「今週末、登山に行きたいけれど装備が足りない!」「キャンプデビューしたいけど、どこで道具を揃えればいいの?」そんな時、真っ先に頭に浮かぶのが日本を代表するアウトドアブランド「モンベル」ではないでしょうか。
特に東京には、全国屈指の広さを誇る旗艦店から、掘り出し物が見つかるアウトレット、さらには本格的なカレーが味わえるカフェ併設店まで、個性豊かな店舗が集まっています。
今回は、東京都内にあるモンベルの店舗の中から、特におすすめの10拠点をピックアップしました。初心者からベテランまで、自分にぴったりの一軒を見つけるためのガイドとしてご活用ください。
東京のモンベル選びで失敗しないためのポイント
東京には非常に多くの店舗がありますが、実はそれぞれ「得意分野」が異なります。仕事帰りにサクッと立ち寄れる駅チカ店もあれば、1日中楽しめる体験型メガストアもあります。
まずは「自分が何を求めているか」を明確にしましょう。
- 全ラインナップを比較したいなら「大型店」
- 少しでも安く手に入れたいなら「アウトレット併設店」
- 実際に試乗や体験をしたいなら「体験型店舗」
この3つの視点を持つだけで、お店選びがぐっと楽になります。それでは、具体的なおすすめ店舗を見ていきましょう。
1. 都内最大級の圧倒的な品揃え「モンベル 東京京橋店」
東京駅から徒歩圏内という最高の立地にあるのが「東京京橋店」です。ここは、まさに都心の拠点と呼ぶにふさわしいメガストアです。
1階と2階の広いフロアには、登山用品はもちろんのこと、カヌー、自転車、フィッシング、さらには災害対策用品まで、モンベルが展開するほぼすべてのカテゴリーが凝縮されています。
ビジネス街にあるため、仕事帰りにモンベル レインハイカーのような通勤でも使えるアイテムをチェックする人が多いのも特徴。スタッフの知識も非常に豊富で、プロ視点のアドバイスが受けられます。
2. 5階建てのビルがまるごとアウトドア「モンベル 渋谷店」
若者の街・渋谷の中心にそびえ立つのが、5階建てのビルすべてがモンベルという「渋谷店」です。
ここは単なるショップではありません。店内には巨大なクライミングウォールが設置されており、イベント時には実際に登る体験も可能です。
また、地下にはモンベルがプロデュースするカフェ「スパイスマジック」が併設されています。お買い物の合間に、本格的なネパールカレーやオリジナルコーヒーで一息つけるのが最大の魅力。都会のど真ん中にいることを忘れてしまうような、冒険心をくすぐる空間です。
3. 日本最大級の体験型メガストア「モンベル 南町田グランベリーパーク店」
東京で「一番大きなモンベル」に行きたいなら、間違いなくここです。南町田グランベリーパーク店は、日本最大級の売り場面積を誇ります。
この店舗の凄さは、店外に設置された人工池。なんと、実際にカヤックの試乗体験ができるのです。高価なカヌーやカヤックを、水の上で試してから購入できる場所はそうありません。
さらに、本格的なクライミングタワーも併設されており、子供から大人までアウトドアの楽しさを肌で感じることができます。家族連れで1日中過ごせる、アウトドアのテーマパークのような店舗です。
4. 掘り出し物のアウトレットが充実「モンベル 三井アウトレットパーク 多摩南大沢店」
「モンベルの製品を少しでも安く買いたい!」という方に外せないのが、多摩南大沢店です。
ここはファクトリー・アウトレットの取扱店。シーズンオフのアイテムや、廃番になったモデルが特別価格で並びます。例えば、昨シーズンのモンベル スペリオダウンが、機能はそのままに驚きの価格で見つかることも。
アウトレットモール内にあるため、他ブランドと比較しながら、トータルでお得にアウトドア装備を揃えたい時に重宝します。
5. キャンプ好きの聖地「モンベル 昭島アウトドアヴィレッジ店」
昭島市にある「モリパーク アウトドアヴィレッジ」内にあるこの店舗は、キャンプギアの展示が非常に充実しています。
テントは実際に設営された状態で展示されていることが多く、中に入って広さを確認できるのが嬉しいポイント。ネットの写真だけでは分からない「圧迫感のなさ」や「使い勝手」をリアルに体感できます。
周辺には他のアウトドアブランドの大型店も集結しているため、キャンプの装備をゼロから揃えたい人にとっては、まさに聖地と言える場所です。
6. オフィス街の頼れる大型店「モンベル 品川店」
品川駅から徒歩圏内にあるこの店舗は、アクセスの良さと広さのバランスが絶妙です。
