こんにちは!アウトドアが大好きな私が、クーラーボックス選びで絶対に知っておきたい「内寸」の秘密に迫ります。「容量25Lって書いてあるのに、思ったより入らない…」そんな経験、ありませんか?今日はキャプテンスタッグのクーラーボックスの内寸を詳しく見ながら、実際にどのくらいの量が収納できるのか、具体的に解説していきます!
内寸を知るとクーラーボックス選びが一変する理由
クーラーボックスのスペック表でよく目にする「〇〇L」という容量表示。実はあれ、内寸をもとに計算された「理論上の体積」なんです。ここに落とし穴があります。
内寸とは、文字通りクーラーボックスの「内側の寸法」。でも実際に使うときは、断熱材の厚みや角の丸み、フタの形状などが影響して、この理論値どおりにはなりません。さらに言えば、保冷剤や氷のスペースを確保しないと、せっかくの保冷機能が活かせないんです。
だからこそ、内寸をしっかり理解することは、「見た目の容量」ではなく「実際に使える容量」を知るための近道。今日はこの視点で、キャプテンスタッグの各シリーズをじっくり見ていきましょう!
主要シリーズ別!内寸と実際の収納力
キャプテンスタッグには、用途やシーンに合わせて様々なシリーズがあります。代表的なラインアップごとに、内寸と実際の収納イメージを具体的にご紹介します。
シャルマン(CHARMANT)シリーズ:バランスの良い定番
シャルマンシリーズは、多くのアウトドア愛好家に愛される定番ライン。発泡スチロール断熱材を使用し、軽さと基本的な保冷性能を兼ね備えています。
例えばキャプテンスタッグ クーラーボックス シャルマン 14の場合:
- 公表容量は14L
- 内寸は底面が幅約27cm×奥行き約20cm、上部が幅約29cm×奥行き約22cm、高さ約19cm
- 製品サイズ(外寸)は幅約36cm×奥行き約29cm×高さ約27.5cm
この内寸から分かるのは、底面より上部が少し広い「台形型」の形状だということ。収納のコツは、底面に大きなものを置き、上に行くほど小さなものを詰めていくこと。500mlペットボトルなら最大12本収納可能ですが、保冷剤のスペースを考慮すると、10本程度に抑えて氷をたっぷり入れるのがおすすめです。
シエロ(CIELO)シリーズ:デザイン性と機能性の融合
シエロシリーズは、洗練されたデザインと実用性のバランスが特徴。こちらも発泡スチロール断熱材を使用しています。
キャプテンスタッグ クーラーボックス シエロ 14を見てみましょう:
- 公表容量は本体12L/フタ含めて13.5L(※キャプテンスタッグは「本体容量」と「総容量」を区別して表示しているモデルがあります)
- 内寸は幅約28cm×奥行き約17cm×深さ約22cm(底面)
- 製品サイズ(外寸)は幅約37.5cm×奥行き約27cm×高さ約28cm
シエロ14Lとシャルマン14L、公表容量は同じ14Lですが、内寸を見ると形状が異なりますね。シエロはシャルマンより奥行きがやや狭く、その分高さがある設計。500mlペットボトルは11本収納可能です。食材を立てて収納するのに適した形状と言えるでしょう。
スチール/ステンレスフォームクーラー:こだわりの保冷性能
保冷力に徹底的にこだわったのがこのシリーズ。鋼板やステンレス板の外装に、高断熱のウレタンフォームを注入した構造で、保冷効力が非常に高くなっています。
キャプテンスタッグ スチールフォームクーラー 25Lの場合:
- 公表容量は25L(実容量)
- 製品サイズ(外寸)は幅約49cm×奥行き約30cm×高さ約33.5cm
- 350ml缶なら31本(横置き)が収納目安
キャプテンスタッグ ステンレスフォームクーラー 51Lはさらに大容量:
- 公表容量は51L(実容量)
- 内寸は約52.5cm×33cm×33.5cm(底面約47cm×28cm)
- 製品サイズ(外寸)は幅約60cm×奥行き約41cm×高さ約41.5cm
ウレタンフォーム断熱材は発泡スチロールより高い断熱性能を発揮しますが、その分壁が厚くなる傾向があります。同じ「25L」でも、発泡スチロールモデルとスチールフォームモデルでは外寸が異なるため、収納スペースを事前に確認することが大切です。
内寸から具体的な収納シミュレーション
数字だけを見てもピンと来ないですよね。では実際に、内寸データをどう使って収納計画を立てるのか、具体的な例をご紹介します。
飲料中心の場合:ペットボトル・缶の収納
飲料をメインに収納する場合、メーカーが公表している収納目安はあくまで「最大値」と考えましょう。保冷効果を考えると、ぎっしり詰め込むより余裕を持たせることがポイントです。
例えば14Lモデルで500mlペットボトルを収納する場合:
- 最大収納本数:11〜12本
- 実用的な収納本数:8〜10本+保冷剤
- おすすめの配置:ペットボトルを底に立てて並べ、隙間に保冷剤や氷を補充
保冷剤は、飲料の間に挟み込むように配置すると冷却効率がアップします。また、予冷(あらかじめ冷やしておく)を徹底すれば、より長く冷たさを保てます。
食材中心の場合:お弁当・食材パックの収納
おにぎり、サンドイッチ、おかずなどの食材をメインにする場合は、内寸の「底面サイズ」が特に重要です。
14Lモデルに弁当箱を収納する例:
- 底面サイズ:約27cm×20cm(シャルマン14Lの場合)
- 一般的な弁当箱:約18cm×12cm程度
- 収納可能数:底面に2〜3個並べ、重ねていくことが可能
