圧は1,500mm以上を目安に
いわゆる「テントの防水性能」です。greenstageのテントは公称値が出ていないものも多いんですが、小雨程度なら問題ないレベル。ただし本格的な雨天キャンプは避けたほうが無難です。
鉄則2:付属ペグは買い替え前提で考える
安いテントあるあるなんですが、付属のペグがペラッペラの鉄製で地面に刺さるとすぐ曲がります。数百円で丈夫なアルミペグが買えるので、最初から別途用意しておくとストレスゼロですよ。
鉄則3:結露対策は必須と心得よ
greenstageのテントは換気口(ベンチレーション)がないモデルが多いんです。朝起きたらテント内が水滴だらけ…なんてことも。タオルで拭けるように準備しておくか、乾燥しやすい季節に使うのが賢い選択です。
ドン・キホーテで狙い目!激安テントおすすめ6選
それでは本題。現在店頭で見かけやすいモデルを中心に、コスパ重視で厳選しました。
1. greenstage ドーム型テント(2〜3人用)
価格:3,000円〜4,000円前後
王道のドーム型。ポールを通す手間はあるけど、一度覚えれば5分で設営できます。初心者にこそおすすめしたいスタンダードモデル。耐風性もワンタッチ式より上なので、ちょっとした風ならビクともしません。
2. greenstage ポップアップテント
価格:3,500円〜4,500円前後
広げるだけでワンタッチ設営。収納にコツがいるけど、設営の手軽さはピカイチ。小さなお子さんがいるファミリーや、デイキャンプの休憩用にぴったりです。
3. greenstage ツーリングテント
価格:7,000円〜8,000円前後
ソロキャンパーやバイクツーリングにおすすめの2人用。メッシュ窓とベンチレーション付きで、先ほど話した結露対策もバッチリ。greenstageの中では上位モデルにあたります。
4. greenstage ティピーテント(過去モデル)
価格:7,000円〜8,000円前後(セール時はさらに安価)
ワンポールで設営できる五角形テント。見た目がとにかく映える!専用グランドシートが付属するのも嬉しい。ただし換気口がないので結露しやすいのが玉に瑕。晴れキャンプ専用と割り切りましょう。
5. Coleman ツーリングドーム
価格:8,000円〜10,000円前後
ドン・キホーテではgreenstage以外のメーカー品も激安で売ってることがあります。特にColemanは狙い目。信頼性とアフターサービスの安心感はさすがの一言。初めてのテントで失敗したくないならこれ一択です。
6. greenstage イージープルアップ フルクローズシェード
価格:4,000円〜5,000円前後
テントというよりシェード(簡易的な日よけ)ですが、フルクローズにできるので簡易テントとしても使えます。夏場のレジャーや運動会の待機場所として人気。メッシュ構造で風通し抜群です。
買う前に一度考えてほしい「買わない」という選択肢
ここまでおすすめしておいてアレなんですが、テントって買ったら終わりじゃないんですよね。
保管場所はいるし、設営・撤収の手間もある。何より「やっぱりキャンプ向いてなかった…」となったとき、粗大ゴミとして処分するのも一苦労です。
そんなあなたにおすすめしたいのが、キャンプ場でのレンタルやグランピング施設の利用。
例えば、テント一式を2,000円〜3,000円でレンタルできるキャンプ場も増えています。グランピングなら手ぶらで行って、ベッドで寝られて、食事も用意されてる。まずはそういう「お試しキャンプ」で自分の適性を確かめるのもアリですよ。
ちなみに、スマホでキャンプの情報を調べるならiphoneがあると便利。防水ケースに入れておけば急な雨でも安心です。
賢い買い物でキャンプデビューを成功させよう
ドン・キホーテの激安テントは、使い方次第で十分キャンプデビューを飾れるコスパ最強アイテムです。
ただ、「安いから」という理由だけで選ぶのはちょっと待って。
- 自分はどんなキャンプがしたいのか
- 年に何回使うのか
- もし飽きても後悔しない価格か
この3つを考えた上で選べば、きっと満足のいく買い物になるはず。
キャンプは道具を揃えることが目的じゃない。自然の中でゆったり過ごすことが本質です。まずはドン・キホーテのテントで、気軽に一歩を踏み出してみませんか?

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