島での生活が始まってしばらく経つと、「あれ、この場所ちょっと不便かも?」とか「もっと海の近くに住みたい!」って思い始めますよね。
特に最初にたぬきちから渡されるテント。あのときは右も左もわからず適当に決めてしまった人、結構多いんじゃないでしょうか。
でも大丈夫。この記事を読めば、テントや家の移動方法がまるっとわかります。ついでに後悔しない設置場所の選び方までお伝えしますね。
あつまれどうぶつの森でテントや家を移動させるには条件がある
「よし、引っ越すぞ!」と思って案内所に駆け込んだのに、たぬきちに「まだできねぇなも…」って言われてガッカリした経験、ありませんか?
実はゲームを始めたばかりのテント状態では、移動ができないんです。
移動できるようになるには、案内所がリニューアルして建物になる必要があります。たぬきちのテントから、ちゃんとした案内所の建物に変わるタイミングですね。
ゲーム開始からだいたい1週間くらいでしょうか。住民が少しずつ増えて、お店もできて、島が賑わってきたなと感じる頃には案内所も立派な建物になっているはずです。
案内所が建物になったら、ようやく引っ越し相談ができるようになりますよ。
あつまれどうぶつの森での家の移動手順を詳しく解説
じゃあ実際にどうやって移動するのか、手順を追って説明していきますね。
まずはリニューアル後の案内所へ行きましょう。中にいるたぬきちに話しかけてください。
会話の選択肢から「マイホームの相談」を選びます。次に「移設したい」を選ぶと、たぬきちが費用について教えてくれます。
プレイヤーの家を移動する場合の費用は30,000ベルです。
「ちょっと高いな…」と思うかもしれませんが、島で魚を釣ったり虫を捕まえたりしていれば、そんなに苦労せず貯まる金額です。
費用を支払うと「いせつキット」というアイテムをもらえます。これを持って、新しい住処にしたい場所へ行きましょう。
場所が決まったら、いせつキットをそこで使います。すると「明日には工事が完了する」と言われて、その日は終了。
翌日ゲームを起動すると、ちゃんと指定した場所に家が移動していますよ。
ちなみに住民の家を移動させたい場合は、同じくたぬきちに話しかけて「区画整理」を選びます。住民1人あたり50,000ベルかかるので、計画的に進めてくださいね。
家を置くのに必要なスペースを知っておこう
「せっかくいい場所見つけたのに、ここには置けませんって言われた…」という悲しい事態を避けるためにも、必要な広さは事前にチェックしておきましょう。
あつまれどうぶつの森では、建物ごとに設置に必要なマス数が決まっています。
プレイヤーの家の場合:
- 横幅5マス
- 縦幅4マス
- さらに入口前に6マスの空きスペースが必要
住民の家の場合:
- 横幅4マス
- 縦幅4マス
「マス」って言われてもピンとこないかもしれませんが、スコップで穴を掘ると1マス分になります。実際に掘って測ってみると、思ったより広く感じるかもしれませんね。
木や花、家具が邪魔で置けないことも多いので、引っ越し前に周辺をきれいに整地しておくとスムーズですよ。
あつまれどうぶつの森のおすすめ設置場所3つの考え方
さて、いざ移動できるとなると「どこに置けばいいんだろう?」と悩みますよね。正解は人それぞれですが、考え方のヒントをいくつか紹介します。
案内所の近くに置く(効率重視派)
これが一番人気の考え方かもしれません。
案内所って何かと用事が多い場所ですよね。マイル交換、DIY作業台の利用、アイテムの売買、離島への出発手続きなどなど。
家が近ければ、ポケットがいっぱいになってもすぐに戻れます。DIY素材を取りに帰るのもラクチン。とにかくテンポよく遊びたい人には断然おすすめです。
飛行場の近くに置く(オンライン交流重視派)
友達とよく遊ぶ人、島を開放して通信プレイを楽しむ人にはこちらの選択がおすすめ。
飛行場から島に入った友達が、最初に目にするのが自分の家だと「おっ」となりますよね。おもてなし感が出せます。
また、他の島へ遊びに行くときも、家を出てすぐ飛行場なので移動時間が短縮できます。
海辺や川辺など景観を優先する(島クリエイト重視派)
効率なんて関係ない!とにかく理想の景色で暮らしたい!というロマン派のあなたへ。
朝起きてすぐ海が見える生活、川のせせらぎが聞こえる立地。これぞスローライフの醍醐味ですよね。
後々、島全体をクリエイトしていくときに、自分の家を景観の中心に据えるのも素敵です。崖の上にポツンと建てたり、滝のそばに置いたり。夢が広がりますね。
移動できないもの・注意すべきポイント
ここで意外と知られていない注意点もお伝えしておきます。
フータのテントは移動できません。
博物館ができる前にいる、あの小さなテントのことです。これはどうやっても動かせないので、初期配置のまま受け入れるしかありません。
ただ、これを逆手に取って「あえてフータのテントを残す」という上級者プレイもあります。テントの佇まいが可愛いという理由で、生き物を15種類以上寄贈せずに博物館へのアップグレードを止めてしまうんです。
博物館の機能は使えなくなりますが、島の雰囲気づくりとして選択する人もいるみたいですね。
また、他の施設(キャンプサイトやタヌキ商店、エイブルシスターズなど)も移動可能ですが、それぞれ50,000ベルかかります。家より高いんですよね、これが。
お金に余裕ができてから計画的に進めましょう。
まとめ:あつまれどうぶつの森のテント移動を賢く活用しよう
今回は、あつまれどうぶつの森でのテントや家の移動方法について詳しく解説しました。
- 移動できるのは案内所がリニューアルしてから
- 自分の家の移設は30,000ベル、住民は50,000ベル
- 設置には十分なスペースが必要
- おすすめの場所はプレイスタイルによって変わる
最初は「なんとなく」で決めてしまった住まいも、島の暮らしが進むにつれて「やっぱりこっちがいいかも」と気持ちが変わってくるものです。
でもそれでいいんです。むしろ、そうやって試行錯誤しながら自分だけの島を作っていくのが、あつまれどうぶつの森の本当の楽しみ方だと僕は思います。
引っ越し代をケチらずに、ぜひ理想の場所を見つけてみてくださいね。きっと毎日の島生活がもっと楽しくなるはずですから。

コメント