キャンプに行きたい気持ちはあるけど、テントの設営に自信がない。ポールを通したり、立ち上げたりする作業が面倒で、せっかくの休日が疲れてしまう。そんな悩みを抱えている方、結構多いんじゃないでしょうか。
実は僕も同じでした。慣れないポール作業に四苦八苦して、設営だけで1時間以上かかったことも。でも、そんなストレスから解放してくれたのが「エアーテント」なんです。
今回は韓国発のアウトドアブランド「coody」に注目。空気で建てるテントがどんな魅力を持っているのか、人気モデルと合わせてじっくり紹介していきますね。
coodyのエアーテントって何がすごいの?
coodyは韓国で生まれたアウトドアブランド。最大の特徴は、エアーフレーム構造を採用したテントを専門に作っていることです。
簡単に言うと「ポールの代わりに空気で骨組みを作る」テント。専用ポンプで空気を入れるだけで、テントがムクムクと立ち上がっていくんです。あの面倒なポール通しから解放されるって、想像するだけでワクワクしませんか。
設営がとにかくラク。時間も体力も節約できる
エアーテント最大のメリットは、やっぱり設営の簡単さです。
ポール式だと「どこにどのポールを通すんだっけ」と迷ったり、長いポールを扱うのに周りに気を使ったり。でもcoodyのエアーテントなら、テントを広げてポンプで空気を入れるだけ。慣れれば設営は10分から15分程度で完了します。
これって特にファミリーキャンプや女性同士のキャンプでは大きなアドバンテージ。設営に時間を取られず、焚き火を囲んでゆっくり過ごす時間を増やせますからね。
ポリコットン素材で結露知らずの快適空間
coodyのテント生地には、ポリエステルとコットンを混ぜた「ポリコットン」が使われています。
これが本当に優秀で、吸湿性が高いから朝起きた時の結露が少ないんです。以前ナイロン製テントで目覚めたら寝袋がびしょびしょ…なんて経験ありませんか。あの不快感から解放されるのは、正直めちゃくちゃありがたいポイントです。
また、コットンの質感があるからテント内がパリッとしすぎず、落ち着いた雰囲気になるのも魅力ですね。
デメリットも正直に言うと「重さ」は覚悟して
ここは公平に伝えておきたいんですが、coodyのテントはかなり重いです。
ポリコットン素材の丈夫さと引き換えに、小型モデルでも20kg以上、大型なら70kgを超えるものも。女性一人で持ち運ぶのは正直厳しい場面もあるでしょう。
なので、車でのキャンプが前提と考えてください。オートキャンプや手軽なキャンピングカー旅には最高の相棒になりますよ。
coodyエアーテントのおすすめ人気モデル5選
ここからは、具体的なモデルを見ていきましょう。それぞれ個性があるので、自分のキャンプスタイルに合った一台を選んでみてください。
1. coody エアテント 8.0 / 10.0|ソロ・デュオにちょうどいい定番モデル
少人数キャンプに最適なのが、この8.0と10.0シリーズです。
8.0は約28kg、10.0は約32kgと、coodyの中では比較的軽量な部類。ソロキャンプやデュオ、小さなお子さんが一人のファミリーまで幅広く使えます。ロッジ型のフォルムで見た目も可愛く、サイト映えもばっちり。
実際のユーザーからは「手動ポンプでも数分で設営できた」「想像以上に重いけど、その分しっかりしてる」といった声が聞かれますね。
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2. coody エアテント Familia|大家族でもゆったり過ごせる大型モデル
「家族みんなで広々使いたい」という方には、Familiaがおすすめです。
床面積は3.6m×4.8m、天井高は2.2m。内部をパーテーションで仕切れる2ルーム仕様で、寝室とリビングを分けて使えます。子どもたちがテント内で走り回れるくらいのスペースがあるのは、雨の日のキャンプでも大助かり。
ただし総重量は約70kg。設営は大人二人以上で行うのが安心です。
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3. coody BESTONA|八角形ドームで開放感抜群
個性的な八角形フォルムが目を引くBESTONAは、開放感を重視したい方にぴったり。
サイズは3.8m×3.8mで、天井高はなんと2.7m。テント内に立っても頭がつかえる心配がなく、圧迫感ゼロです。延長タープが付属しているので、リビングスペースをさらに広げられるのも嬉しいポイント。
窓はメッシュ・コットン・TPUの3層構造で、季節を問わず快適に過ごせます。オールシーズン使えるテントを探しているなら、要チェックですよ。
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4. coody Aurora|デザイン性重視ならこれ
「テントもキャンプサイトのインテリア」と考えるおしゃれキャンパーには、Auroraがおすすめ。
なめらかな曲線を描くドーム型フォルムに、360°配置された窓が特徴です。自然の景色を存分に楽しめる設計で、湖畔や高原のキャンプ場では開放感が格別。他のキャンパーと差をつけたい方にぴったりのモデルですね。
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5. coody ハブシェルター13|連結して自分だけのサイトを作れる
複数家族でのグルキャンや、サイトレイアウトにこだわりたい方には、ハブシェルター13がおすすめ。
他のcoody製テントと連結できるハブ型シェルターで、8.0や13.6などとつなげて使えます。単体でも広々としたリビングスペースとして活用できるので、タープ代わりに使うのもアリです。
「キャンプサイト全体をコーディネートしたい」という欲張りな願いを叶えてくれる、遊び心あふれるモデルと言えるでしょう。
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coodyエアーテントを買う前にチェックしたい3つのポイント
気になるモデルは見つかりましたか? 最後に、購入前に確認しておきたいポイントをまとめますね。
1. 電動ポンプの有無はしっかり確認
coodyのテントは手動ポンプでも設営できますが、大型モデルになると電動ポンプがあったほうが断然ラクです。付属品に電動ポンプが含まれているかどうか、購入前にしっかりチェックしておきましょう。
もし別売りなら、一緒に購入することをおすすめします。設営の手間がぐっと減りますよ。
2. 重量と運搬方法をイメージしておく
先ほども触れましたが、coodyのテントは全体的に重めです。車の積み下ろしをどうするか、自宅での収納スペースは確保できるか。事前にイメージしておくと、購入後の「こんなはずじゃなかった」を防げます。
3. 予算は15万円~30万円を見ておく
coodyは決して安い買い物ではありません。モデルによって価格は変わりますが、おおよそ15万円から30万円のレンジで考えておくといいでしょう。
「そこまで出せない」という方は、TOMOUNTやQuechuaといった競合ブランドも視野に入れて比較検討するのがおすすめです。とはいえ、設営のラクさと快適性を考えると、coodyにはそれだけの価値があると僕は思います。
まとめ|coodyエアーテントでキャンプをもっと気軽に楽しもう
coodyのエアーテントは、「設営が面倒だからキャンプに行きたくない」という悩みを根本から解決してくれる存在です。
空気を入れるだけで立ち上がる手軽さ、結露に強いポリコットン素材の快適さ、そしてモデルごとに異なる個性的なデザイン。重さというデメリットこそありますが、それを補って余りある魅力が詰まっています。
気になるモデルがあったら、ぜひ詳細をチェックしてみてくださいね。きっとあなたのキャンプライフが、もっと気軽で楽しくなるはずですから。

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