食材を収める際のコツは、密閉容器を使うこと。これで漏れや臭い移りを防ぎつつ、積み重ねやすくなります。また、保冷剤は食材の上に置くことで、冷気が下に降りて全体を冷却します。
飲料と食材の両方を収納する場合
多くの方が直面するのが、飲料と食材を同じクーラーボックスに入れる状況。この場合は「ゾーン分け」が効果的です。
おすすめの収納方法:
- 保冷剤や氷を底に敷く
- 食材を密閉容器に入れ、一番下の冷気が当たる部分に配置
- 飲料をその周りに配置
- 一番上に追加の保冷剤
こうすることで、食材を低温に保ちつつ、飲料も適度に冷やすことができます。ただし、頻繁に飲料を取り出す場合は、食材の温度が上がりやすいので注意が必要です。
内寸だけじゃない!チェックすべき重要ポイント
クーラーボックス選びでは、内寸と同じくらい、いやそれ以上に重要なスペックがあります。これらを総合的に判断することが、満足のいく選択につながります。
保冷効力(保冷力)の見方
保冷効力は、JIS規格に基づいて測定された数値で、室温40℃の環境で内部の水が8時間後に何度上昇するかを示します。数値が小さいほど高性能です。
- 高保冷モデル:3.3度以下(スチールフォームクーラーなど)
- 標準モデル:19度以下(多くの発泡スチロールモデル)
保冷効力は、断熱材の種類や厚さに大きく影響されます。長時間の使用や真夏のアウトドアを想定するなら、保冷効力の高いモデルを選ぶことをおすすめします。
水抜き栓の有無:意外と重要な機能
特に大容量モデルや長時間使用する場合、内部に溜まった水を簡単に排出できる「水抜き栓」はとても便利です。氷を使った後の水や、結露による水滴を、クーラーボックスを傾けるだけで排出できます。
水抜き栓があれば、中身を全部出さずに水だけを排水できるので、キャンプ場でのメンテナンスが格段に楽になります。45L以上の大型モデルでは、ほぼ標準装備と言える機能です。
耐熱温度・耐冷温度
キャプテンスタッグの多くのモデルは、耐熱80℃、耐冷-10℃に対応しています。これはつまり:
- 温かい料理をそのまま入れられる(保温効果も期待できる)
- 極低温の保冷剤を直接入れられる
- ただし、急激な温度変化は劣化の原因になるので注意
アウトドアでは、朝作った温かい料理をそのまま持って行ったり、逆に凍らせた保冷剤を直接入れたりと、温度面での柔軟な使い方が可能です。
持ち運びのしやすさ:ハンドルと重量
内寸や容量だけでは計れない、もう一つの大切な要素が「持ち運びのしやすさ」です。
チェックポイント:
- ハンドルの形状:握りやすいか、手が痛くならないか
- ショルダーベルトの有無:大容量モデルでは特に重要
- 総重量:中身を入れていない状態での重さ
- バランス:持ったときに前後に傾かないか
45L以上の大型モデルを選ぶ場合は、必ずハンドルの形状と強度を確認しましょう。また、実際に中身を入れたときの重さも想定しておくことが大切です。
シーン別!キャプテンスタッグクーラーボックスの選び方
最後に、具体的な使用シーンに合わせたモデル選びのアドバイスをお届けします。
日帰りピクニック・釣りに:12L〜25Lクラス
少人数での日帰りアウトドアには、12L〜25Lクラスがおすすめです。
- 2〜3人:14L〜18Lモデル
- 4人前後:25Lモデル
シャルマンやシエロの14Lモデルなら、飲料と軽食を収めて十分な容量。車での移動が前提なら、25Lモデルでも問題ないでしょう。釣りに行く場合は、魚を入れることを考えて、密閉容器と保冷剤を多めに持っていくのがコツです。
1泊2日のキャンプに:25L〜45Lクラス
キャンプでは、食材の種類も量も多くなります。飲料用と食材用でクーラーボックスを分けるのも効果的です。
おすすめの組み合わせ例:
クーラーボックスを分けるメリットは、飲み物を頻繁に取り出しても、食材側の温度が上がりにくいこと。特に夏場は、この方法で食材の鮮度をより長く保てます。
大人数BBQ・長期キャンプに:45L以上+α
大人数の集まりや長期キャンプには、大容量モデルが必須です。51Lのような大型モデルなら、飲料と食材をまとめて収納可能。
さらに余裕を持たせたい場合は:
- メインの大型クーラーボックス(キャプテンスタッグ ステンレスフォームクーラー 51Lなど)
- サブの小型クーラーボックス(14Lなど:ドリンク専用や氷専用)
大容量モデルはどうしても重くなるので、キャンプサイト内での移動を考えて、カートとの相性もチェックしておくと良いでしょう。
キャプテンスタッグクーラーボックスの内寸から見える本当の容量
いかがでしたか?クーラーボックスの「容量」という数字の裏側には、内寸という具体的な寸法があり、それを理解することで、実際に何がどれだけ入るのかがはっきり見えてきます。
キャプテンスタッグのクーラーボックスを選ぶときは:
- まず自分のメインの使用シーンを明確に
- 収納したいものの種類と量をリストアップ
- 候補モデルの内寸を確認し、具体的な収納をイメージ
- 保冷剤のスペースを必ず確保することを忘れずに
- 保冷効力や水抜き栓など、内寸以外の機能も総合判断
アウトドアの楽しみは、準備から始まっています。適切なクーラーボックス選びは、食材や飲料を安全に、おいしい状態で楽しむための大切なステップ。この記事が、あなたにぴったりのキャプテンスタッグクーラーボックスを見つけるお手伝いになれば嬉しいです。
次のアウトドアシーズンが、より快適で美味しいものになりますように!

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