都心にありながらキャンプ用品の展示も多く、仕事の昼休みや移動の合間に、サッとモンベル アルパインクッカーなどの小物を買い足すのにも便利です。
店内は落ち着いた雰囲気で、ベテランスタッフによる登山靴のフィッティングも定評があります。山に行く直前の最終チェックとして立ち寄るユーザーも多い、信頼の厚い店舗です。
7. アウトドア激戦区で比較できる「モンベル 御徒町店」
上野・御徒町エリアは、昔から登山用品店がひしめき合う激戦区。その中心にあるのが「御徒町店」です。
このエリアのメリットは、近隣に「石井スポーツ」や「アートスポーツ」といった競合店が並んでいること。モンベルのモンベル ストームクルーザーと他ブランドのウェアを、実際に歩いて数分で比較しに行けるのは御徒町店ならではの強みです。
買い物ついでにアメ横の活気も楽しめるため、週末の散策ルートとしてもおすすめです。
8. ファッションと機能の両立「モンベル 恵比寿店」
恵比寿駅からほど近いこの店舗は、土地柄もあってか、タウンユースでも映えるラインナップが目立ちます。
最近では、機能性の高いモンベルのウェアを日常着として取り入れるスタイルが人気ですが、恵比寿店はその提案に長けています。モンベル ジオラインのような、冬のインナーとして最強のアイテムを、街着にどう合わせるか相談してみるのも良いでしょう。
おしゃれな飲食店が多いエリアなので、デートの途中にふらりと寄れる雰囲気の良さが魅力です。
9. 下町の冒険拠点「モンベル 日の出店」
西多摩エリアにある「イオンモール日の出」内の店舗です。ここは、奥多摩方面へ向かう登山口へのゲートウェイ的な役割を果たしています。
「これから山に向かうけれど、ガス缶を忘れた!」「靴下を新調したい」という時に、これほど心強い存在はありません。大型モール内にあるため駐車場も広く、車でアクティビティに向かう際のストップオーバーに最適です。
地元密着型の店舗として、地域の山情報にも詳しく、旬の登山ルートを教えてもらえることもあります。
10. 親しみやすさNo.1「モンベル 吉祥寺店」
住みたい街ランキング常連の吉祥寺にある店舗です。井の頭公園も近く、自然を愛する人が集まる街らしく、アットホームな雰囲気が漂います。
ここでは、日常の散歩やサイクリングに使えるカジュアルなアイテムが充実。特にモンベル サコッシュのような、身軽なお出かけにぴったりの小物が人気です。
吉祥寺の街歩きを楽しみながら、ライフスタイルの中にアウトドアを取り入れたい。そんな願いを叶えてくれるお店です。
モンベルで買い物をするなら「モンベルクラブ」が絶対お得
店舗を訪れる前に知っておきたいのが、独自の会員組織「モンベルクラブ」です。
年会費1,500円が必要ですが、買い物をするたびにポイントが貯まるだけでなく、最大の特徴は「送料無料」の特典(オンラインショップ利用時)や、全国の提携施設「フレンドショップ」での割引です。
また、分厚いカタログが定期的に届くのもファンにはたまらない魅力。一度大きな買い物をすればポイントで年会費分はすぐに元が取れるので、入会を検討する価値は大いにあります。
修理(リペア)受付はどの店舗でも可能!
モンベルが多くのユーザーに愛される最大の理由は、そのアフターサービスにあります。
「長年愛用して穴が開いたダウン」や「ソールの剥がれた登山靴」など、使い込んだギアを捨てるのではなく、修理して使い続ける文化が根付いています。
東京のどの店舗でも、修理の相談・受付が可能です。「これはもうダメかな?」と思う前に、一度店頭でスタッフに相談してみてください。愛着のある道具が蘇る喜びは、新しいものを買うのとはまた違った感動があります。
おわりに
東京にあるモンベルの店舗は、それぞれに異なる「体験」と「発見」を私たちに提供してくれます。
都心で最新のギアをチェックするもよし、アウトレットで宝探しをするもよし、あるいは併設のカフェで次なる山の計画を練るもよし。どの店舗に行っても共通しているのは、スタッフの方々の温かいサポートと、機能美あふれる製品たちです。
自分にとって一番居心地の良い「マイ・モンベル」を見つけることで、あなたのアウトドアライフはより豊かで、安心できるものになるはずです。
ぜひ、今度の休みは今回ご紹介したモンベル 店舗 東京のリストを参考に、お近くのショップへ足を運んでみてください。きっと、次の冒険を支えてくれる最高のパートナーが見つかるはずです。

コメント